プチ打ち上げ
「このログハウスどうしようかしら」
「持っていけはしないよな」
「壊すのももったいないわよね」
「おや、皆さんお疲れ様です」
「リリアンさんお疲れ様です」
「どうかされましたか?」
「このログハウス、どうしようかと」
「それでしたらここに置いておいてください、私の妖精達も気に入ってまして」
「良いんですか?」
「そしてこちらを」
そう言って私と魔火力に2つの指輪を渡した
「その指輪があればギルドメンバーの方とここにまた来ることが出来ます」
「ありがとうございます」
「これは別荘が手に入ったわね」
「そういえば、魔火力達はギルドホームって何処に建ててるの?」
「私達は持ってないのよ、今までそれで不便とか無かったし」
「なら聖都に建てない?私達は聖都にギルドホーム持ってるし」
「そうね、ギルドホーム買うお金は有るしローザ達と近くにいれるのも良いかもね」
「さて、軽く打ち上げしましょうか」
「なにか作るのかしら?」
「今の手持ちだとクッキー辺りぐらいかしら?」
「良いわね、でもうちの男どもが喜ぶかしら?」
「気にくわなかったら食べなくて良し」
「ローザのそういうところ好きだわ」
「ありがと」
クッキーを焼いて大皿で出したら魔法研究会の男性陣も食べてくれた
『うぉぉ、女性の手作りクッキー』
『女神印のクッキーとか非売品すぎる』
『美味!美味!』
「すごい勢いね」
「なんというか、うちの男どもがごめんなさい」
「いいのよ、魔火力、美味しく食べて貰えるならそれで」
私達のプチ打ち上げは大盛況だった




