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日記?・覚え書き?

 えーテスト、テスト…

本日は携帯から書いております。携帯からでも上手く書けるかテスト中。以前の携帯ではバンバン携帯からも投稿してたけど、その後色々あって(急アル~からの~自暴自棄携帯ポイ捨て~からの~母に捜索願出される~からの~)現在何代目かの携帯になっておりますのでね。(^_-)-☆

 本日は給料を取りにあのお初天神、地下の熟女の巣窟へ今日は何としても行かねばならない。しかしながら毎度の事であるが行ったら給料だけくれてオチオチとは帰してくれないであろう。慢性的に熟女が足りてない店なので多分、こうなるであろう↓

若葉ワタクシ「お給料頂きに来ましたぁ〜」

黒服さん「あ〜じゃあ着替えて〜ドレスに」

若葉「なんで〜??」

黒服「給料は帰りに渡すから〜」

と。有無を言わさない感じできっとこうなるであろう…

わたくし、一投入魂、一つの事に熱中し始めたら他の事がまるで出来なくなる、と言うか、他のことへのやる気が一切失せる質なので、小説が書きたくなったら(ええいクビにでも何でもしてくれぃ、なんぼ出せ出せ言われたってシフトは出さぬ、小説家になるまでは!!)と逆に張り合いになってしまうのである。

逆境をバネにと言いますか、意固地と言いますか、ヤケクソと言いますか何と言いますか…

と言うことで。


 ↑上の部分は給料を取りに行った日に携帯から書いて下書きに入れといた分です。テストはつまり、半分は成功したわけですね。ここから先、↓下はまた別の日、本日は9月20日午前四時にこれを書いております。


 結局、給料を取りに行った日は予想通り、出勤して運良くタイミングが合ったお二方のお客様にも指名を恵まれ、(早くもうろ覚えですが、確かそうだったと思う…)お店に貢献でき顔も立ち、また自分自身のポイント稼ぎ、時給稼ぎにもなりました。ありがとうございます!(^^)!♡♡

この日はありがたくも、この頃肝臓に良いとかダイエットに良いとかで秘かな流行りを巻き起こしているトマトジュースを15缶も差し入れに頂いたのですが、「持って帰るの重いかなぁ??」とくれたお方が私の帰り道の事まで気遣って下さったのですが、大丈夫です(^_-)-☆★

ぐちゃぐちゃのロッカーを整理して、15缶全部詰め込めました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ありがとうございますm(__)m♡♡

濃いお酒をいただいた後は凄い勢いで消費してしまってますが、ちゃんと缶の底にトマト成分が残って無いかを惜しみ、飲み終わってもすぐには捨てずにお茶を入れまして、ゆすいで、最後の最後のトマト汁まで飲んでいますァィ(。・Д・)ゞ★☆


さてここからは将来の自分のための覚え書きになります(*・ω・)/ハーイ


★春画展に行った日の作文は自分でも感動・興奮冷めやらぬまま読み返してもいない状態で同伴の予定までにガーっと書いた記憶があるのですが、書きながらこう思っていました。

(お??これは若葉、美術評論家としての仕事が舞い込む下準備ではないかの??これは♡ 誰かもうそろそろこの頑張ってる若葉ちゃんを見初めた出版社の編集者さんか誰かが、拾ってくれないものですかのぅ??・・・)と。

そこからまた結構シークレットで出勤していました実はテヘ(=゜ω゜)ノの飲んだくれの日々がポツポツと続き、酒に溺れ始め、酒のせいにしてはならん、ならんのですが、〝春画展・後半部門”へ連れっててやろうという殿方が結構いらっしゃりまたワタクシ、全員に行こう行こう行こうで~~~~~~~~(/・ω・)/と何ブッキングかかましてしまっておりますですはい・・・

どうしよう・・・((+_+))

もう死にたい…


酒はいかん。いかんですなぁぁ(´;ω;`)ウッ…(´;ω;`)ウゥゥ( ノД`)シクシク…

誰か・・・助けて・・・((+_+))・・・


☆書き直しを考えてるショート

・人魚姫の話は、書きながらもチラとは感じていたんですが、(';')

どうも人魚姫ちゃんが連続殺人鬼であるというホラー落ちにした方が面白そうですな??(´・_・`)多分…

自分はハッピーエンドが好き、と言うか、書いててハッピーな気持ちで終われたら自分がハッピーにしばらくなれる、と言う事に気付いてからは、もう悲しい終わり方の話はちょっと書きたくないぜ!!

( `ー´)ノと思ってしまってたんですよね…しかし・・・色々書けてこそ大作家と言うもんですよね??

アタシは必ずや大作家先生になる女なので、悲しいだけにならずに切ない余韻を残しつつ綺麗な感じで締まる物語を目指し、書き直し予定です(*・ω・)/ハーイ

綺麗切な幻想的系ホラーを目指せ!!です。いつか、今書いてみたい新しいやつ全部書ききっちゃってネタが尽きてる時に別パターンの落ちの書き直しを試みます(^O^)/


・博物館館長には分かっていた説明を加えて書き直す

最初の方に書いてた、石像とか彫像とかの中に若者たちが入ってる、と言う話。

あれは見る人が見れば分かるんだ、という感じで、館長には最初から中に二人が入ってるのがお見通しだった、と言う事のつもりだったんですが…

そう言わないとそうって気付かないですよね…(。-人-。) ゴメンネ

小説読んで下さってるお客様に説明して、「ふぅん、館長はなんで出て来たのかと思ってた」と言われたので、「そっかぁ、書かないと分からないよねぇ」と言うと「じゃ書けば」と言われ…

そうします(*・ω・)/ハーイ

館長が最初に点検しに来たときは、彫像の中にまだ青年が隠れて入ったままでした。だから「この作品は気に入らん」と言う態度でいた博物館館長。けど、二度目に見回りをした時、(中にいた青年は抜け出して女の子も連れて外へ出て行ったな、)と分かった。(生きた若者達は閉じこもってないで外へ出てちゃんと恋をしたり今を生きるべきだ、)と普段から思ってる館長。(体当たりでいっぱい今現在を生き、恋破れはたまた夢破れた時、また悩み傷付き、引きこもりたくなったら殻を築き上げ、それが作品としてまた残れば良い、まずは自分の血を流し怪我することを恐れずに何事も体験しなさい、そうじゃなくちゃあ、先人の模倣しかできないよ、)みたいなことを思ってる、と言うつもりだったんですが…

だけど、これは書き直すのめっちゃ難しそう…悩む( ゜Д゜)・・・

そんなにべらべら喋っちゃあTPOにも、無口イメージの館長さんにも、似合わないんだもんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン


・・・眠くなってきたので寝ま~す(^O^)/

睡眠って、大事(/o\)ZZZZZZ

書こうとしたことが何だったか忘れちゃうくらい眠いのに、寝ないなんてアホだよねZZZZZZZZ

(@^^)/~~~



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