45話 お漏らし?
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べちゃべちゃのシーツにお尻を突き出して、痙攣しながらも、枕を両腕で抱いてルナは顔を埋めている
まぁ俺の位置からはビクビクした可愛いお尻しか見えないが。お尻だけって言うのがやっぱいいな…
なんていうかイタズラしてやった感がある。それにしてもアレだな…
「綺麗にぴっちり閉じきってんなぁー…」
「……はぁ…はぁ…うっさいばか。感想言うな…」
「別に何がとは言ってないだろ…」
「そ、そうだけど。視線で分かるから……」
枕に顔埋めてんのに背後の視線が分かるのかよ。流石は視線に敏感な美少女
「へいへい。てかもう少し力抜いてくれ。指が抜けなくなる…」
「は?…抜いてるし。そんなに文句言うならパンパンに膨らんだソレねじ込んでムリやり広げれば?…」
「…考えとくわ。んじゃバイト行ってくるな…」
この件に関しては触れない方がいいな。おまえが使わないからキツいままなんだよって圧が凄い…
それにしても脱力しててアレはヤバいな…一瞬で果てそうだ
「へっ!?四つん這いになったらバイト行かないって言ったじゃん!」
俺の発言に驚いたのか、ぐったりしていたルナは起き上がって詰め寄ってくる
「考えるとは言ったけど、行かないとは言ってないだろ。愛梨にシーツ見られる前に洗濯機回せよ」
「ずっる!……ん?待って。足音しない?」
「…今の状況ならおまえが俺のベッドでおねしょしたと思われるけどドアの鍵閉めなくていいのか?」
俺はルナのびっちゃんこパンツを見てそう言った
「ヤ、ヤバ。鍵閉めないと!」
「まぁ閉めたら疑われてアウトだけどな」
「じゃあどうすんの!れんれんはガチガチだし、ルナはべちゃべちゃ!ベッドもべちゃべちゃ!」
俺に対して責めた口調だけど、元を辿れば全部おまえのせいだけどな
「おまえが出ろよ。愛梨がシャツを捲って来ない限りはびちゃパン見られないんだから」
「は!?ルナが出たら違和感バリバリじゃん!」
「おまえがこの部屋に居るのに俺がガチ勃起してんの見られた方がアウトだろーがアホか」
♢♢♢
「ざこにぃー!もう8時30分だよー!二度寝してるんちゃうんですかぁ〜?」
そそくさと階段を上がってざこにぃの部屋の前に立ってノックする
「ねぇざこにぃ〜!遅刻しちゃうよ〜。ノックしたから開けちゃうよ〜」
扉を開けた瞬間、扉の隙間からルナちゃんが出てくる。隙間面積全部ルナちゃんなんだけど。尊い
やっぱりルナちゃん美少女だなぁ。愛梨ならほっとかないのにざこにぃってばいっつも雑に扱って
「あ、愛梨ちゃん。どうしたの?」
「ざこにぃ起きてる?もうそろそろ出ないと遅刻しちゃうと思って」
てゆかなんでざこにぃの部屋に?……
「あぁ〜。れんれんならベッドでスマホいじってる。もう家でるんじゃ…ひぐぅ…」
「な、なに?どうしたのルナちゃん大丈夫!?」
ルナちゃんは急に口を抑えて俯いちゃった。どうしたんだろう…吐きそうなのかな
「…ゔっ…うん大丈夫。れんれ……ん゛!…はスマホじゃなくて、伸縮性のないゴム手袋…ッ…いじってる…あっ…みたい…」
伸縮性のないゴム手袋なんかいじって何が楽しいんだろ。そんなことよりルナちゃん大丈夫かな…
顔が少しずつ赤くなって、息も荒くなってるし
「ルナちゃん。ざこにぃにそんなの弄ってる暇があったら早く家でるように言っといてー」
それにざこにぃ……またくちゃくちゃガム食べてるし。音出すのやめてって前に注意したのに…
「ホンットにね!こんな時までいじるとかマジで頭ダメ…イッ!ク……クソヤロウだよねぇ〜」
そう言ってルナちゃんは俯きながら大きめの星柄パジャマを両手で太ももまで引っ張っる
「えっと…ルナちゃんどうし……ッ!…」
思わず黙っちゃった。目を瞑って顔を赤くしたルナちゃんが可愛いから。…いや。そっちじゃなくて
ポタッ ポタッ ポタッ
ーーールナちゃんがお漏らししてたから………
え、ルナちゃんもしかして我慢してた?様子がおかしかったのはそのせい?
トイレ我慢してたのに愛梨がここで足止めしたから愛梨のせい?
扉開けた瞬間居たって事は鉢合わせしたって事だし
ーーかんっぜんに愛梨のせいじゃん!
トイレに行こうとしたルナちゃんに話掛けた愛梨のせいだ!
ルナちゃんも恥ずかしさのあまり痙攣しちゃってるし。…愛梨のせいだしココは気付かないフリだよね
「あ、愛梨部屋に居るね。………ざ、ざこにぃは早く家出なよー!」
ざこにぃに伝える事だけ伝えて撤退
ざこにぃはベッドで伸縮性のないゴム手袋に夢中の筈。ルナちゃんのお漏らしには気付かないで
お願いだから




