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タダで読むのが丁度良い物語  作者: 聖域の守護者
第1章 〜まずは帝国、そん次サビキア、たまーに日本〜
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第29話〜決意〜

【関内 横浜公園】

「夕方から神奈川県警によって実施されている交通規制の影響をお伝えしていますが、新しい情報が入ってきました。

 つい先ほど山手教会を中心に半径約2kmが立入制限区域に指定されたとの事です。

 繰り返しお伝えしますが、つい先ほど山手教会を中心に半径約2kmが立入制限区域に指定されました。

 この影響で中華街及び山手地区の全域において車両・人それぞれの立入が制限されます。

 既に神奈川県警が該当エリアに入るための検問を実施しており、住民以外の立入が禁止されている状況です。

 首都高速でも該当エリアに掛かる一部区間が通行止めになっており、周辺の交通は完全にストップしています。」

「江畑さん、現地の様子はどうですか?」

「ご覧のように、中華街への入り口は神奈川県警の機動隊によってバリケードが設置されています。

 突然の事態に市民からは非難の声が挙がっており、早くもデモ隊と機動隊が睨み合いを始めている状況です。」

「江畑さん、中華街の中の様子は分かりますか?」

「報道関係者も立ち入りが厳しく制限されていて私達もまだ中に入ってはいないのですが、

 取材した観光客の話によると街の中には警官が多数いる模様で、

 飲食店を始めとした各商店にも営業自粛の指導が入っている事が確認できました。」

「分かりました。江畑さん、ありがとうございました。

 続報が入り次第また現地の情報をお伝えしていきます。」


【新港基地 パンゲア問題共同対策本部 作戦司令室】

「急な要請にも関わらず迅速に行動していただいて感謝します。」


加賀はスクリーンに映っている男へと頭を下げる。


「大至急エリア規制に取り掛かってくれと言ったって簡単な話じゃない。

 そちらの頼みだから断れませんが、我々の扱いが少々雑に感じる。

 あなた方のお陰で市民の矢面に立たされるのは常に我々だ。」

「申し訳ありません。」


加賀は再度頭を下げた。


「それと、港湾局から報告があった要注意コンテナだが、検査が終了した。」

「それでしたら こちらにも結果が届いています。」

「拳銃にライフル、C4まであったらしいな。

 中身は完全に黒だ。私は今すぐに身柄を確保すべきだと思うが…。」

「いや、まだ泳がせます。」

「ハッキリ言うが、奴らを泳がせ続けるだけの能力があるのか?」

「奴らの人的動きは完全に把握しています。」

「本来ここは我々の管轄なのに、あなた方に加えて公調、はたまた今回はゼロまで出張ってきている。

 今はまだ静かなだけで ここはもう戦場だ。」

「理解しています。」

「せめて我々だけでも互いに協調関係を崩さぬように努めよう。」


最後に加賀は深々と静かに頭を下げた。

スクリーンが暗転し、衛星画像や各種データを映し出している作戦画面に再び切り替わる。


「何か進展は?」

「中央病院及び新港基地内病棟での聴取は終了。情報をまとめたファイルが今日中にはお渡しできると思います。」

「よろしい。外地の動きは?」

「対象は間も無く到着、予定通り我々とは今夜接触です。」

「向こう側は邦人が一旦こちらに戻る事は了承しているんだよな?」

「はい。」

「分かった。

 この情報は霞が関には?」

「まだ伝わってません。」

「この件は私が伝える。

 …、只今を持って本情報を“極秘”扱いとする。

 全員この部屋を出たら 一切この話はするんじゃないぞ。」


加賀はデスクルームに入って自分のケータイから電話を掛けた。

午前中とは違って秘書経由ではなく、本人直通の電話番号だった。

何回かコール音が鳴る。

やはり予定を確認してから掛け直そうかと考え始めた時、


「どうした?」


幸いにも相手は電話に出てくれた。

通話口の声は怪訝そうだ。


「暗号化してください。」


加賀の一言で事態を察し、指示に従う。


「…、分かった。」


数秒の間。


「良いぞ。」

「邦人が間も無く合流地点に到着します。今夜中には接触が可能かと。」


加賀の報告に対し、通話口から相手の息遣いだけが聞こえる。

相手が脳内で今後の段取りを決めている最中、加賀はいつもの如く黙っていた。


「確か外地は まだ昼過ぎだったな?」

「はい。」


相手は また沈黙する。


「現地時間で明日の朝には合流地点を出発させてくれ。どうしても明日中にこちらへ身柄を移送して欲しい。」

