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武器屋と防具屋の姉弟

「次に案内するのは防具屋と武器屋ね、どっちもその道のトッププレイヤーだから、お姉ちゃんも気に入ると思うよ」


そういって連れてこられたのは大きな店舗だった


「まず、ここは防具系を揃えてるオカMy Wayだよ」

「すごい名前の店ね」

「お店の名前と店長さんはインパクトあるけど他は普通だから。オネェさんいるかな?」

ミルキーは店に入るなり大声をだすと店の奥からがたいの良い女性が現れた


「あんらー、ミルキーちゃんじゃない、どうしたの?」

「こっち今日からゲームを始めたお姉ちゃん。紹介にきたの」

「そうなのね、ミルキーちゃんに負けず劣らずの美人さんね、私はオネェっていうのよ、ヨロシクね」

「あ、はい、ローザです」

「まだお金は無いでしょうがお金ができたら是非ともうちで防具を見繕ってね」

「次は武器屋行くからまた来ますね、オネェさん」

「はいはーい、あいつにもよろしくね」


オカMy Wayをあとにした私はさっきの言葉がひっかかった


「さっきオネェさんが言ってた、あいつって?」

「これから行く武器屋さんはオネェさんの弟の店だからね」

「私たちみたいに兄弟でやってるのね」

「あ、オネェさんはガタイ良いけど女性だよ」

「えっ!そうなの!?」

「最初は誰でも間違えるよね」

そうして次に連れてこられた武器屋の名前を見て唖然となった


「武器うぎ・・・・ネーミングセンスはそっくりね」

「とりあえずここで盾だけ買おうよ、お姉ちゃんの初武器にもなるし」


そういってミルキーは店に入っていったので後に続いて入店した


「筋肉は全てを凌駕するさん、いますか?」

「いや、だからネーミングセンス」

「おう、いるぞ。ミルキーか。そっちの嬢ちゃんは初めてだな」

「私のお姉ちゃんで今日から始めたんだ」

「ミルキーの姉でローザです、先にお姉さんの店にも寄ってきました」

「そうか、姉貴にもあったのか。あれ、ガタイ良いだろ」

「貴方もガタイが凄いんですが」

「まぁ姉弟だからな!」


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