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シャンヴリルの黒猫  作者: jonah
Chapter.1 邂逅
1/69

Prologue ~物語の序章~

おはようございますこんにちはこんばんは。jonahです。

初投稿です! いやぁやっちゃいましたね。もともと読み専だったので書くのは初心者です。

基本作者はグラスハートなので、評価感想はオブラートに包んで頂けると幸いです。

jonahとは、感想を餌に釣られる新種の魚のことをさします(笑

 それはまだ魔法があたりまえのように存在し、


 邪を統べる魔人が世界の頂点に君臨していた時代


 この世には、限りなく広いたった一つの海に、


 一つの大きな大陸【アンチュール】と小さな島が浮かんでいた


 その大陸は五つの地に分かれ、其々を大国として国が成立していた



 北の魔法王国 ナルマテリア王国


 南の魔獣使役都市 ローズダウン皇国


 東の兵器技術大国 バスカルグ同盟


 西の異民族衆 フェイ・ド・テルム帝国


 そして中央 天使が住まう宗教国家、またの名を神都 ルバリス教国


 小さな島は、最果ての地、魔の神の住まう島 レーゼと呼ばれた



 各国の力は均衡し、危うげながらも平和な日々を送っていた


 ひとつの国が滅びたことが、全ての始まり


 

 これは、亡国の王女ととある青年の物語――

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