初めての戦闘
「森に着いたしヴァローナを召喚してよ」
「わかったわ、サモン!白鴉のヴァローナ!」
私の声と同時にヴァローナが姿を表し私の肩に止まった
「ヴァローナのスキルってどうなってるの?」
ミルキーに聞かれたのでヴァローナのスキルを確認した
「空襲、風魔法、索敵、同種召喚だってさ」
「聞いたことないスキルもあるね、戦闘で使ってみようよ。とりあえずお姉ちゃんはモンスター倒していってね、最初は出来るだけ1対1になるように露払いするから」
「わかったわ、ヴァローナ、付加術かけるわね、『エンチャント、アタック』!『エンチャント、スピード』!」
付加術をかけられたヴァローナは赤と緑のオーラが追加された
「さっそくモンスターがきたね、お姉ちゃん頑張って」
「こっちに来なさい!盾スキル、『挑発』発動!」
私は盾スキルでヘイトを集めるスキル、挑発を使いモンスターを私に集めた。
私に向かってきてるのはウルフ3体だったが1体はミルキーがサクッと片付けてくれたので残り2体になった。
「カー!」
私の肩に乗っていたヴァローナが風魔法使ったみたいでウルフの1体の体に傷が出来て後ろに吹き飛ばされた。
「1体なら余裕で受け止めれる!」
私は盾を構えてウルフの噛みつきを受け止めた
受け止められたウルフにヴァローナが空襲で攻撃を食らわした
「せーの!」
隙が出来た瞬間に盾でウルフを殴り気絶を狙いつつ吹き飛ばす。
そうしているうちに先ほどヴァローナに飛ばされたウルフが向かってきたので盾で受け止める
「ヴァローナ、『同種召喚』!」
「カー!」
ヴァローナに指示をだすとヴァローナが叫び魔方陣が現れてその中から大量のカラスが現れてウルフ達に群がった
「これは群体恐怖症の人には見せられないね、お姉ちゃん」
「まるで鳥葬ね」
カラス達がいなくなるとウルフ達は倒れたのかポリゴンとなって消えた
「これぐらいならお姉ちゃんもなんとかなりそうだね」
「そうね、ミルキーが手伝ってくれたしね。ありがとう、ミルキー」




