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ファントムハイゴブリン
「さて、アクエリアス様もヴィーラに使えって言ってたし、ヴィーラ、このアイテムを貴女に使うわね」
「ゴフ!」
私はヴィーラに『スキルの書、幻影』を使った。
するとヴィーラの体が光り体が大きくなったヴィーラがそこにいた
「ご主人様、ヴィーラは無事進化いたしました」
「喋った!」
「『スキルの書、幻影』のおかげで私はファントムハイゴブリンへと進化をし、喋れるようになりました」
「そうなのね」
「はい、そして名前も、幻影鬼、ヴィーラへと変化いたしました」
「ネームドモンスター!」
「はい、私は前々よりご主人様と話がしたいと思ってたので嬉しいです」
「それにしてもご主人様って」
「ご主人様はだめですか?」
「分かったよ、ご主人様で」
「嬉しいです、ご主人様」
「それにしても召喚獣が喋るなんてね」
「これに関しては人型であること、ネームドモンスターであること、信頼度が高いこと。この3つが条件になります。ですので、ヴァローナ姉様とサヴァは人型になると喋れます」
「召喚順で姉妹構成されてるし、ん?ヴァローナ姉様?」
「はい、ヴァローナ姉様はメスですので、他のですとレフ兄様はオス、シェルシェンはメス、サヴァはオスですよ」
はじめて知る男女比であった




