MA(マシーナリィアーマー)、皇獣、ほか
●MA
スワスチム共和国特有の技術であり、他国では使用されていない強力な有人機動兵器。
土木・建築系の重機に起源を持つ。
操作方法は昔ながらの操縦桿やペダルやスイッチ等による手動操縦であり、AIによって自動化されている部分も多い。
スワスチム共和国人は官民問わず全てが脳以外を人工物に置き換えた機化人ではあるが、脳とMAを直結して操縦することはできない。
これは人間の体を動かすための脳は、MAのような人の形を正確に模倣していない物やサイズが大きく異なる物を、自分の体として認識することができないためである。
スワスチム共和国では、トリオンモデルとギガントモデル、2種類のMAが主力量産機として用いられている。
※他のモデルの量産機や高級モデルなども存在する。
トリオンモデルは安価で軽量な高機動タイプ、ギガントモデルはやや高価な重装甲高火力タイプ。
いずれも基本的に飛行はできないものとする。
※空には全長100mを超える皇獣が生息しているため、航空機なども使用できない。
余談だが、機化人の義肢は外見上は人間と区別がつかないほど精巧に作られており、内部構造もかなり人体に似せて作られているため、機械と有機パーツの複合とはいえ、脳は齟齬なく動かすことができている。
●皇獣
地球上の生物が変異した、巨大生物。
変異の際に皇核胞が体内に発生することで、黒化、巨大化、凶暴化、異形化、そして擬似的な不死化を得る。
縄張り意識が極めて強く、縄張りと定めた範囲に自分が認めていない生物が存在すると、激しく攻撃する性質がある。
一度敵とみなしたら、自分か相手のどちらかが絶命するまで攻撃をやめない――きそれが、皇獣の凶暴化の正体である。
逆に、縄張りに入りさえしなければ、目と鼻の先に人間がいても興味を示さない。
これは、空に住む神獣級皇獣が地上の生物を襲わないことの理由でもある。
皇獣のサイズは、3m未満を小型、10m未満を中型、30m未満を大型、100m未満を超大型、100m以上を超大型と定め、分類している。
小型は武装次第で生身でも対抗可能なサイズ、中型はMAがあれば対処可能なサイズ、大型は機動中隊以上の、超大型は機動大隊以上の戦力が不可欠な規模。
なお、神獣級は物理攻撃がほぼ通用せず、西暦時代に出現した四体の大皇獣(皇樹、チキュー、バハムート、リヴァイアサン)は、核兵器の直撃でもダメージを与えられなかったという記録があるとかないとか……
●アクセル・ハミング
SECRET Lv19
●アドミラル・グローリー
SECRET Lv35
●ア■■■
TOP SECRET Lv10
●ウィル・オ・ウィスプ
SECRET Lv3
●ギガント
全高5.5m、基本重量 20.5t。
型式番号はWTH02_AST。
W:ヴォルフ鉄鋼製
TH:トラス・ハニカムフレームを用いた高耐久機
02:第2世代
A:Armed、軍用武装モデル
ST:標準モデル。他に、ファイター(F)、(G)ガンナー、スカウト(S)、バーサーカー(B)、ナイト(K)、リーダー(L)、など様々なモデルが存在する。
トリオンに次ぐ名機で、こちらもかなり人気が高い。
トラス・ハニカム構造を持つフレームのお陰で、衝撃がフレーム全体に分散させる設計となっており、量産機としては非常に堅牢なMA。
ライダーの生還率は量産機の中でもトップクラスという防御力が最大の売り。
二足歩行型ではあるが、トリオンよりもどっしりとして太い、重機的シルエットをしている。
構造や重量のせいで動きは鈍重ではあるが、大型エンジンを搭載可能なので、高火力と重装甲が両立可能。
反面、歪んだフレームを直すのが大変なため、メカニック泣かせの機体でもある。
また、構造上の問題から高価になりがちなので、基本素材に安価なものを用いることでしか、価格を落とすことができない。
基本装備は、機種ごとに大きく異なる。
