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アルタナ外伝  ―朱に染まる―  作者: 夢見無終(ムッシュ)
朱に染まる――。
74/124

03.

 次戦はイザベラ対ミオ。ブラックダガーの中核を担う実力者の対決である。ミオの剣の腕は未知数だが、前評判は上々だ。アケミほどではないにしても、マユラがブラックダガー最強と認めるのなら、技術力は相当なものだろう。

 ブラックダガーとバレーナが見守る中、二人は距離をとって構える…。前の二戦とは違い緊迫した空気なのは、イザベラがかつてないほど鬼気迫る表情をしているからだ。イザベラは本気だ。本気でミオを倒しに行くつもりだ。それはハイラでなくともありありとわかる。

「…一応確認しておきますが、その武器のチョイスはハンデというわけではありませんわよね?」

 イザベラが言うのはミオが右手に逆手で握る短い木剣のことだ。

「私が姉のように長刀を振り回せるとお思いですか」

「……それはそうですわね」

 身の丈にあった……と言えば納得ではある。年齢に対する平均値以下の小柄な体格では普通の剣でも少々手に余るだろう。もちろん女兵士でも重量級の武器を扱う者はいるが、自身にある程度体重がないと得物に振り回されるだけだ。

 ミオの構えは重心が高い……相手の行動を見てから対処に移るカウンタースタイル。マユラが話していたが、ナイフのような軽量の刃物を使う戦士はとにかく突撃して先手を取ることを優先するらしい。肉薄するほど接近すればリーチの差を埋めてむしろ有利になるし、逆に受け手に回れば小型の武器は不利でしかない。では短剣タイプの木剣を持つミオが今のスタイルを取ることにどんな意味があるのか。一般的には二つ―――一つは勝利よりも逃げることを優先するとき。主に情報を伝達する密偵がこれに当たる。もう一つは短剣での直接攻撃以外の手段を持っているとき。例えば複数剣を装備していてナイフを投擲に使うのならむしろ低い姿勢では攻撃しにくいだろう。実戦では隠し持っている可能性も十分あるわけで、注意しなければならない。

 しかし、今回はそのどちらでもない。なら何だ? ……決まっている、様子見だ。試されるのはミオのはずが、まるで格下を相手にするような態度が癪に触る。もちろんミオにそのつもりはないだろう。アケミに比べれば驚く程真面目で、人格面ではむしろこの部隊の隊長にふさわしい。だが……!

 イザベラから攻撃を仕掛ける。イザベラの片手剣はいつもよりスピードが早い。木剣の形状を実際の愛剣に限りなく近づけて軽量化している。鞭のようにしなる腕によって弧を描いて乱舞する剣だが、全てミオの木剣に防がれる。

「……っ!!」

 イザベラはさらにスピードを上げて打ち込む―――今日のイザベラは本気……というよりも、遠慮をしていない。相手が怪我をしてもお構いなし、猛然と剣を振るう。しかしその全てをミオは受け止めている…。

 ――ここまではイザベラの想定内だった。相手がマユラであっても防がれただろう、ならミオができてもおかしくない。むしろここから繰り出す剣技こそが狙い目だ。イザベラの実家・マラーノ家は代々戦士といった家柄ではないが、質実剛健を常としており、人の上に立つからこそ人より秀でていなければならないという、古来よりの伝統的な貴族思想を受け継ぐ名家。子女であるイザベラに教養だけでなく剣技を教え込むほどだ。そんなマラーノ家には一つだけ剣の奥義がある。それが秘剣・翡翠(カワセミ)だ。

 武器や技がどれだけ発達しても、敵を一刀両断することは容易ではない。特に人骨は固く、当たれば刃は欠け、食い込めば剣は抜けなくなる。ゆえに真の剣技とは、相手の骨の隙間を縫って臓腑を切り裂く術である。だが、これには相当な技術力と天性の勘が必要だった。互いに激しく動く戦闘中、数センチの隙間を狙うのは非常に困難。まして相手が防具を付けていればなおさらだ。

 そこでマラーノ家の先祖は考えた。骨まで深く当てなければ攻撃で狙える範囲が広がり、戦術の幅が広がる……と。しかし急所こそ骨が守っているわけで、その外側を斬っても、無論ダメージはあるが、首などを狙わない限り致命傷になることはほぼない。それでは素人の戦い方と同じで、悪戯に戦闘を長引かせるだけだ。

 ところが医学にも通じていたマラーノ家先祖はそんな浅い考えでは終わらなかった。外側の肉は、人が動くために必要な「筋」である。大きく切り裂けば戦闘不能にすることができるはずだ――――。

