後戻りはできない
晴明の後を追って廊下を歩いていくアーロット。今のところ彼がどこに向かっているのかわからない。
「そういえば、ラデスと侍のために結界を張るんだろ?」
言外に、自分といていいのかと尋ねるアーロット。
「結界はもう張ってあるよ。入り口の場所も、入る方法もラデスにはもう伝えてある」
「そうか・・・」
それ以上はなにも言わず、黙って晴明の後をついていくアーロット。
しばらく屋敷の中を歩いた後、晴明が立ち止まった。
周囲を見回しても廊下と部屋を隔てる障子や襖があるばかりで正確な位置はわからない。アーロットにわかるのはせいぜい自分のいる場所が屋敷の中央寄りにあることくらいだった。
右を見ても左を見ても、見える景色は同じ。迷路のような場所だった。
「こんなところに連れてきて、いったいなんの用だ?」
人目を避けたことで、これが他人には聞かせられない重要な話であることは容易に想像がつく。しかしその内容まではわからなかった。
「君に会う前にここに結界を張っておいてね」
晴明が自らの魔力を使って、金色の鍵を作り出す。それを虚空に差し入れ、右に回すと、ガチャリという解鍵音が響く。
するとアーロットを囲んでいた景色が塗り変わっていく。
十秒にも満たない短い時間で世界はその姿を変えた。しかし、晴明が作った結界の内側はそれまでの風景と大きく違わなかった。
ほんの数日前までいた晴明の結界内は板張の廊下や、部屋と廊下を隔てる襖など、清安の家と共通する点が多い。違うことといえば青空の上で輝く太陽の存在くらいのものだ。
「さあ、どうぞ。座っておくれ」
開け放たれた襖から、趣深い庭を一望できる一室に移動していたアーロットたち。晴明が着席を勧めると既に座っていた彼の前にアーロット用の座布団が出現する。結界の主にとって、この程度は造作もない。
「こうまでして一体なんの話だ」
「いや、君に聞きたいことがあったんだ。だけどみんなの前じゃ聞きづらくてね。これからって時に士気を下げたくなかったんだ」
無言で、晴明の次の言葉を待つ。
「君、まだ全然本気で戦ってないだろ?」
なにを聞かれるのかとドキドキしていたが、それも一瞬で吹っ飛んでしまった。検討違いも甚だしい。笑い飛ばすか、怒るべきか迷っていたアーロットに晴明が冷や水をあびせる。
「なるほど、その様子だと自覚がないんだね」
「なに?」
悪気はないであろう晴明のその言葉だが、アーロットには我慢ならなかった。
「俺はこれまで全力で戦ってきた。フォルスにはいいようにやられたが、決して手を抜いていたわけじゃない。それを否定するならお前でも許さない」
精一杯怒気を表現したつもりだった。それでも、晴明はまったく気にしていないようだった。
「ごめん、ごめん。君の頑張りを馬鹿にするつもりはなかったんだ。ただロット、相手を威圧するんだったらもう少し真に迫った殺気を放った方がいい」
気にしていないどころかアドバイスまでされる始末だった。
「いいかい、アーロット。君のこれまでを否定するつもりはないけれど、やっぱり君はまだ本気を出せていない」
謝りはしたものの前言を撤回する気のない晴明はなおもアーロットの全力を否定した。
「僕だって思い付きでこんなこと言ってるわけじゃないよ。ただね、おかしいんだよ」
「なにが?」
「君の魔性、無の状態からなんでも作り出せるんだろ?」
「そうだ」
「君が教えてくれた君の魔性、テキストのわりにやってることが平凡すぎないかい?」
『零から無限へ』、無から有を作り出すエネルギー保存則を無視した魔性。先日のセルスとの戦争の前、アーロットは晴明に自身の魔性について話していた。
当初、アーロットの魔性の効果を知った晴明はその強力さに驚きを通り越して恐怖すら感じた。これならアーロット一人でも敵を壊滅させられるのではとも思った。
しかし実際の戦闘が始まってみればどうだろうか。アーロットが一人で戦争を終わらせるどころかセルスごときに苦戦しているではないか。
誰とも共有はできなかったが、あの時の晴明の驚きと言ったら彼が生きたに千年の人生の中でも一番と言っても過言ではない。
それほどまでにアーロットの魔性は強力で、その割にアーロットの戦闘は平凡だった。
