あちらの科学
かなりひどい自己満足小説となっております。
説明口調を避けたいので、主人公にとっての日常を一々説明するわけにもいかず、背景が大変わかりにくくなっております。
つまるところ、私たちから見て「異世界にいる学生が異世界について妄想し、そこでは自分たちにとっての科学は魔法で魔法は科学である世界だと考える」という小説です。不定期更新。
説明口調を避けたいので、主人公にとっての日常を一々説明するわけにもいかず、背景が大変わかりにくくなっております。
つまるところ、私たちから見て「異世界にいる学生が異世界について妄想し、そこでは自分たちにとっての科学は魔法で魔法は科学である世界だと考える」という小説です。不定期更新。
妄想日記
2012/05/29 00:57