第0ノ I 章 ポンコツ探偵は姦通予備軍
ただの夢、幻想ですよ
第0ノ I 章 私立探偵 篠宮秀紀
題名-ポンコツ探偵は姦通予備軍-
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篠宮:彩華助手、私は今物凄くモーレツに思い出し笑いならぬ”思い出し起をしている”。
篠宮:コレは生理現象と言うべきか、フル勃起をしたマグナムが原因で私の脳は繁殖を求める野良犬。
彩華:マグナム?コンパクトガンの間違いですよね。
篠宮:何を言うんだ彩華助手。半等感を表現する為にマグナムと言っただけであり、本当は88ミリ砲サイズと表現したi・・・・・・・。
彩華:で、何が言いたいんですか篠原さん。
篠宮:昨日覗き見をしたんだ。
彩華:へー。そんなことよりそろそろ今日の依頼人が来ます、と言うかもう目の前に居ます。
依頼人:あの・・・ちょっと、怖かったです。
篠宮:いや〜、すまないね!君も男だから分かると思うが急に催して来たものだから、男としての性的なサガには抗えん事が分かるだろう。
依頼人:いや・・・あの・・・私、女です。
篠宮:あー、そうだった女の子だったね。何度見ても戦闘民族の血筋が入ってそうな剛腕だ。
彩華:篠宮さん、失礼です。後早くズボン履いてください冷えますよ。
お着替えタイム
篠宮:で今回の依頼内容はなんだったかなユーザーネーム #諦めを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となるのだ。 さん。
依頼人:あ、あの雷季です。
篠宮:そうだった雷季さんだったね。
彩華:篠宮さん、どんな人でも一応依頼人なので敬意を持って接してください。恥ずかしいですよ。
篠宮:分かったよ彩華助手。で依頼内容はなんだったかな?
依頼人:はい。最近毎晩お風呂に入る度、窓の外から視線を感じるんです・・・。
篠宮:[視線を感じるんです]?と言う事はつまり君は覗かれているかどうかまだ確証すら得てないと言う事だね、うん。
彩華:篠宮さん。
篠宮:はい、すみません。続きをお願いする。
依頼人:探偵さんが言った通り覗かれた気がしてるだけなのかもしれないんですが、覗かれていると感じた日は毎日無いんです。パンツ。
篠宮:そのパンツってこの花柄パンティーかい?
依頼人:それです!
彩華:篠宮さん、それは何処で一体いつ手に入れたんですか?
篠宮:最近たまたま帰り道に立ち寄る家の風呂を覗き見ている時に記念に毎度頂く習慣があったんだ。
彩華:じゃあ篠宮さんが犯人じゃないですか。
篠宮:ああ、そっか。だがしかし必ずとも、その犯人が私であると限らないご彩華助手。
彩華:そういえば今日は珍しいパンツをお履きですね。
篠宮:ああ、普段は幼児向けパンツを履くと1.211ジゴリットのエネルギーで過去と未来の跳躍が可能なデロリアンの様に、高速で振り出された遺伝子が過去や未来に何処かの子宮に入れば迷惑気あまりないからな。
彩華:つまり興奮するのですね。
依頼人:あの・・・それ私の自作です。
彩華:しィ・・・のォ・・・みィ・・・やァさぁん?
篠宮:この吸血鬼風ポムポムプリンパンツが自作かい?変わった趣味を持った方だね、彩華助手。
依頼人:自信作・・・なのに、う・うわあああああああああん!
彩華:はぁ・・・篠宮さん、今日こそとことん愛想が尽きました。
篠宮:いつも尽きてるように見えるな。
彩華:今日はもう堪忍出来ません!依頼人さん、私と警察に行きましょう。
依頼人:うっぐ・・・うっぐ、は・・・はい。
ドアを開ける
篠宮:待つんだ彩華助手。
篠宮:待ってくれよ、行くならお茶のおかわりでも入れて行ってくれ!
次回 第0ノ II 章
夢は夢。再度一度眠れば、新しい夢が見られる。
次の世界までさようなら




