表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ITが苦手な人に読んでほしい、たとえ嫌いでもAIを無視できないこれからのこと  作者: バッシー0822


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/12

1.すでに起きていること

将来的にはニュースサイトが直接読まれるのではなく、AIによる要約文章が主流になるでしょう。すでにGoogle検索のトップで、AIによる要約が表示されるようになってきています。


AIが選ぶ「ニュース」と「価値観」

AIによる要約が主流になると、私たちはAIのフィルターを通して情報を得ることになります。これは、どの新聞を選ぶか、どのテレビ局を見るか、といった従来のメディア選択よりも、さらに深いレベルで私たちの人生に影響を及ぼします。


なぜなら、AIは単に情報を要約するだけでなく、その背後にある企業の「価値観」や「正義」に基づいて、どの情報を重要とみなし、どのように表現するかを決めるからです。


中立性の幻想:AIが提示する要約は、一見すると中立的に見えますが、実際には開発企業のポリシーや学習データの偏りが反映されています。


情報のフィルター:特定の視点やイデオロギーに合わない情報は、要約の段階で意図せずとも排除される可能性があります。


「どのAIを選ぶか」が意味するもの

私たちは、どのAIを選ぶかによって、どのような情報に触れ、どのような価値観に触れるかを無意識のうちに選択することになります。


例にあげると

MicrosoftのAI、Copilot:企業の安定性や訴訟リスクを重視するため、安全で無難な情報が中心になる可能性が高いです。これはオフィスで使われるようにするためです。


GoogleのAI、Gemini:より多様な視点を取り入れようと進化しているため、幅広い情報に触れられる可能性があります。


XのAI、Grok:特定のイデオロギーに縛られず、より自由な情報に触れられる可能性がありますが、その分、不正確な情報や不快な情報に触れるリスクも伴います。


どのAIを選ぶかは、どの新聞を選ぶか以上に、「自分がどのような世界観で生きていくか」を決定する、重要な選択になっていくでしょう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