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ド田舎無職の俺の近所に異世界の国が引っ越してきた件について  作者: 藤原湖南
第7話「東日新聞記者・射手矢貴と魔術局長・シェイダ」
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登場人物紹介8

射手矢貴(28)

167cm84kg

借り上げに七三分けの小太りの男。丸眼鏡をかけている。入社前は体重が20kgほど軽かった。

東日新聞社会部記者。2年ほど前に青森支局から警視庁担当となった。押しは強いがどこか愛嬌があり、憎めない人柄……と思われている。本人はそのことを自覚した上で取材先に食い込むという手法をとっている。記者としてはそこそこ優秀な部類で、筆は速い。

智宏とは大学の同級生であり腐れ縁。地頭はゼミのトップ層に及ばないが、優秀な同級生からノートを写してもらうなどして切り抜けてきた。よしに付け悪しにつけ「人を利用することに躊躇いがない」タイプ。このため、智宏からはあまり好かれていなかった。(本人は認めたがらないが)ある種共鳴した点がある綿貫とは似て非なる関係性で、再会時はかなり本気で疎ましがっていた。

この性格のためか、交友半径は広いが深い関係の人間はいない。また、ルックス的にはキモオタ寄りであることもあり、恋愛経験もない。

趣味はゲーム、漫画、アニメ。ファンタジー系のなろう系は特に好きで、実際にサイトにも読みに行く。


シェイダ・シェルフィ(75)

165cm52kg、胸は大きめ。

金髪碧眼で色白、スタイル抜群の美女。エルフ特有の長い耳を隠せば芸能人かモデルにしか見えないほど。ノアやアムルとはそれぞれベクトルが違うので単純比較はできないが、恐らく3人の中では最も万人受けする外見。

イルシア魔術局局長。不老長寿のエルフであるため見た目は20代の女性にしか見えないが、実はかなりの高齢。もっとも、エルフは精神年齢がかなり若く維持されるため、余程深い関係にならない限り実年齢に気付くことはない。なお、出身はパルミアスで40年ほど前にイルシアに移住している。事情は不明。

明るく朗らかな女性であり、男女問わず好かれるタイプ。ただし、仕事にはそれなりに厳しく、教育を受けたガラルドらからはかなり恐れられている。ノアの母親ランカは姉貴分であり、ノアとは生まれた時からの付き合い。なお、シェイダ本人の意向で彼女に敬語を使うのは禁じている。

得意魔法は「情動操作」。触れた人の感情をいかようにも操作できるというある意味非常に危険な魔法であり、一度かかると抵抗はほぼ不可能。また、人の心や感情を読んだりすることもできる。

趣味は「イルヴァ」と呼ばれる二胡に似た楽器の演奏。多夫多妻制のため特定の伴侶はいないが、実は大転移の際に子供が1人一緒に来ている。詳細は不明。

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