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人の本性  作者: 希楽 優
5/8

ゲーム開始

「田口なんで水汲みゲームって言う簡単なゲームにしたんだ」


「それわね、僕が得意なゲームだからだよ」


「あんな簡単なゲーム誰でも得意なんじゃないのか?」


「えっ、そうだったの知らんかったわ~」


本当にこいつは売買ゲームの実力を持っているのか?


「なぁ、田口今まで水汲みゲームをやって売買ゲームを勝ってきたのか」


「まぁ、そんな感じかな」


「そんな感じかなっていうことはほかのゲームの実力は運しだいって言うことなのか」


「まぁ、そんなところだよ」


本当にこいつ大丈夫か?


「ほんで、田口」


「うん?」


「相手のことはわかったのか?」


「それがね全然わかんないの」


本当に本当に大丈夫なのかこいつ


「田口お前情報やの存在知ってる?」


「知ってるよw」


「なら情報の意味知ってる(怒)」


「遼希君、俺を馬鹿にしてる」


こいつマジ張り倒したろか


「まぁ少しなら情報入ったよ」


「それを早くいわんかい」


「相手の助っ人は男性で年は大体100歳くらいかな」


「田口ふざけとんのか」


「全然」


こいつマジでこの賭けが終わったらぼっころす(ぼっころすの意味、ボコスと殺すの掛け合わせ)


なんだかんだで時が過ぎた


そしてゲームやる2、3分前


「ヤベェー超緊張してきた」


そのころ遼希達は慢喫にいた


なぜ慢喫にいるかというとそこで田口に指示をを出すためだ


「よしゲームスタートだ」


次回


いよいよゲームがスタートしたはてこのゲームはどんな結果になるのだろうか

次回ゲームの状況

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