 この剣技は相手に高速で剣を打ち下ろし、食い込んだ内側から角度を変えて、跳ねるように斬り上げる。その名の如く、カワセミが追突するように水面に飛び込み、魚を捉えて急上昇する様を模しているのだ。刃が敵に落ち、返す刃が閃いたとき、「肉を削ぐ」―――およそ気高さとはかけ離れた残酷な殺人剣なのである。

 イザベラはこの技を幼い頃から自主的に練習した。剣技の内容よりも、それをマスターすることこそがマラーノ家である資格だと考えていたからだ。結果―――未だ習得には至っていない。なぜなら実際に試したことがないからだ。剣で人を…肉を斬った経験はない。ただ、自宅の厨房で調理する肉を包丁で切ったことはある。そこでわかったのは肉でも思い通りに切るのは難しいということだ。その時までイザベラは打ち下ろしから振り上げる動作の速さだけを追い求めていたが、それではただ叩くだけだ。重量級の武器でもない限り、刃は必ず「引く」動作が必要なのだ。その修正をするためにイザベラはさらに訓練を重ねる。その果てに―――結局、秘剣・翡翠は完成していない。今、繰り出せる翡翠は、あくまでイメージの積み重ねによる剣筋でしかない。

 未完のこの技の修練は無駄に終わったのか……そんなことはない。ミストリアがうるさいので言っていないが、イザベラは見目麗しい容姿からは想像を絶するほど握力が強い。特に利き腕の右はりんごはもちろんのこと、その気になれば亀の甲羅でも潰せる自信がある。秘剣・翡翠はコンマ数秒の間に勢いを落とさずに軌道を変更するゆえに、腕に相当な負担がかかる。そして威力とスピードを殺さない絶妙な力加減を全て手首から先で行わなければならなかった。求められたのは貴族の子女とはかけ離れた握力だったのだ。

 イザベラは確信する―――ミオはスピードやテクニックで戦うタイプで、パワーは人並み……自分よりも劣っている。翡翠を見切ることはできても、受け止めることはできない――!!

 怒涛のラッシュから踏み込み、右前の半身を弓のようにぐっとしならせて力を溜める……相手が警戒に動きを止め、且つ次の行動に移る暇を与えない絶妙な間合いで、大上段から必殺の剣を振り下ろす……!


 秘剣・翡翠――――!!


 カアアァァァン―――!!


 硬い樫をぶつけ合った音が広大な演習場に響く―――それだけだった。

 イザベラが胸の中で叫んだ秘剣はミオの木剣に止められ、ただの打ち下ろしに成り下がっていた…!

 しかも―――

(片手で…!?)

 イザベラは三歩下がって間合いを取り……止まってしまった。予想外の展開に思考が追いつかない…!

 狙っていたのは武器破壊、もしくは強奪。グリップ部の短い短剣では両手持ちもままならない。もちろん刃の部分に手を添えて強力な防御をとることもできただろうが、ミオはそうしなかった。結果から見れば、する必要がなかったとも言える…。

 そもそも使いどきを間違っている。「翡翠」は防御の上から、防具の上から攻撃することを想定していない。敵が隙を見せたとき、確実に勝負を勝利を奪う技なのだ。しかしイザベラは本来使うタイミングでなくともミオを無力化できると考えていたのだ。しかし、これでは考えていた結果と全く逆――――…

(――いや、まだ奥の手はある…!)

 イザベラがまたラッシュを仕掛ける。さっきよりもさらに鋭く、変則的な連撃はこれまでのイザベラの経験上でも最高の出来だ!

 が、それでも―――ミオには届かない。それもまだ想定済みだ。もう一度、仕掛ける…!!

「いきますわよ――!!」

 高速の三連突きで動きを止めて再び片手大上段の構え、そして………翡翠!!

 イザベラの木剣はミオの頭部ではなく、手前の木剣に落ちていく。ミオは木剣の軌道を見切って自信の短い木剣を構えるのだが――――斬撃がすり抜けた!!

「っ!?」

 イザベラの一閃はミオの木剣を避けるように切先を内に逸らしたのだ。だが、いくら同じ軌道をなぞっても相手の目を欺くのは難しい。特に今回のイザベラの剣の場合、手首に余分な力をかけている分、普通ならスピードが落ちてしまうのだ。その難点をイザベラは完璧に克服しており、直前に放ったオリジナルの翡翠と遜色ない速度だった……ミオが目を剥いたのも無理はない、それほど見事なフェイントだったのだ。

 ミオの木剣をすり抜けたイザベラの剣は急停止し、刃を翻す。これがイザベラが編み出した第二の翡翠――――硬直した敵の内側から翡翠の「斬り上げ」で剣を跳ね飛ばすのだ。武器が交わるインパクトのタイミングをずらされれば力は緩み、その一瞬こそ絶好の好機となる。事前に翡翠を止められたが故に最大限に効果を発揮するこの技は、イザベラ自身出来すぎだと自画自賛したくなるほどありとあらゆる条件が揃っていて、これ以上ないほど完璧だった。


 それなのに――――。


 バキィ…ッ!!

