表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夏のホラー 短編

透明人間のラジオ

作者:空色
✣真夜中に聞こえるのは✣
規則的な時計の針の音で真夜中に目を覚ました奈津希はラジオから音が流れているのに気がついた。
はじめはただの消し忘れだと思っていた奈津希だが、その夜から夜な夜な不思議なことが続いて……

✣ラジオ放送は楽しい✣
高校生の喜多見の趣味はラジオを聞くことだ。
ある日、喜多見はラジオのチャンネルを回していると、奇妙なラジオ番組を見つけた。

✣透明人間のラジオ✣
三門電子機器修理店を営む三門洋一は捨置かれていた一台のラジオを拾う。
その日、丁度店を訪れていた叔父からラジオに纏わる奇妙な話を聞いて……
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