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四十九
「え、まちん? ぱこんのお友だちですかあ?」
「そんなんおらんわ!」
聞いた相手が間違った、こう悟った破近だが
蕾が思い出したようで
「そうでしたあ! それって、目潰しの中に混ぜてますう!」
「目潰しやて?」
「本当は、鼠を殺すものなんですう」
破近、これを聞いて頷き
「そら知ってる。逆に、薬として漢方にも使われてるらしいわ」
これに喜助が
「じゃあ、すごく苦いはずですね。だったら、その毒を飲まされる時に気づくんでは?」
「え、まちん? ぱこんのお友だちですかあ?」
「そんなんおらんわ!」
聞いた相手が間違った、こう悟った破近だが
蕾が思い出したようで
「そうでしたあ! それって、目潰しの中に混ぜてますう!」
「目潰しやて?」
「本当は、鼠を殺すものなんですう」
破近、これを聞いて頷き
「そら知ってる。逆に、薬として漢方にも使われてるらしいわ」
これに喜助が
「じゃあ、すごく苦いはずですね。だったら、その毒を飲まされる時に気づくんでは?」
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