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とある国にて

投稿遅れます。

場所は変わり、遠くの国では超重要な儀式が行われていた。

「姫。もう少しですぞ、頑張ってください。」

「ハァァァーーーー!!」

床に描かれた魔法陣が光る。



〜日本〜

「これで今日の授業は終わりだ。気をつけて帰れよ〜。」

次の瞬間、教室の床が光る。

「わっぁあ!」

魔法陣?みたいのが光る。

「こ、ここは?」

「なんだよ。」

「おいおい、どこだここ?」

「これはいわゆる...............」

さまざまな反応をする者がいた。

「皆様お忙しいところ大変すみません。私はヘーゼル大国の姫、ローガレットでございます。」

「ここはどこですか?」

「ここは皆様のいう異世界というものです。」

「異世界ですか。久しぶりですねぇ。」

「久しぶり?という事はまさか貴方様はあの!」

「みんなの前では黙っててもらえるかな?」

「はい、分かりました。また後で改めてお話ししましょう。」

「おーい、先生。何話してんだぁ?」

「みんな落ち着いて聞いてほしい。ここは異世界だ。魔王を倒さないと帰れない。」

「え、帰れないんですか?」

「安心してほしい。この私とそこの先生は元勇者だ。」

「「「「「ええええぇぇ!!!!!」」」」」

(ざわざわざわざわ)

「落ち着いてください。これからステータスを測ります。これに触れてください。まず先生?方からよろしくお願いします。」

「見てろよ。」


川端 瞬

37歳

『称号』 元勇者 異世界を救う者 大賢者

【スキル】絶対音斬


「では私も。」


倉内 愛菜

30歳

『称号』 元勇者 異世界を救う者 真実を知る者

【スキル】隠蔽 鑑定 魔力無限


「流石、元勇者様たちです。次は皆様もやってみてください。」



この国はまだ発展途上国であり、さまざまな国と交流をしていた。この時、先生を含めまさか国が滅んでしまうなんて思いもしなかった。そして、生徒たちは正体不明集団とも出会うことになる。

次回は正体不明の方に戻りたいと思います。この国の交流によってどうなってしまうのかご期待ください。

(日本語がおかしな点がいくつかあると思いますが気にしないでください。)


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