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オレが姫の婿候補!?  作者: 暇な青年
八雲セイクリッド編
43/73

新しいキャラに一目ぼれですか!?────違います!!

なんか頭の中がもやっとする・・・・・・・絶対どこかで会った気がするんだよなー。ピンクの髪、ピンクの髪・・・・・・


委員長と話している女性は、どう見ても自分達より一つ上の2年生である。特徴的なのは彼女の短いピンク色の髪の毛。


「ヤクモ君!あなたに用があって来たらしいわよ」


「オレ!?」


ってことは、やっぱどこかで会ったんだよな・・・・・


呼ばれたので近づいていくと女性はスカートのポケットからあるものを取り出した。


「これ・・・・・あなたのですよね?」


取り出したあるものを差し出す。差し出された物を手に取った。


「携帯・・・・・・あれ?オレどこかに落したのか!?」


慌ててポケットに手を突っ込んだが、ズボンは制服ではなく執事服のものであるため確認する事はできない。その為、携帯を開いてみた。


「・・・・・・オレのだな。えーっとどこで?」


「覚えていませんか?私とぶつかったの?」


「ぶつかった・・・・・・・あぁっ!!」


思い出した。ファンクラブに追われている時にぶつかった女性だ!


「ええっと、その、あの時はすいませんでした!」


とりあえず頭を下げる。周りのから見れば何を誤っているのか分からない。


「いいですよ。ヤクモ君って聞いたらすぐに分かりましたから」


「・・・・・何を?」


「追われてた理由、です」


ただでさえ、一つ上の先輩なのにぶつかった相手。体が強張らないわけが無い。だが、彼女は気にして無いようにニッコリと笑っている。


「ですから、あのときのことはしょうがないですよ」


「・・・・・・・」


天使だ!天使がここにいる!!チョーク女と違って優しい


「いま、非情ーに失礼な事を考えたわね?」


「まさかー」


さすが超能力者


「えーっと、先輩の名前を教えてもらって良いですか?」


「ええ。私は2年E組のレイン=オルファです。よろしくね」


「こちらこそ」


互いの自己紹介をしていると、それを見ているカイウスとレグはなにやら小声で会話している。


「それじゃ私もクラスの手伝いに戻るわね」


「あ、はい。携帯、ありがとうございました!」


「ヤクモ君。その格好よく似合っているわよ」


そう言うとレインは階段を上っていった。


「ヤ~ク~モ」


「な、なんだよ。気持ち悪い声で呼んで・・・・・・」


レグは窮屈だと文句を言っていた執事服をビシッとして近寄ってくる。


「今のイベントは何だ?何のフラグを起こした?」


「イベント?フラグ?いきなりキャラが壊れる言葉を使うな!」


「でも、良い雰囲気だったよね」


「カイウスまで・・・・・・」


「って、ことで・・・・・何が合ったか教えてもらうぞ!」


ガッチリと両肩をつかまれ強制連行される羽目になった。




結果、開放されたのが1時間後だった。その後に委員長から、準備をサボった罰、と1時間の居残り準備をさせられた。


今回の反省

暇ねん「新キャラのレインさん。名前の元ネタはGガ●のレイン」

八雲「またガン●ムか」

暇ねん「いいじゃん!他に思いつかなかった」

八雲「あっそ」

暇ねん「話し変わって明後日には学校が始まってしまう・・・・・・」

八雲「オレはもう始まってるよ!」

暇ねん「憂鬱だ」

八雲「だめだこりゃ」


次回『準備は終わり!明日は頑張ろう』です。

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