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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

紅い月

片眼殺人鬼と血塗れの探偵

作者:狂記書奇


1889年、連合国の首都ルディニウムに一人の探偵がいた。彼の名はデイビィット・ウィルソン。
彼は猫探しから、連続殺人事件まで様々な事件を解決してきた。しかし、彼が行くところでは凶悪事件ばかりが起きる。まるで、死を引き寄せているように。いわく、「血塗れの名探偵」であると...
そんな彼のもとには、もはや解決不能な不可思議な事件ばかりがやってくる。
これは、彼が自分のいく先々で凶悪事件が起こることに悩みながら、魔法や神秘が介入する事件を解決していく。
そんなファンタジー作品である!探偵小説ではなく、ばっちりファンタジーである!
プロローグ?
作品紹介
2021/02/02 20:02
殺人鬼との出会い
始まり
2021/02/03 15:08
依頼
2021/02/04 19:02
依頼(2)
2021/02/05 20:55
疑問
2021/02/06 15:08
出会い
2021/02/07 12:49
出会い(2)
2021/02/08 18:13
出会い(3)
2021/02/09 18:03
帰宅
2021/02/10 16:53
邂逅
2021/02/11 10:46
報告
2021/02/12 06:00
印象
2021/02/12 21:38
手掛かり
2021/02/14 06:00
鉄道
2021/02/15 06:00
聞き込み
2021/02/16 13:00
聞き込み(2)
2021/02/16 20:00
聞き込み(3)
2021/02/17 17:38
嫌いな食べ物
2021/02/18 18:59
突入
2021/02/19 06:00
命がけの戦い
2021/02/20 06:00
始まりの終わり
2021/02/28 11:03
事件の後
2021/02/21 14:15
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