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孤月と猫

作者:和咲結衣
……醜いか。
おれのことを恐れるか。
お前も、おれを拒絶するのか。
……それもそうだ。人は普通、おれのことを忌み嫌う。
こんな顔、誰にも見られたくはない……

――誰かの傍に居たい。
誰かの……ううん、アンタの支えになりたい。
大丈夫。アタシは怖いなんて思わない。
だからお願い、怖がらないで。
アタシはアンタを拒まないから。

運命は惹かれ合い、絡み合い……
やがて交差し 、二人は出会う。

(天真爛漫な少女と物静かな青年の、出逢いの話。なんちゃって和風ファンタジー。フォレスト→iらんど→なろうで加筆修正を繰り返しています)
赤い鈴の少女
2015/10/12 01:07
不気味な男
2015/10/14 23:15
手当てと粥
2015/10/16 23:22
「傘持ちさん」
2015/10/17 21:48
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