幻影カメレオン攻略
明らかにダメージがない相手に違和感をもった
「おかしすぎる、いくらなんでもダメージがないなんて。ヴィーラ、頭に向かって掃射!」
「ゴフ!」
ヴィーラに指示を出し、幻影のカメレオンの頭を撃ち抜かせた
その瞬間弾が頭をすり抜けていったのが見えた
「まさか、この大きな個体は幻影!」
そう、私たちが本物だと思い込んでいた相手は幻だったのだ
「なら本物はどこに?ヴァローナ探して!」
「カー」
ヴァローナに索敵させて私は幻影の攻撃を防いでいた
「カー!カー!」
そうしているとヴァローナが小さなカメレオンを見つけた
「あれが本物?」
逃げる本体にヴァローナが暴風魔法をしかけ、攻撃をすると幻影のほうにもダメージが入った
「よし!っ危ない!」
ダメージを受けた幻影は更に攻撃を激しくしていった
「くぅ、なんて攻撃なの、早すぎる!」
早すぎる攻撃に盾で防ぐのに一杯で指示が出しにくくなった
「全員であの本体を追って!」
私は簡潔に指示を出し防御に専念した
幻影のヘイトは完全に私に向いており、守護獣達が本体に狙いをつけやすい。
そうしてダメージを与えていると、幻影が今度は5体に増え、更に攻撃をしてきた
「この攻撃やばい!『挑発Ⅱ』!『鋼体』!」
全ての攻撃を盾と鎧で受け止めなんとか耐えることができた
「今ので3回分ダメージ無効にはできたけど、これが続くとキツイ」
そうしていると幻影が消えていった
「まさか!」
そこには本体に止めを指したレフの姿があった
「お疲れ様、ヴァローナがいなければ本体分からなくて負けてたわね」
「カー」
肩に乗ってきたヴァローナを褒めてあげた




