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なんこれ。  作者: nemi
4/6

なんこれ。4

目が覚めた。重い…とても息苦しい。

波「う、何だよこれ…」


顔に何かが当たってる。手で掴むときれいな足だった。どうやら鈴の足が顔にぶつかっていたようだ。

…苦しい原因はこれか、…ったく

俺は足をどかして、ベッドから立ち上がった。

波「俺が男だったら食われてるぞ。」

小声でそう呟いて 鈴に布団をかけてあげた

時計を見ると今は夜の11時だ。そう言えば何も食べてない。カップメンでも…いや、今はそれよりも…

波「トイレがしたい」

困ったな、女ってどうトイレするんだ。まあいいや、多分できるだろ…俺はトイレに入ってスカートを脱いだ。

波「は?何だこれ」

よく見たものが映っている。

波「…ちっさ」

マジか?この顔で?…この姿で?

波「…俺、男なのか。」…嘘だろ

待て、落ち着け

でも俺は女性のアイドルで、活動もしてて…ん?

どうやって?今までは、どうやって来たんだ…俺は

そもそも知ってるのか?周りは…

鈴は?あの二人は?ああダメだ。もう意味わかんねえ 

俺はしばらく放心して、何ともうつくしい息子をなだめていた…。

ドンドンドン!ドンドン!ドンドンドンドン

鈴「ナミー!早くして!」

波「…」

「…」ジャー

波「…あ、」

鈴「遅すぎ。」

バンッ!

鈴が思い切りトイレのドアを締める。

洗面所で手と顔を洗って、鏡に映る姿を見つめた。

部屋に戻って、ベッドの布団に潜った。

男。

男なんだ、

いや、どう見ても女だろ、女じゃないか。…姿は

なら、このポコチンはどう説明する

俺は女の格好で…アイドルをやってて、それで?…どういう奴なんだ。そもそも…性別を偽ってアイドルやってるのか?…隠して?

それって…マズイんじゃ。

鈴「ナミ、布団入りたいんだけど。」

波「…」

鈴「もしもーし?ナミ、無視すんな!」

波「私、ソファーで寝る…」

青髪の可愛い男の子に転生する。見た目は完全に女。

五人のアイドルユニットだったが、記憶喪失な上に男である事を隠すため葛藤する。


篠崎波シノザキナミはため息をしない性格、口癖はなんこれ!

天海鈴アマミスズは性格、大胆。口癖はもしもーし

渡瀬瑠美ワタセルミは性格、マイペース。小柄でいつも無表情

相生愛美アイオイマナミは性格、温厚。高身長で頼りになるアネゴ

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