誰かおいらに力をわけてくれ
今何とか頑張って自分でも無理して連載小説を頑張って書いてるつもりだ。おいら一人の力じゃ無理だからみんな、力を分けてくれ!正直、気分はドラゴンボールの悟空だ。完全に他力本願。だが、他人はなにもしちゃくれない。誰か俺に力を分けてくれ!そういえば大学時代にも俺は同級生におんなじことを言ったような覚えがある。誰か俺に単位を分けてくれ!大学時代俺は遊びほうけて授業に出ずに単位がもらえなかったとかいう純粋な理由で危機に陥ったわけでは決してなく、授業には出席していたが、レポートで講師を挑発していたため単位をもらえなかったのだ。ある意味俺は全講義に出ながらも単位を不足させていたわけだから稀有な存在だったのかもしれないな。教師を尊敬なんかしてなかった。学生を部屋に連れ込んでやりまっくってる奴らくらいに考えていたからだ。考えてみれば俺もあのころよりも成長したと思う。講師にいまならば素直に謝ろうと思えるからだ。「あんたの講義に価値はない」とか「あんたの講義を他の生徒は聞いてない」とか失礼過ぎるだろう!よく平気な顔で大学いったなと思う。豚位にしか思ってなかったんだ。でも今なら違うよ大学の先生本当にありがとう。俺は先生たちのおかげで今も頑張って何とかやってます。先生たちに注意されることなくここまでやってきました。先生たちが今の僕に力をくれます。,、、、、、、、、、、「そんなわけがあるまいあんな豚どもになんも感謝なんざせんわ!」俺の原動力は創作意欲と反発心だけよ!聖人面してたいていの講師は女を目で犯してた。そんなやつらばっかだった。悟空で思い出した、ピッコロは絶対修行中の悟飯にいたずらしてる