「君が『零から無限へ』で作ってる魔力の量は大したものだよ。よくあれだけの魔力を制御しているとも思う。でもねロット、魔力の量の割には魔法の威力は僕の魔法と同じくらいだし、身体能力もラデスやガラハッドと同レベルだ。これはどう考えてもおかしい。君もそう思わないかい?」
「言われてみれば確かにそうだが・・・」
晴明の言っていることに理解を示しつつもいまだに納得のいかないアーロット。
「わかるよ。納得がいかないんだろう。だけどね、僕は確信してるよ。君はまだ悪魔を殺すことに躊躇いを感じている」
「!」
一番言われたくない言葉だった。
自分のせいで起きてしまった、起きるはずのなかったキャメロットでの惨状。自分のせいで死んでしまった多くの民を前にして、覚悟を決めたはずだった。
それでも、まだ覚悟が足りないと晴明は言う。
「先日の戦い、君は全力だった。それは僕も認めている。だけどまだ心の中で無意識にブレーキを踏んでいる。無理もない、悪魔の侵略のないレーテルナの中でも特に平和な日本で暮らしていたんだ。そんな君に悪魔を殺せなんて酷な話だ。友人として、心底同情する」
そう言って、晴明はアーロットへの理解を示す。その言葉にアーロットの心が救われたのは事実だった。
「だけどね、今のままじゃダメだ」
それでも、晴明は現状を維持することを否定する。
「そう、だろうな。俺がいつまでもこのままでは勝てる戦も勝てない。生きるはずの命も生きることができない」
アーロットも、晴明の言葉に同意を示す。しかし彼にはどうしようもない。なぜなら彼はもう十分覚悟を決めたつもりだったから。これ以上どうするべきか彼にはわからない。
「俺は、どうすればいい?」
答えをくれると信じて、晴明を頼る。
返ってきた答えは単純明快だった。それゆえにアーロットに付け入る隙を与えなかった。
「割り切ればいい。悪魔は敵だと、自分が守るべき命には含まれていなと割り切ればいいんだ」
あまりにもな発言に絶句して声が出ないアーロット。しかし、彼が言葉を発せられないのは単に唖然としているからだけではない。
不覚にも正しいと思ってしまった。事実、アーロット以外の兵士たちは皆そうなのだろう。敵だからと割り切って悪魔と戦ってきたのだろう。
「君の躊躇いの原因はつまるところ悪魔をも自分の守護範囲内に置いていることだ。だから苦しくなる。でもねロット、君の手のひらは君が考えているよりずっと小さい。悪魔の命まで抱えるわけにはいかないんだ」
何から何まで晴明の言うことは正しい。それゆえにアーロットにはそれを黙って聞くことしかできない。
「別にメリサのように悪魔を皆殺しにしろなんて僕は思ってない。マーリンのような悪魔もいるし、セルスのように味方に引き込める悪魔もいるだろう。だけどね、それを戦場で見分けてちゃいけない。戦場では生きるか死ぬか。殺すか殺されるかだ。それ以外のことを考えている余裕はないよ」
まったくもって反論の余地などなかった。
だから、いい加減に認めることができた。悪魔とは本気で戦うしかないということを。苦しくても、悲しくても、大義の元、どこまでも彼らには冷酷に刃を振るわねばならないということを。
(仕上げかな・・・)
結界の中にいる時、晴明はぼんやりと結界の外の様子を感じることができる。
なにやら外が騒がしい。それも危機感、緊張感といった感情が屋敷に蔓延している。
「結界を出ようか、ロット。どうやら客人のようだ」
「?」
結界の外に出ると床から伝わる冷気が足を通してアーロットの全身を冷やした。
「昨日の広間に行こうか。きっとみんなそこにいる」
ただならぬ雰囲気を察したアーロットは何も聞かずに晴明の後についていく。
「アーロット様!」
昨晩、夕食を食べた広間に向かうとそこには捜索に出なかった全員が揃っていた。
「何があった?」
出迎えたガラハッドに状況の説明を求める。
「この街に駐在する騎士たちが押し入ってきました。現在は清安殿が対応中です」
「なに?」
にわかには信じられなかった。アーロットたちがこの街に逃げ込んだことはフォルスたちにもバレているとは思っていた。しかし、具体的な手段を実行するのはフォルスたちがこの街に入ってからだとアーロットたちは考えていたからだ。
