表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

白亜の竜と時計師の僕

作者:紅生姜愛好家
最新エピソード掲載日:2026/04/02
港町で時計師をして生きている僕——ルシアン・ヴェルネには、戦争で家族を失ったこと以外、たいした話もない。

ある雨の夜、路地裏で血まみれの白い竜を拾った。それだけのことだ。 得なんて何もない。巻き込まれる理由もない。 それでも、疲れ果てた氷青の瞳から、目が離せなかった。

軍の残党が、その竜を追っている。
気づけばそれは、人の姿をしていて——記憶も名前もなかった。

ただの時計師で、英雄でも騎士でもない。 「時間は戻らない」——それだけが、僕の信条だった。でも、この子が笑うのを、初めて見た時。 何かが、ねじ巻きされた気がした。
路地裏の獣
2026/04/02 17:56
体温の測り方
2026/04/02 17:57
竜は風邪を引く
2026/04/02 17:59
名前の欠片
2026/04/02 22:27
港町の不文律
2026/04/02 22:28
夜の移動
2026/04/02 22:28
それぞれの傷跡
2026/04/02 22:29
出発の朝
2026/04/02 22:29
街道の午後
2026/04/02 22:30
二つ目の宿場町
2026/04/02 22:30
カルロという男
2026/04/02 22:30
夜の話
2026/04/02 22:31
追跡
2026/04/02 22:31
ヴァレンの街
2026/04/02 22:32
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