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自然数を考察する
技術者の視点で考えるとき、自然数とはどのように定義されるか。
10進数では1つの桁の値がnとしたとき、
n=0×10+1×n
あるいは
n=0×9+1×n
と表せる。コラッツのようなビット演算がある場合、
2進法
0=0
1=1
3進法
0=0+0
1=0+1
2=1+1
ここで重要なのは、3進法で0と1しか使わなければ
0=0+0
1=0+1
という等式が成り立つことだ。
1という値は0と1がペアになっている。0はペアになる1がないはぐれ者。
コラッツ演算が成り立つなら、+1をする前にALL1に収束するはずだ。
これははぐれ0がない状態。
2進法ではぐれ0がないということは、3進法でもはぐれ0がないということである。
だから、どちらもALL1になったときが最終地点ということが言える。
蛇足になるが、これは反転するしないにかかわらずのことであり、証明で反転するのは無限桁内に0がない状態を作るためだ。
自然数をどう考えるか。この世界観は、今のAIでは判断できない。これがAIでは数学が解けない理由である。つまりAIは論文は書けるだろうが、証明はできない。




