表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/534

間章 合間の出来事

 すぐ側で、ボルドー・ボアの凄まじい雄叫びが轟いている。

 その直後には、木々が折れて倒れる音も、響いている。

 刻々と近づいてくる圧倒的な存在感を、テッドやノイマン達は背中で感じており、なんとか森を突っ切ろうと駆けていた。

 不運にも彼等は、ボルドー・ボアから逃げていた。

 まだ逃げ延びれる位置には、離れているようだった。

 しかし、徐々に距離が詰められつつある。

 テッド以外の冒険者達は、何度も後ろを気にしている。

 徐に美女は、問いかけた。

 「もう、追ってこないかしら?」

 「んな訳ないだろうが。…後ろの音が聞こえないのか!…まだ追ってきているんだぞ。」

 ノイマンが返事をし、後ろを指さす。

 ほぼ同時に、また木が一本が折れた音がする。先程よりも、近しい位置からしていた。

 すると途端に、美女は顔色を青くし、悲観的に叫びだす。

 「なら、さっさと逃げないと!…もう、嫌よ!!…死にたくない!!」

 それに続き、他の冒険者も喋りだした。

 「でも、アニキ。…なんで此方に行くんです?」

 「知るか!?…テッドに付いて来たからだろうが!」

 やがて彼等は、先頭を走るテッドの様子を伺う。

 「いた!!…あそこだ!」

 とテッドは走りながら、辺りを見渡していたら横路に反れて行く

 冒険者達も後を付いていくと、目の前の光景を見た瞬間に驚きだした。

 その先には、木の根元で気絶しているバンダナの男がいた。

※お願い。


宜しければ、高評価やブックマークをしてください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