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パターン化することへの恐怖

今日も一日大した出来事もなく平穏無事に終わってゆくのだろう。先ほど確認したところどこかの誰かが評価を付けてくれているらしく点が加算されていました。案外遊び感覚で連載してはいるが誰にも見向きもされないと思いながら書いていたのではあるが、たくさんの人たちが拝読しているのかも知れない。ありがたいことです。だが、このままこんな文章を書き続けていていいものだろうかとも思うようになってきた。同じことを繰り返しているとなんだか不安になることはだれにでもあると思うのだ。実は小説以外にも繰り返し自分の中にパターン化していることはないか自分に問いかける。そう俺の中のパターン化とは果たしてなんだろうか?。最近俺はグルメパスポートという定価980円の本でそれを店で提示すれば500円で800円相当のランチが食べられるというのでいろんな店で試している。そのせいで体重は増加したようだ。このままだと厄介な病にでもかかるのではないかと心配してる。今もお腹が苦しい戻してしまいそうだ。今日も昼食で3軒まわった。食いすぎだろうとツッコミを入れられるかもしれないが、およそ三食分の食事を一度に食べても平気な理由がある。全部食べていないから。やはり800円のランチが500円で出されるのには訳がある。まずいからだ。あとわけありの店が多い。1軒目の怪しいインド人の店。ここは料理には何も問題はなかった。問題は店員だ。派手な衣装の女が出てきて横柄な態度で威圧的な態度で料理を運んできた。夫婦でやっていたんだろが、旦那が尻に敷かれているようだ。店には意味不明な絵やら神様の像が飾られていた。ガネーシャだ。ゾウの像だ、実にくだらない。一時期はやっただろう「夢を叶える馬鹿なゾウ」あのガネーシャだ。あんな行き当たりばったりな適当な説明しかできん奴馬鹿なゾウでいいだろう。何が「感謝しろ、人に褒められることをしろ、人とはなかよくしろ」だとか幼稚園児でも言えるようなこと言って主人公を惑わさせとっただけだろ!主人公も馬鹿正直なもんだからなんだかんだ洗脳されておかしいとは思いつつも言いなりのあの話。孤独になると人間は目の前の人の言葉にすがりたくなるもんだから主人公はかなり会社でも仕事がうまくいってなかったもんだからゾウからしてみたらちょろかったと思うわ。主人公が言われたとおりにやってもし失敗してたらあのゾウは責任とれたんか?居候なんていいもんじゃないだろ、あんなんアル中のホームレスと一緒だろう。話がそれてしまった申し訳ない。マズイカレー屋の話だったな。とにかく今回の教訓はいくら安かろうが怪しくて不味そうなカレー屋には入るなってことだ。どうせインド人なんかまともに手洗う習慣なんか無いんだから。その女の店員もオナニーしたての手でカレー作って客に安くふるまってるだけなんだから。まあそんなこと言ってたらきりがない。どこの店でも同じようなもんだ。中には美人な客が来て店員が自分のツバを料理に入れてそれを画像で流すなんてこともしょっちゅうあるみたいだから。外食するならこの人のつば入っててもいいという店でだけするべきだ。

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