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森野の日常に足されたモノ

作者:上木 MOKA
資料が少なく書くのに挫折した御話を
「oso的 キノコ擬人化図鑑」の内容をお借りしてセルフリメイクしました。

元の話は・・・
偶然知り合った花の妖精を「人と思い込み」友達になった
養蜂家の家に育った少年とその幼馴染が
冬になったら会えなくなると言う「花の妖精の為」に自作の巣箱で蜂蜜を採り
それを花の妖精と大切な人達に配ったら、その蜂蜜が毒のある花の蜜で…
と、言う設定で始まり

その花の妖精の力を借りて、他の花の妖精とも友達になっていき
最終的には、毒の花の妖精と交渉して毒の呪いを解いて貰う…
と、言う御話

擬人化キノコ様達を見て、主人公の年齢を高校生に再設定
幼馴染と同じ高校に行く比率の低さを考慮して
友達とは、これから仲良くなって貰う設定に…

妖精設定の擬人化キノコ様とも
顔見知りからスタートして頂く事にしてみました。
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