 細く軽量化されたイザベラの木剣は折れた。そしてミオは……木剣を右手に持ったまま、微動だにしていない。

「………フ…」

 らしくはないが、自嘲するしかなかった。木剣が折れるのは仕方がない、そういう剣だった。納得できないのは、ついにミオに一度も反撃されることなく負けてしまった、この事実だけだ。

 イザベラは肩を落とした。

「…完敗ですわ」

「………ありがとうございました」

 武道の慣いで礼をするミオは幾分か顔の緊張を緩めると、改めてイザベラに歩み寄った。

「失礼ですが、まさかあのような卓越した剣技をお持ちとは思いませんでした」

「あなたの方こそ………さすが、シロモリですわね」

 イザベラは当主を受け継いでいないミオに対して皮肉しか出なかった自分に苛立った。

 ミオがシロモリだから負けたのではない。理由は明解――――全力の翡翠を受けても動じないミオの方が手首の力が、握力が上だった。技でも経験でもなく地力の差が出た。いや、ミオの方が身体は小さいのだから、努力と訓練の差が出た。それだけだ。それだけのことが……とても大きな差だということを、イザベラは知っている……。

「…昨夜は感情的になりすぎてしまいました。非礼をお詫びいたします……そしてあなたのこと、隊長にふさわしい実力をお持ちだと認めますわ」

「…ありがとうございます…」

 イザベラの感情がどれほど伝わったのかは知れないが、ミオはイザベラから目を逸らさなかった。



 イザベラとミオの対戦が終わって小休止後…。

 人が豆粒ほどの大きさに見える位置にポールを立てる。さらに離れてもう一本、さらにもう一本……。

「弓の実演ということだが……何をやっているんだ?」

 バレーナの質問には誰も答えられない。ただ、ロープを張る鉄のポールを立ててこいとソウカに指示されただけである。

 一番遠くのポールを立てていたミストリアがアレインの駆る馬に乗って戻ってきた。

「終わったぞ。あれでいいのか?」

「どうも……クク、こういうのは性格がでるわね。あなたのだけ曲がってる」

「あ!? んなわけ…」

 馬から降りずにミストリアが振り返ると―――……手前に並んでいるポールよりも微妙に傾いている。同じ高さから見るアレインも「ホントだー」とソウカに同調する。

「まあ、特に問題ないから。後は下がって見てなさい」

 馬上からミストリアが睨んでもミストリアはさらりと無視する。この女、かなり「イイ性格」をしている……その大胆不敵さはアケミを彷彿とさせ、なるほど親戚かと思わなくもない――。

「では弓の素人の皆さんでも分かりやすく、私の腕前を披露致しましょう。お認めいただければブラックダガーに入隊させていただけますか? 王女様」

 ソウカはバレーナに対しても態度がデカイ。が、バレーナはそういうのが嫌いではない。「ふむ……この隊のことはもはや私の言葉一つで物事を決めるわけにはいかん。だが、相応の実力ならば私が一票を投じることは約束しよう」

「なら決まったも同然ですね。護衛対象であるバレーナ様が信頼してくださるのですから」

 この言い回しに苛立ちを覚えたのは一人や二人ではない…。

「それで? 今から何を見せてくれる?」

「立てたポールは一番手前がここから五十メートル、そしてその後ろに十五メートル間隔で立ててあります」

「どれだけ飛ばせるか、ということか? だが一番奥のポールまでは百四十メートルあるぞ」

 一般的に弓兵の有効射程は三十~五十メートル。これは狙って敵に当てられる距離だ。七十メートルを超えると選ばれた弓使いしかできない狙撃の域。さらにそれを超えると、当てるよりも牽制の意味合いに変わってくる。中隊以上の集団戦闘、もしくは城砦での防衛で威嚇するくらいで、よほど策が上手くハマらないと決定打にはなりえない……しかしそれも百メートルまでだ。そこから先に飛ばせたら自慢できるだろうが、「だから?」と疑問符を付けられて終わりだ。

 この見栄っ張りとしか思えないポールの設置によって、同じく演習場で訓練していた一般兵・訓練兵は場所を取られ、遠巻きに見物している始末だ。ここで無様を晒せばブラックダガーは笑いものにされかねないのだが……ソウカはもう前しか見ていない。

