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プロローグ 突然起きた悲劇

初めての投稿です

皆さん温かい目で見守っててください

プロローグ 突然起きた悲劇


「私は高橋 鈴中学生だった女の子です。

 えーとつまり幽霊です。」


キーンコーンカーンコーン

「鈴~一緒に帰えろ~。」

私の親友佐藤 香奈が走ってこちらに来た

「あっ香奈いいよ、一緒に帰ろー。」

私はいつもどうりに平凡な生活を送っていた

「鈴ってさ。」

「ん?どうしたの?」

「男子からモテモテだよね。」

「えっ?そんなことないよ。」

「うそつき昨日鈴のロッカーの中にラブレターはいってたよ。」

「もー香奈ったらー。」

それから20分くらいこんな笑い話が続いた

私はこんな時間が一生続けばいいななんて思ってた

きっと香奈もこんな気持ちだったろだろう

しかしこれが最後だった

「じゃあ鈴明日ねー」

「じゃあねー香奈ー」

そして私はいつもの曲がり角を曲がろうとしたとき 

 ピロピロリンピロピロリン 

「あっお母さんからだ。」

今日の晩ご飯何がいい?

「うーんと。」

今日はパパの誕生日でしょ盛大に祝いなよー

「送信と」

ポチ

そして私は横断歩道渡っていたそのとき

ピロピロリンピロピロリン

「あっ返信帰ってきた。」

じゃあ今日ご飯食べにいこう

「やったー」

  ろー

「えっ?」

私は声のする方へ思わず振り向いた

逃げろー!!

私のほうみて必死に叫んでいた

戸惑いながらなんだか考えていた時

ププー

大きな車のクラクションがなった

急いで振り向いてみるともう手遅れだった

もうトラックがすぐ近くまで来ていた

体が動かずただ震えていた

そして私の体が宙に舞った

目の前が真っ暗になった









どうも曇り空です

この小説を読んでいただき

ありがとうございました

小説はいかがだったでしょうか?

気に入ってくれたらうれしいです

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