Destroyed days
いつもの通学路を、いつものように、幼馴染と走る主人公。その主人公の前に日常の破壊者が現れる。彼女は涼しい顔をしてさらりと言ったのだ。「あなたは一度死んでいるの」
〜死の章〜
2007/03/12 02:28
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