「そういうことではなく……ポールに当てます」

「何…?」

 皆が耳を疑った瞬間、シュッ…と矢が放たれる。打ち損じだと思った。いつ引いたのかわからないほど自然に弓を構え、大して狙いもせず、矢を番えた瞬間に放たれたからだ。弓を上げる動作から射るまで二秒と経っていない。

 矢は緩やかな山なりの軌道を描き―――…


 コオォン……。


「おお!?」

 宣言通り、ポールに当たった! ポールは直径三センチ、高さ百二十メートルの鉄の棒だ。本当に狙って当てたのならものすごい腕前だが―――

 

 コオオォン………コオオォォン………


「すごっ…!」

 シャーリーが興奮してパチパチと手を叩く。他のメンバーも、見物している一般兵からもどよめきが起こる……一体どんなトリックがあればそんなことができるのか、軽々と放たれる矢は吸い込まれるようにポールにの真芯を捉える。もちろん演習場も無風というわけではないのに、なんという恐るべき精度か! しかも距離はグングン伸び、ついに百二十五メートル先のポールにも直撃した!!

 …と、最後のポールを狙うべく矢筒から矢を引き抜くソウカが、不意にミストリアを見つめた。

「…なんだよ」

「いや……せっかくナナメに立ててくれたんだし? 先っぽに当てるか根元に当てるか選ばせてあげようと思って」

「っ…! ふざけんな、やれるもんならやってみろよ! 先だ!!」

「はいはい……いかにも負けず嫌いの子供が言いそうな文句よね」

 ニタリと笑うソウカにミストリアは牙をむき出しにするが、シャーリーとドナリエがなんとかなだめる。

 最後の矢は飛び方が特大だった。まるで天を衝くように、ほとんど真上に撃ったように思えた矢は、長い長い滞空時間の中で流れ、落ち―――……


 コオオオォォォンン……ッ!


 見事、鏃がポールの先端を叩いたのだった。

「すごいな! 天才的だ……これほどの腕を持つ人間がこの国にいたとはな」

 バレーナもベタ褒めだ。ぐうの音も出ないとは、まさにこのことだ。

「では、私をブラックダガーに入れていただけますね?」

 ニコリと上機嫌の笑みを浮かべるソウカだったが――――バレーナは即答しなかった。

「…一つ確認しておきたい。ソウカはこれまで狩人だったのだな。人を射たことは?」

「………ありません。それが?」

「そうか…。まあいい、約束だ。私はお前に一票投じよう。同じ年頃でお前のような才能が側にいるといい刺激になる。あとはお前自身が仲間として迎えてもらえるように心がけることだな」

「なっ…!? それでは話が――!!」

 そこでソウカは気付いた。ブラックダガーのメンバーの大半の視線が冷たいことに…。

「あ、あの………根は悪くない人なので……」

「ミオ…!」

 フォローするミオにソウカが抱きつく。頬ずりされるのだけはミオもさりげなく抵抗する…。

「…弓を上手く使える人がいるのはいいと思う…。私も教えて欲しいし…」

 マユラが自身の弓を構えて同じようにポールを狙う…。しかし矢は風に長され、ポールまで届いても狙いからは大きく外れてしまう。二射目、三射目も同様……。

「………」

 マユラは一旦下がり、別の弓を持ってくる。身長180センチを超えるマユラの身体と比べても大きく、しかも見るからに固く太く、とても弦を引けそうにない冗談みたいな弓だ。

 男の戦士でも諦めそうなその強弓に矢を番え、マユラは引く……これだけで手放しで褒めるべきだろう。ミシミシと聞こえるのは弓の音かマユラの筋肉の音か、判別できない……。


 ――ヒュカッ!!!


 目にも止まらぬ速さで飛び出した矢は真横に一直線に飛び、


 パキャアアァァン…!!

 

 一番手前のポールに直撃し、矢は粉々に砕け散った。風の影響を受けないくらい強く飛ばせば、と試した結果だった。

「当たった…!」

 マユラは目を輝かせるが、

「デタラメだわ…」

 ソウカは顔を青くしていた……。











 えー、久々の更新です……本当に久々です……。

 お待たせいたしました、本ッ当にお待たせしました…! そんなに待ってた人もいないかもしれませんが、今回からこちらの制作に戻ってきたいと思っております、ハイ。

 本当は昨日仕事休みでアップしたかったのですが、暑さにバテたのか気分悪くなり、そしていつもどおり目がっ…! 疲労が目から来るんでしょうかね? 別に一日中パソコンに向かってるわけじゃないんですが。何?オレ失明するの?って具合に痛くて開けられなくのはなんとかならないですかね。しかもいっつも休みの日に限ってだし…。

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