目次 次へ 1/5 プロローグ 異世界転生をしてしまった。 普段から異世界いったら、イケメンでー、美人とパーティー組んでー、とか妄想はしてたけど、まさか実現するとか思わないよ、普通。 ここまで来たら 「ぜーんぶ嘘でした♡」 となりそうで怖いから、馬鹿みたいな能力もらって、テキトーに暮らそうと決意した。 この時はまさかこんな馬鹿みたいな動機の能力とぽけーっとしてることをあわせもつ俺が“最強”の称号を手に入れることになるとは思ってもみなかった。