「分かりました。

 …、そうなると空路が望ましいですね。」

「“いずも”に積んであるオスプレイを使え。」

「ありがとうございます。」

「オスプレイを使わせてやるからには何としてでも明日の昼までに頼むぞ。」

「勿論です。

 …、それから辰巳さん、この件は総理と必要最低限の閣僚以外の耳には入れないで下さい。」

「当たり前だ。それじゃあな。」


【中華街 某所】

外は既に日が落ちている。

遠くから微かにデモ行進の音が聴こえてくる。

大通りから一本奥へ入った路地裏にある古い食料雑貨屋。

他の店に倣って営業自粛を選択したこの店の2階には3人の中国人がいた。


静蕾(ジン・レイ)、外の様子はどうだった?」


椅子に腰掛けた男が、今しがた帰ってきた女に尋ねる。


「ダメ、外は警官で一杯よ。」

「おい、どうするんだ振英(チェン・イン)?このままだと当初の計画通りじゃ無理だ。」


窓辺で外の様子を伺いながら別の男も尋ねる。


「やむを得ん、プランBだ。静蕾(ジン・レイ)、頼んだ。」

「…、分かったわ。」

芸謀(イー・モウ)は同志達に合図を。」

「任せろ。」

「私は一足先に偵察に向かう。次に会う時は宜しくな。」


3人は時間差で店を後にした。


【サビキア トエリテス付近上空】

空の旅は良くも悪くも飛行機とあまり変わらなかった。

揺れが全く無い訳ではないし、かと言って乱降下する訳でもなかった。


「着陸に向けて高度を下げます。」


フレアーが外の様子を見ながら僕らに教えてくれた。

確かに、ふわっとした感覚が体を覆う。


「ペガサスに連れられた空の旅はどうでしたか?」

「僕らの世界にも空を飛ぶ乗り物があるんですけど、乗り心地は全く変わらなかったです。」

「それは良かった。陛下もお喜びになるでしょう。」


そう言うヤコブも満足げだった。


「到着後の予定は?」

「まずは陛下に謁見していただきます。

 その場にニホン国の方達も同席はしますが、お話ができるのは謁見後の予定です。」

「…、あの、僕は日本に帰れるんですか?」


車内の静けさが際立ってしまった。

ヤコブもフレアーも少し困った顔をしている。


「それは陛下の御意志です。」


なぜだろう。

理不尽には聞こえなかった。


「申し訳有りません。」

「謝らないでください、僕は平気です。」

「着陸です。」


フレアーの報告から数秒後、飛行機の着陸時と同じドスンとした感覚が体を伝う。

着陸後、直ぐに待っていた係員が馬車の扉を開ける。


「街の中には着陸する場所がありませんので 皆様にはここで降りていただきます。」


馬車から降りると目の前には別の馬車があった。


「この坂の頂上を越えたらトエリテスです。

 歩きながら美しい街並みを見ていただきたいのですが、時間がありませんので馬車で御用邸まで直行します。」


僕らは最後の乗り換えを行なって、いよいよトエリテスへと入った。

大通りの両側面にはレンガ造りの住居が所狭しと並んでいる。

たまに建物の列が途切れて奥へと続く通りが伸びている。

ちらっとしか見えないが、奥もまた住民の活気溢れる日常が広がっていた。

セシル先生も斎宮さんも ずっと窓の外に見入っている。

坂を下りきった馬車はゆっくりと左回りに進んだ。


「ここが街の中心ドュヨーモ広場です。もう少し早ければ出店が並んでいたのですが…。」


ヤコブが後片付けをしている人々とテントを指差しながら言う。

円型の広場を4分の1ほど進んだ所で馬車は別の道に入って広場を後にした。

馬車は緩やかな斜面を登る。

視界に入る建物のテイストは変わらないが、その大きさや人の往来は先程とは違った。

建物は大きく、人通りは少ない。

俗に言う、お金持ちエリアってやつか?

そんな事を考えていると、不意に馬車が止まった。


「大変長らくお待たせ致しました。御用邸に到着です。」


ヤコブがそう言うと、外で門が開くような音が聞こえた。

馬車が再び動きだす。

1分も走らないうちに再び馬車は停止した。


「既に外では我が国の貴族達が皆様を お迎えをしようと待っています。

 準備はよろしいですか?」

「よろしくなくても行くしかありません。」


言いながらヤコブが窓の外に合図を送った。

直後、ドアが開けられる。


「いよいよですね。」

「そうだな。」

「ですね。」


外に出ると騎士団が僕らのために道を作ってくれていた。

後続が降りるまでの間にザッと見まわしたところ、

御用邸の入り口付近にいるのが貴族達であろう事は分かったのだが、日本人らしき人々が確認できない。

視力は良い方ではないが、貴族達らしき集団には日本人モンゴロイドの顔は多分いない。

来てるんだよな…?

