回想 破
例の物を購入してから、あれやこれや色んな手を使って減らす努力はしてはみたものの、、
騒生・静音「「全然減らねぇぇぇ、、、、」」
一週間ずっと食べ続けて、、、砕いてパンに練りこんだり、時にはカレーに漬けて食べてみたり、、、、、、
騒生「こうなったら、、あの手を使うしかない!!!」
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次の日
ピーンポーン
???×3「お邪魔しまーす」
静音「あら、いらっしゃい」
???×3・・騒生の部屋に移動中・・・・・
雪華「案外部屋綺麗ね」
準斗「君のほうが綺麗だy、、ごふっ」Ω\ζ°)チーン
双太「あははは、、、、で、どうしたの?騒生?」
騒生「よし、お前ら!!明日、無人島行くぞ!!!!」
3人「ファッ!!??」
雪華「ちょっと待ってよ、いきなりすぎない?」
準斗「え?金は?どうするの?」
雪華「まぁ、食費とか交通費とか諸々そっちが出してくれるなら行ってあげてもいいわよ」
騒生「全額出しますぜ」
雪華「噓でしょ?」
騒生「本当です」
雪華「流石、私のダーリン♡」
準斗「おいおい、マジかよ、てか三角さん?キャラブレてますよ~~」
雪華「ゴホン、そう言えば双太君はさっきから何してるの?」
双太(がさごそ、、)「あった~~!!!」
騒生「はッ」
さっきから静かだった双太の手を見て見ると、、
厳重に保管していたはずのoo本が!!!
ま、まずい、、実にマズい、、、、、
騒生「お、、お前、、、一体どうやって厳重な保管庫から抜き取りやがった??!!」(小声)
双太「ふっ、ふっ、ふっ、、、あれで隠したつもりかい?」(ゲス顔)
雪華「(。´・ω・)ん?なにそれ?」
双太「これは、えr、、、、むぐぐぐーむぐ、むぐぐぐー」
騒生「い、いや、、なんでもないよー」
雪華「?」
準斗「(・∀・)ニヤニヤ」
騒生「ま、とりあえず、明日、俺ん家に集合な」
3人「ハーイ」
騒生「んじゃ、解散!!」
騒生「あっ、双太はちょっと残ってね」
双太「え、、、タスケテー」
2人「お邪魔しましたー」
双太「え、ちょ、、帰っちゃうの~~?」
騒生「さーて、始めるか、、、」
この後滅茶苦茶こちょこちょした。
静音「あらあら(笑)」