ぶきぶきぶっきー
設定考えるのに頭使いすぎたのでサブタイは二秒で考えました
・境光の宝剣
ビィラック作、二つの顔を持つバスタードソード。
日出から日没まで使用可能な旭光刃と日没から日出まで使用可能な夜光刃の二種類の刃を展開可能。
この刃が破壊された場合、通常の耐久度現象は適用されない。待機状態から起動する度に耐久度が減少する。
展開した刃に対応した光を浴びせることで、もう一方の刃の能力を発動することができる。
旭光刃:夜光刃モード時に蓄積した月光の魔力に応じて、斬撃に追加ダメージが付与される。
夜光刃:旭光刃モード時に蓄積した日光の魔力に応じて、斬撃を飛ばす遠距離攻撃が使用可能。
黄昏に紅く、暁に碧く、生まれ出ずる刃は無垢の輝きを放ち、帝たる刃の産声をあげる。
・勇輝の晶剣
イムロン作、双つの輝きを一つに帯びた直剣。
魔剣にカテゴライズされる武器であり、装備者は【グリッターソード】を発動可能。
ゲージ搭載型武器であり、プレイヤーの体力が30%以下になる&ゲージが100%を超えると【グリッターソード】の発動条件を満たす。
【EX-カリバー】
使用者の魔力を任意で消費し、消費した数値に応じた威力・射程の魔力刃を形成する。
なお、EX-カリバーの規模に応じて必要STRも増える。
余談だがイムロンが自身の趣味全開で作った剣であり、どこかおもちゃっぽさを漂わせている。
・女帝城の顕壁盾
フォルトレス・ガルガンチュラの強靭な装甲皮膚「のみ」をふんだんに用いた巨大盾。簡素故に簡潔、盾に求められるのは使い手と使い手の後ろに在るものを守る事のみ。使い手を如何なる災禍よりも守りきるが、肥大化し重厚の極みたるこの盾はさながら要塞の壁、巨人が扱うがごとき超重の盾である。
この盾は要求パラメータを満たしていない場合でも使用可能、ただしその場合はこの盾とのSTR対抗が防御の度に発生し、失敗した場合押しつぶされる。重量値は使用したフォルトレス・ガルガンチュラの素材数に応じて増大する。この盾の要求パラメータを満たしている場合、あらゆる物理攻撃に対して完全耐性を獲得し、物理的な衝撃に対して大幅な耐性を得る。
磨き上げた要塞蜘蛛の甲殻は薄紅を帯びた美しい乳白色の盾となった。年季の積み重ねたる煤けを欠いた盾は新たな伝説の第一歩、巨人の膂力なくしてその真価を発揮することはなく。然るべき使い手が盾を掲げしとき、万災を堰き止める守護とならん。
比較用サンラク置いときますね!
・傑剣との憧焉終刃
トレイノル・センチピードの素材を用いて進化した傑剣への憧刃。
耐久値が傑剣への憧刃と比較して半減しているものの、クリティカルに成功すると耐久力が減少しない効果は健在。それに加えてクリティカルに成功した時、魔力を蓄積してプレイヤーが魔法を使用する際に代用として蓄積MPを使用することができる。さらに攻撃に魔法攻撃へ対するレジストが付与される、要するに斬れってこと。
英傑が振るいし剣に憧れし刃、しかして遠からぬ未来に憧れは捨てねばならぬ。憧れとは遠き星を見る眼差し、故にこそ星に至らんとするならば見上げる眼差しを隣に向ける覚悟を抱け。下を見れば、お前を生み抱いた地は遥かに遠く、しかしてそこはお前が選んだ場所だ。
エッケザックス+アスカロン+レーヴァテイン+フラガラッハ
傑剣への憧刃を強化するだけならレア度の高い鉱物を用いればいい、しかし別武器へと進化させる場合は「傑剣への憧刃を使用して倒し、入手した」特定の条件に該当するモンスターの素材が必要となる。
大百足は龍神の天敵、人のみが倒し得るが故に傑剣への憧刃を次の段階に進化可能な数少ない素材のひとつに該当する。その他には王者の象徴たる獅子、太古の覇たる恐帝、深き海に焔灯す三強、覇槍がかつて挑みし真なる竜種などが該当する。要するに英雄譚で英雄が倒しそうなモンスターが主に該当する、蠍? 残念ながら……(とても残念)
素材によって異なる能力の傑剣との憧焉終刃となる。これは属性変更した天星器みたいなものなので武器としての名前は同じでも使った素材で能力が変わってくるため。
作者命名「エンドコンテンツ剣」
Q.トレイノル・センチピードとレア鉱石使ってるのに耐久半減してるのはおかしくない?
A.世界観的な設定だと魔剣でもないくせに魔力運用してるのが結構な無茶であるため。魔剣は魔法行使の力を宿した武器を指し、本来は使用者のMPを外部で現象化するのが正しい魔剣としてのシステム。しかし魔剣ならざるこの剣は剣そのものに魔力を蓄積し、使い手に魔力を譲渡することしかできない。
メタいシステム的理由だとサンラクなら常時クリティカルくらい当たり前だよね理論。実際はビィラックのAIが傑剣への憧刃の使用ログを参照して「これクリティカル補正も多すぎる耐久値もいらんな?」と判断したためこんなことになった
Q.これだけレア素材つぎ込んでも耐久ゼロになったら消滅するんですか?
A.人の手で作ったからこそ砕ける、人の手で成した偉業であるからこそ尊い。砕けぬ鋼は神代と奇跡の領域
Q.絵は?
A.描こうとして「はー違う!!」と自分で切れたので未定。でも本編に登場させたら再挑戦したい
恐らく作品にはほぼ関係しないけどなんとなく考えた設定げろーりコーナー
・要塞蜘蛛と列車砲百足の外殻構成物質的違い
端的に言えばフォルトレスのそれは有機的物質をミルフィーユ構造で蓄積続けさせたもの、であるが故に衝撃に強く弾丸……もといアーミレットの運用などにも問題なく機能している。フォルトレス種は糸を吐き出すことができないものの、体表から蜘蛛糸のような液状物質を分泌し、かさぶたや脱皮にも似た老廃角質を液状物質で固めることで外殻を分厚くしている。
対してトレイノルのそれは無機的物質をパズルのように組み合わせて形成されたもの、言うなればフォルトレスの外殻は重ね着であるのに対してこちらは鎖帷子のような構造。トレイノルの場合は「伸びる」「曲がる」「しなる」事が重要であるため、どちらかといえば鉱物寄りの外殻ではあるがしなやかであり頑丈。フォルトレスとは異なり、脱皮して身体を大きくするトレイノル種は脱いだ皮を自ら摂取する(栄養的な意味ではない)ことで体内で鉱物的物質を生成、再び外殻の構築に割り当てている。
とはいえトレイノルの外殻を語るにあたり、構造は重要な項目ではなく本命はその外殻が鉱物に近いものであるという点。すなわちトレイノル種の素材は鉱石系素材に部類されるものであり、他鉱石との合金などに親和性を示す……つまり、「鉱物系素材を使う武器ならモンスター倒さなくていいから楽!」とか言ってると最終的にこいつと戦う羽目になる可能性があるわけでして。
身体が鉱物、という点で蠍などとの類似点が見られるがあちらがルーツを辿れば喰纏種としての特性に起因する点に対して、こちらは完全に自前。そして甲殻の下には普通に有機的な肉が存在する。