どうしてだろうと考えようとしたが後続が降りて来たのでストップ。

しかし、一通りキョロキョロした斎宮さんも同じ事を思ったらしく聞いてきた。


「ウチの人員が見当たらないんだけど…。」

「それ僕も気になりました。」

「まぁ、事態がどうであれ今は向こうの指示に従うしかないな。」


セシル先生、フレアーと馬車の面々が出揃ったのでいよいよ中へと進んで行く。


「ようこそ おいでくださいました。国王を始め、ニホン国の方も既にお待ちです。」


入り口に屯ろしていた貴族達が先導役となり、大広間へと歩を進めた。

ファンファーレが鳴る中ドアが開けられる。

次々と入室して行く貴族達に混ざって僕らも中に入る。

室内にいた集団を見て心底安心した。


「日本人だ…。」


ヤコブに促されて日本人の集団の隣に僕らは横一列で並んだ。

左を見ると斎宮さんも泣きそうな顔をしている。


「蘭龍郎君だね?」


少し間隔を空けて右隣にいた日本人の男が声を掛けてきた。


「はい。」


男はホッとした表情を浮かべた。


「よく頑張った。もう少しだからな。」


周囲の喧騒が収まっていく。

玉座のコーネリウスが口を開いた。


「長旅ご苦労だった。」


ヤコブとフレアーが頭を下げる。

僕らも慌てて お辞儀する。


「無事に其方達と会えて余は大変嬉しく思う。

 見ての通り、この場には大国ニホンの使節が同席している。

 其方ら2人が どういう気持ちでこの場にいるのかは十分承知している。

 だが、(はや)る気持ちを抑えて欲しい。

 普通、時というものは手から溢れたが最後、二度と自らの手には戻らない。

 其方らにとって今日こそがまさに人生の分岐点なのだ。

 若者よ、余は其方らの賢い決断を期待する。」


斎宮さんには悪いけど、今の言葉のベクトルは全部こっちだ。

ずっと目が合い続けてたから間違いない。

だけどさぁ、コーネリウスさんよぉ、貴方は僕ちゃんに何を頼むつもりだい?


「それでは皆様、ここから先は主賓と陛下の私的な時間となります。」


フレアーの呼びかけで貴族達がぞろぞろと部屋を出ていく。


「残念だが我々も一時退出だ。」

「あ、あの。」

「外務省の井上だ。これが終わったら日本人だけでゆっくりと今後を話そう。」

「今から何が起きるかご存知なんですか?」

「具体的な事は何も。私達からアドバイスできる事は無い、頼れるのは自分だけだ。」


井上さんはそう言って使節団とともに大広間を後にした。


「私達も失礼させていただきます。」


フレアーとヤコブが揃って退出したのを最後に、広間には僕ら3人とコーネリウスしか残っていなかった。


「さて、やっと込み入った話ができるな。」


コーネリウスが居住まいを正す。

ついに来たか…。


「同席させてしまって申し訳ないが、余が話をするのはタツローだけだ。

 それは心得てもらいたい。」

「はい。」「分かりました。」

「既に耳に入っていると思うが、余は其方に頼みがある。

 其方でなければ成し遂げられないという事でもない。

 そうした方が其方にとって良い経験となると余が判断しただけの事だ。」

「事前に聞いた話だと、僕がセシル先生に同行する事を お望みだとか…。」

「そうだ。」

「どうしてそれが僕にとって価値になるんですか?」

「…、余は人を見る目があると自負している。

 其方と初めて出会った時、余は其方から感じる物があった。

 それが何かと尋ねられても余には分からない。

 ただ、今まで出会って来た誰よりも強く感じる何かが其方にはあった。

 その正体、余には分からぬが、“稀代の閨秀(けいしゅう)”と呼ばれるミネルバなら分かるかもしれない。

 そして其方の人生において有益な経験や情報をミネルバが与えてくれるかもしれない。

 だから余は其方にセシル導師と共に彼女の師であるミネルバの元へ行って欲しいのだ。」


正直、一度に処理しきれなかった。


「あ、え、えっとぉ…。」


返答に困っていると、セシル先生が口を開いた。


「理由はどうであれ、一般人を師匠の元に連れていくのは危険です。」

「其方が付いているだろう。」

「師匠の元に辿り着いた時に無事かという話ではありません。道中は危険です。」

「あくまでこちらは其方に彼女の元まで案内していただく身だ。

 余だって其方1人にタツローを守り抜けとは言わんよ。

 こちらからも護衛を手配する。」

「腕利きじゃないと命を落としますよ。」

「案ずるな。サビキアは優秀な人材が揃っている。」

「私に同伴するという事ですが、そもそもなぜ師匠に書簡を渡しに行くのです?

