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高等学校

投稿遅くてすみません

10日後

いつも通りの通学路だけど、今日は少し違う、変わったわけじゃ無い、なんて言うか、違和感があるなんだろ、匂いとか、風景じゃない、説明出来ない、なんだろ、あ、人が居ない?いや、人が居ない訳じゃない、怯えて出て来ない?何でだ?あれ、俺の元の家に人が集まってる、母さんが、警察に連れてかれてる、何でだろ、あいつも捕まってるじゃん、ざまぁみやがれ、朝から良いものが見れた、早く学校行かなきゃ遅れる。急ぐか。


何とか間に合った、良かった。

ホームルームには、間に合いそうだ、バイトの日程確認しとこ。

醜斗【今月もギリギリの生活かな。】

阿多川怒宇【醜斗、お前さぁ、俺今までごめん。俺さあ、正直嫉妬してた、お前色んなものに恵まれてる奴だと思ってた、でも、お前が努力してたのをさ、俺に良くしてくれた、伯父が、教えてくれてさ、俺とお前、親戚だったらしい、それでさ、5歳くらいの頃、佐藤って、ひ弱だった奴覚えてる?俺母さんいなくなってから、父方の苗字になってさ、あの時のひ弱な奴だよ。本当に、今までごめん。】

醜斗【え?お前、俺になんかしたっけ?】

怒宇【え?】

醜斗【え?】

怒宇【ほら、俺見て見ぬ振りしたり、力強いのにお前のこと助けなかったり、色々とあるだろ?後は、お前の担当の、文化祭アンケート適当に書いたりさ。】

醜斗【別にお前は、悪いことしてないじゃん、まぁ、これから仲良くしようぜ。次からは出来れば助けてな。俺、人殴りたくない主義だからさ。】

怒宇【分かった。それでさ、今日一緒に、帰らね?】

醜斗【ちょっと病院寄りたくてさ。】

怒宇【お前、どっか悪いのか?】

醜斗【頭は悪いけどな。】

怒宇【大丈夫なのか!?】

醜斗【そう言う意味じゃねえ、俺は悪くねえよ、ちょっと、会ってる人が居るんだよ。】

怒宇【分かった。俺もついてくわ。】

醜斗【んー、まぁ、良いか。】


今日は、良いことが沢山ある、少し怖いな。



怒宇【醜斗行こうぜ。】

醜斗【分かった。】


【待てや、お前調子乗ってるんとちゃうぞ】

はぁ、最悪だ絡まれた。

怒宇【コイツは俺のダチだ、手を出すなら俺が黙ってねえぞ。】

【ッチ、悪かったな。】

醜斗【お前、スゲェな。】

怒宇【気にすんな。】

醜斗【後、お前道間違えてるぞ、こっちだ。】

怒宇【そっちは、デカい総合病院じゃ?】

醜斗【あー、言ってなかったか?後、俺の話に上手く合わせてくれ】


18:00

醜斗【メイ?目が治ったって、本当か?良かった。】

怒宇【初めまして。友達やらせてもらってます。】

命【初めまして、醜斗の友達初めて会ったな。友達いないのかと思ってた。】

醜斗【おい。】

命【醜斗って、意外とイケメンだね。】

怒宇【醜斗と、付き合ってるんすか?】

命【そうだよ。】

醜斗【違うよ?ナチュラルに、嘘つかないでよ。】

命【えー、良いじゃん、やっと目を見て話せる様になったのに。】

怒宇【彼女かー、良いなー。】

醜斗【信じてんじゃねえよ。】

命【ノリ良いねー。】

醜斗【じゃ、そろそろ行くわじゃあね】

怒宇【さよならっす】

命【またね】


醜斗【おい、ドウ、飯食ってくか?】

怒宇【まじ?食べる!】

醜斗【ありがとな、メイも、喜んでた。】

そこまで鬱じゃないでしょ?

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