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1、転生

メインで書いている方の続きが思い付かないので、息抜きに書いてみました。

不定期更新になると思いますがよろしくお願いします。

 ─────目を開けたら、視界いっぱいに黒が飛び込んできた。

 いや、黒というのは少し違う。これは恐らく闇だ。

 視界は完全な闇、耳をすましても何も聞こえない。体は動かないし、恐らく重力が無くて、上も下もわからない。


 ──ここはどこ?

 ──私はいつから目を瞑っていた?

 ──どうして動けないの?


 ─────私は、誰?



 完全なる闇と静寂は、人を狂わせる。

 これ(・・)も着々と狂気に身を染めていく。だが、唐突にそれ(・・)は現れた。


「おめでとう。君は選ばれた。」



 見た目は普通の少年、なのだが。凄まじい威圧感を放つその少年は、とてつもなく上位の存在に感じた。


「君は死んだ。だが、君一人の犠牲によって多くの命が助かった。神々はそれを評し、君を異世界に転生させることにした。」


「剣と魔法、そして全てが数値(・・)で表される世界。努力が全て反映される、そんな世界だ。」


「君には全ての才能と神々の加護を持たせ、この世界に送る。どう生きるかは君次第だ。」


「赤ん坊からのスタートだから、常識は自然と身に付くだろう。」


「それじゃあ、我々は君が悪人に堕ちないことを祈っているよ。」



 少年は一通り話すと、指を強く鳴らした。すると、視界がどんどん明るくなり、それに反比例するかのように意識はどんどん消えていった。

今回は短めですが、次回はもっと長くしますので許してください

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