トリオンのような柔軟な拡張性が無いため、軍用機だけでも、格闘戦モデル、重装甲モデル、砲撃戦モデル、指揮官用モデル、威力偵察モデル、電子戦モデル、運搬モデルなど、少しずつしようの違うものが販売されている。
パワーがあり頑丈ので、民間の工事現場などではトリオンよりも好まれることが多く、民間向けの様々なモデルも存在する。
●クジャク
TOP SECRET Lv10
●グランドマスター
SECRET Lv21
●ケット・シー
SECRET Lv7
●ジリオン
SECRET Lv22
●ジークフリート
SECRET Lv23
●スライム
カビが皇獣化したもので、やや珍しい。
小型から大型まで大きさは様々で、皇核胞の規模によって個体差が激しい。
無数の菌糸が連結した基礎部に、水や土などが混ざりあってヘドロ化していることが多く、有機物を取り込むと体内で発酵させてから栄養に変えてしまう。
この時に生じる酸を使うことで、MAの装甲を溶解させたりもする。
2つ以上のコロニーが融合することは無く、一体のスライムにつき皇核胞は一つだけである。
動きが鈍重で、地面を這うように移動するため、レーダーでは非常に捕捉しにくい。
打撃や斬撃、銃撃などはほとんど通用せず、土を取り込んで濁った体内のどこに皇核胞が存在するのかも視認できないことが多く、非常に厄介な敵である。
大量発生した場合は、第1話のように広範囲を焼却するくらいしか対処の手立てがない。
火を嫌う性質を持つが、別に燃えやすいわけではない。
むしろ水分が多いため、燃料などを混ぜ込んでおくなどの対策をしなければ、ほぼ着火することはない。
●セイレーン
SECRET Lv5
●トリオン
全高4.8m、基本重量 12.8t。
型式はSH-X88Aで、パーツを交換しカスタマイズが施された機体は/Pが後ろに付く。
SH:スワスチム・ヘビー・インダストリー製品
X:拡張性を重視した本機の特性eXtraから
88:生産開始年がE.D.588年。
A:Armed(軍用武装モデル)
P:Personal Custom
生産性、整備性、拡張性、汎用性、全てに優れる、国内No.1 シェアを誇る量産型MA。
フレーム構造がシンプルで安価なため、大量生産が可能。
高機動で反応速度も良好なため、格闘戦から射撃戦まで、装備次第で様々な状況に対応できる。
シンプルなフレーム構造のお陰で、片腕だけ静音駆動の狙撃仕様にする、コクピット周りだけ通信強化型に交換する、下半身を多脚型に換装する、などのカスタマイズが容易。
使用者の好みや役割に応じていくらでも調整が利くため、新兵から玄人まで様々なライダーに愛されている傑作機。
やや小型であるため搭載可能なエンジンに制限があり、積載限界や最大出力を考慮した武装を選択する必要がある。
基本装備はサブマシンガンとロングソード。ほか、様々なオプション装備や交換用パーツが存在し、自由に選択・装備できることが強み。
●バジリスク
SECRET Lv4
●ハルピュイア
SECRET Lv5
●ファング
TOP SECRET Lv11
●ファング・ラッシュ
TOP SECRET Lv11
●フェンリル
SECRET Lv5
●ブラックドッグ
犬、狼などが変異した皇獣。
一般的には2m〜3m前後の小型に分類される。
集団行動を好み、群れで狩りをする。
稀に中型や大型に成長する個体が存在し、異形化やサイズの度合いなどによって、名称が変化するほどバリエーションが豊富。
世界中のあちこちに生息しており、スワスチム、ヘアツゥ、ヲアルヅどこでも遭遇する可能性がある。
地域固有の種なども存在が確認されている。
●ペレグリン
MAの運用では欠かせない中型陸上輸送艦。
標準的なサイズのMAを8機まで積載可能な格納庫を持ち、その他、資材の運搬・保管用の貨物スペースや、長期移動に必要な様々な居住スペースが充実している。
国内に多数が配備されている。
収容人数はおよそ30人。
●ミルメコレオ
SECRET Lv2
●メ■■■■
TOP SECRET Lv34
●レイス
SECRET Lv3




