表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
腐りゆく世界で  作者: XⅢ
始まり
1/24

僕たちは今

始めたばかりなので何卒宜しくお願い致します。

アドバイスなどしていただければ幸いです。

誤字は温かい眼で睨んでやって下さい

不定期投稿なので気長に待ってやって下さい


あらすじがベターなのはお許しください

晴れ渡る空!。。。とまで言えない微妙な空。。

多少ゴミが浮いている青い海!




???「なーんでこんなとこに来ているんだろうね?」


???「さあね、どっかの誰かさんが注文間違ってなければ、今頃家でゴロゴロしている頃なのにねぇ~」


???「ほんとごめんって(焦)」


???「ごめんなさいねぇ、ウチの馬鹿のせいでこんなとこまで連れて来ちゃって。。。」


???「ま、別にいいけどね、日頃のストレス発散になるしね、、いや、逆にストレス溜まるかも、、、、、」



今、僕は友達と姉の5人で無人島に来ている


どうしてこんな開始早々みんなに文句を言われているのかと言うと。。


事の発端は、、約2週間前までさか上ります。




試しに出してみただけなので


これからはもう少し長く作って行こうと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