 弟子として言わせてもらいますけど、よっぽどの事態って何ですか?」

「事態の性質上、私の口からは言えない。

 それに状況が変わりつつあってな、現時点での正確な情報はまだ手元に無い。

 書簡を渡してミネルバに聞くんだ。」


セシル先生の反論を封じ込めると、コーネリウスは再び僕の方へ目線をスライドさせる。


「さて、どうする?」

「…、僕は、その、別に行きたく…。」

「タツロー。」

「…、はい?」

「余は見ての通り王族なのでな、小さい頃から周囲からよくワガママだと言われていた。」

「…、はぁ…。」

「母上によると、自分の思い通りに事が運ばないと拗ねていたそうだ。」

「はい…。」

「リックにも指摘されるのだがな、その癖は今でも治っていないそうだ。」


あ…。

この展開は…。


「このままだと、余は拗ねてしまうぞ。」

「うへ…。」


空気で分かる。

絶対に隣にいる2人も同じ事を思ってる。

コイツ ヤベェ!!


「え、えーと、それは、そのー、あれですか?

 いわゆる、お、脅しですか?」

「滅相もない。

 一国の王が子供を脅すとお思いか?」

「ハハハハハハ…、ですよね…、失礼しました。」

「それで、結論は?」

「えーと、行きたくあ…。」

「タツロー!!」

「は、はい!!」

「余は魔法に造詣が深くないのだがな、

 リックに聞いたところ魔法には催眠やら忘却やらと言った便利な物もあるそうだ。」

「絶対に脅してますよね?」

「タツロー、頼む。この老いぼれの頼みを聞いてくれぬか?

 何なら褒美として爵位もやろう。」


おいおいおいおい、大丈夫かこの国は?


「絶対に安全ですか?」

「其方の身に危険が及ばないように最大限の努力をしよう。」

「どのくらいかかりますか?」

「数週間とかからんよ。何ならペガサスを貸そう。」


大事な馬なんじゃねーのかよ。


「…、分かりました。ただし、条件があります。」

「申してみよ。」

「数日だけで良い。日本に返してください。」

「それに関してはこちらの時間で2日間だけ認めた。既に使節団と話が通っている。」

「分かりました。」

「他には?」

「先ほど言った爵位の件、忘れないでくださいね。」

「抜け目ない男だな。爵位はくれてやる。」

「じゃあ、侯爵で。」

「バカモン!、調子に乗るな。

 幾ら何でも侯爵なぞ与えたら余の顔が無くなるわ。

 其方に叙爵する号は伯だ。」

「伯爵って事ですか?」

「何もしてない者に与えるのには十分すぎるわ。満足せい。」

「それと、今後この世界で必要な物があったら可能な限り提供してください。」

「図々しい奴め。」

「あれ?陛下に脅されたって叫びますよ。」

「ええい、分かった。ただし、可能な限りだからな。」

「結構です。」

「以上だな?」

「はい。」

「やれやれ、飛んだ出費だ。

 …、話は以上だ。」


大広間から出ると井上さん達が待っていた。


「引き受けるのか?」

「はい。」

「そうか。ご両親にも伝えないとな。」

「父と母は?」

「君の無事が分かってホッとしているそうだ。」

「そうですか…。

 あの、いつ日本に戻れますか?」

「その事なんだ。

 疲れているところ悪いが、晩餐会が終わり次第 君を日本へ輸送する。

 我々には時間が無いそうだからね。

 …、斎宮二尉、ご苦労だった。部隊の事は我々も総力を挙げて調べている。」

「ありがとうございます。」

「君には顧問としてまだこちらに滞在してもらう。」

「了解しました。」

「こちらを出発したら会えなくなる可能性が高い。

 晩餐会の間によく話しといた方が良いぞ。」

「ですって斎宮さん。」

「短い間だったけど、ありがとな。」

「さて、2人がいるうちに晩餐会の前に色々と聴かせてもらおうか。」

「あ、3人から話が聞けると思います。」

「3人?」

「セシル先生!」


遠巻きにこちらを見ていた先生が近寄る。


「彼女は現地人だろ?」

「そうなんですけど…。」

「初めまして、セシル・ザバニヤ・オルコットです。」

「え!?」

「彼女は魔法で日本語をある程度 理解しています。」

「素晴らしい力だな。」

「私にできる事があれば何でも仰ってください。」

「分かった。じゃあ、3人とも上に行こうか。話が聞きたい。」

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