レイドボス参加
「ローザさん、フラウロスの幻影は倒し終わりましたのでまた戻ってきました」
「ケモモフ大臣さん、お疲れさまです」
「それにしても見てましたが大盾で防ぎながら指示も出せて凄いですね」
「ケモモフ大臣さんもサモナーなのに前線で戦えて凄いですよ」
「ありがとうございます、さて、幻影が出てきたのもあり、そろそろフラウロス本体が出てくる可能性ありますよ」
「レイドボスってやつですか?」
「そうですね、そうなると第1陣の戦闘職の独壇場になります」
「まぁ私は第3陣ですし、レイドボスに挑むのはしんどいですし、任せれるなら任せたいですね」
「そうですか、あれほどの盾裁きなら混ざっててもおかしくないかと思いますけどね」
私達が話ながら悪魔や悪魔崇拝者を倒しているとこれまで一番大きな魔方陣が空に浮かび上がった
『レイドボス、フラウロス出現まで10分前です。参加される方は開始時刻までに魔方陣の前までお集まりください』
「らしいですよ、ケモモフ大臣さん行かないんですか?」
「ご冗談を。私は第1陣で戦えますがそこまで戦闘力はありませんよ」
「あ、お姉ちゃん、ケモモフ大臣さん」
私達が話をしていると別場所で戦ってたミルキーが合流した
「ミルキーはレイドボスいくの?」
「もちろん、お姉ちゃん達は行かないの?」
「私は、レイドボスに行くには実力不足ですよ」
「私もよ」
「お姉ちゃんは参加したほうがいいよ?」
「なんで?」
「ここで活躍すればギルドとしても一目置かれるよ。それにレイドボスだからダメージを多く与えるのは1陣かもだけど2陣、3陣がまったくダメージを与えれないってことでは無いよ、参加するのに意味がある」
「わかったわよ、けど召喚獣はさすがに出せないかな、召喚獣まで参加させると回復が間に合いそうにないし」
「そうだね、レイドはプレイヤーとレイドボスのぶつかり合いだよ、お姉ちゃん」
「とりあえず、ローズとホワイトにも聞かないと」
私はギルドチャットでローズとホワイトに連絡を取った
「レイドボスに参加することになったんだけど、2人はどうする?」
「我は参加するぞ、後方で魔法を撃つことしか出来んだろうが」
「わ、私も参加したいです。支援頑張ります」
「わかったわ、ギルド、ローズガーデンは全員参加ね」
そう言って私はギルドチャットを切った
「ミルキー、ギルド、ローズガーデン全員参加するから私はタンクとして前衛に行くわね」
そう言って私はミルキーと一緒に前衛に向かった。




