ゲーム開始
「田口なんで水汲みゲームって言う簡単なゲームにしたんだ」
「それわね、僕が得意なゲームだからだよ」
「あんな簡単なゲーム誰でも得意なんじゃないのか?」
「えっ、そうだったの知らんかったわ~」
本当にこいつは売買ゲームの実力を持っているのか?
「なぁ、田口今まで水汲みゲームをやって売買ゲームを勝ってきたのか」
「まぁ、そんな感じかな」
「そんな感じかなっていうことはほかのゲームの実力は運しだいって言うことなのか」
「まぁ、そんなところだよ」
本当にこいつ大丈夫か?
「ほんで、田口」
「うん?」
「相手のことはわかったのか?」
「それがね全然わかんないの」
本当に本当に大丈夫なのかこいつ
「田口お前情報やの存在知ってる?」
「知ってるよw」
「なら情報の意味知ってる(怒)」
「遼希君、俺を馬鹿にしてる」
こいつマジ張り倒したろか
「まぁ少しなら情報入ったよ」
「それを早くいわんかい」
「相手の助っ人は男性で年は大体100歳くらいかな」
「田口ふざけとんのか」
「全然」
こいつマジでこの賭けが終わったらぼっころす(ぼっころすの意味、ボコスと殺すの掛け合わせ)
なんだかんだで時が過ぎた
そしてゲームやる2、3分前
「ヤベェー超緊張してきた」
そのころ遼希達は慢喫にいた
なぜ慢喫にいるかというとそこで田口に指示をを出すためだ
「よしゲームスタートだ」
次回
いよいよゲームがスタートしたはてこのゲームはどんな結果になるのだろうか
次回ゲームの状況