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なんこれ。  作者: nemi
3/6

なんこれ。3

私、アイドルだったの?…

鈴「ナミ、アイドル続けるの?」

この体の元の持ち主のことを考えると、戻るまで続けてあげたいと思った。でも、そんなものは建て前だ。その持ち主が戻ってくる確証すらないんだ。

「私は、」俺はどうしたいんだ。アイドルがしたいのか。そもそも俺にアイドルが…

「出来るのかな。」

鈴「もしもーし?」

波「…」

鈴「こらー!阿呆波ー!」

アイドルなんて無理ゲだろ、俺には無縁の世界だろ、何を悩んでるんだ、答えは決まりきってるだろ

「でも、」それでも、このチャンスは手離したくなかった。もしかして俺もアイドルになりたいのかな…。

そうだ、本来の「私、」

が戻るまでは、

「…続けたい」

鈴「そうなんだ、じゃあ二人のこと教えてあげる、ナミのこともね。」

波「…お願い、スズさん」

鈴「ブハッッ」


鈴「あなたはナミ、ナミさん…ブハハッ!ピッチぴちな17歳!通信高校に通う学生アイドル、趣味はランニングと植物とか育てること。

好きな食べ物はラーメン!嫌いなものは紫色の野菜!女の子が大大だい好き!よく女の子追い掛けておっぱい触ってた!そんな変態ナミさんの夢はトップアイドル!

今も週2回 ダンスレッスンとボイストレーニングをやってるよ!あの二人とね!身長は151cmで、体重は42kg、バストはAカ…」

波「もういい、他には?私って家族とかいるの?」

鈴「うーん、、ナミに親はいない」

「…」

波「…いつから?病気?」

鈴「交通事故で両方ともしんだの。ナミだけが生き残って。…10年前だったかな。」

波「…他に身寄りって?私どうやってひとりで暮らしてるの?」

鈴「ナミのお母さんのお母さん、ナミのお婆ちゃんだね。その人がナミの後見人になって、毎月ナミに仕送りしてくれてるの。ここに住めるのもほぼ彼女のお陰。

生活費はそれと遺族年金と親御さんの遺産かな、あとは…」

波「あの二人の事も教えて、…えっとスズ」

鈴「二人とも、ナミの親友だよ?付き合いは5年くらいあるんじゃないの?くわしくは二人に聞いてみて」

波「…」

鈴「私とは10年以上だけどね。」

ふと疑問に思った、スズは悲しくないのかな。この体を奪った俺のこと、恨んだりしてないのか…

波「あの、スズは悲しくないの?」

鈴「何が?」

波「だって、私、もうナミじゃないんだよ。」

スズは突然笑い出した。

鈴「ごめんね、だっておかしかったから。ブハハハ!」

スズはベランダに置いてある植物に水をあげると俺に近づいて、床に座った。夕日が差し込んできて眩しい

鈴「今のナミも可愛いかな」

波「…」

鈴「あのさ、今日泊まってもいい?」

波「それは、別にいいけど。」

青髪の可愛い男の子に転生する。見た目は完全に女。

五人のアイドルユニットだったが、記憶喪失な上に男である事を隠すため葛藤する。


篠崎波シノザキナミはため息をしない性格、口癖はなんこれ!

天海鈴アマミスズは性格、大胆。口癖はもしもーし

渡瀬瑠美ワタセルミは性格、マイペース。小柄でいつも無表情

相生愛美アイオイマナミは性格、温厚。高身長で頼りになるアネゴ

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