なぜならこの街に駐在する騎士ではアーロットたちを止められないから。数こそ減らされたものの、兵士たち個人の質はアーロットたちが圧倒的に上回る。その差は容易に数の差を打ち消すほどに。
この分析を踏まえて、アーロットたちは全員、現状で駐在する騎士がいたずらに手を出してくるとは考えていなかった。
「それで、客人はなんと言ってるんだい?」
「匿っている人王とその従者たちを差し出せと」
「ふむ、本気で言っているのだろうか?」
そう言われて本当に差し出す間抜けはいないと、晴明は言外に告げる。
「本気かどうかはわからない。ただ、さっき様子を見てきた限りこのままではここで戦闘になってもおかしくない雰囲気ではある」
戦闘になればまず間違いなくアーロットたちが勝つ。しかし、こちらの被害を皆無にできるかと問われれば彼らに絶対の自信はない。
「このままやり過ごすことは?」
意味のない問いだと思いながらも尋ねるアーロット。
捜索に出なかった全員、既に戦闘の準備ができているのだから。
「戦闘は避けられません」
「そうか・・・」
噛み締めるようにそう呟かれた言葉。
ガラハッドも晴明と同様、気づいていた。自らの主が未だ躊躇いを心のうちに宿していることを。
しかし、今回のアーロットはいつもと雰囲気が違うように感じた。
「お前たちはここで待っていろ」
「なりません!危険すぎます」
耳を貸す気はないらしく、アーロットは一人部屋を出て行く。
その後を追おうとするガラハッドを晴明が制する。
「晴明!」
「彼の好きにさせてくれ。きっと大事なことなんだ。大丈夫。僕がついていく。彼を、僕の友人を死なせはしない」
早口にそれだけ言って後を追いかけていく晴明。
「いいのか?」
二人を見送るガラハッドに修練用の結界から出てきたラデスが問う。
「ここは晴明を信じる。だから侍、君も殺気を沈めるんだ。少なくともまだ君の出番ではない」
「・・・」
背後を振り向かずに、主の元に参じようとする新たな臣下を宥める。
静観を決めたガラハッドはせめて王の危機にすぐに対応できるよう神経を研ぎ澄ましていた。
先に部屋を出たアーロットに追いついた晴明。
「敵の具体的な人数は?」
先を歩くアーロットからの質問に晴明はすぐさま答える。
「魔力の量から考えて百人。既に屋敷を完全に囲んでいるね」
百対一の戦況を告げられてもひるむことなく清安の元へと足を進める。
背後からその迷いのない動きに晴明は安堵を覚えた。
いまだ苦悩は存在するだろう。それでも彼は敵に無用の情けをかけることはやめた。
それが見て取れた晴明は満足げだった。
「──!」
屋敷の者以外の魔力の反応を感じて、その方向に足を進めていると進行方向から何者かの声が聞こえる。清安の声ではない。
さらに足を進めると清安邸の玄関に出る。
玄関からは見えないように、曲がり角からそっと様子をうかがうと、二名の騎士と清安がいた。
「ここにいるはずの人王を出せ!」
「ですから、彼はここにはいません」
明らかに騎士の様子がおかしかった。まるでなにかに取り憑かれているかのようにな雰囲気がある。
「様子がおかしい」
「そのようだね・・・。だが悠長に観察している余裕はないかもしれない」
目の前では刻一刻と騎士の語調が激しくなっていく。
「行ってくる」
「君がなにを考えているか、なんとなくだが僕にはわかる。友人だからね。辛い選択を強いてすまない。もし君の身になにかあったら、僕も助太刀に入ろう」
「ありがとう」
それだけ言って、それまで身を隠していた曲がり角から飛び出す。
「『解始』」
呟くように唱えると、胸に刻まれた魔法陣がその役目を果たす。
全身を破壊しつくすほどの、それどころかこの街全体を巻き込んで爆発するほどの莫大な魔力がアーロットの体を駆け巡る。
結果、魔力による身体強化の恩恵を受けたアーロットは風になった。
魔法陣から幽霧之羽々斬を抜いて『透過』の魔法を使う。
正面に立っていた清安をそれで追い抜き、そこから少し離れた位置に立っていた悪魔二人の前に躍り出る。
「「「!?」」」」
「屋敷、少し壊します」
いきなり現れたアーロットに清安たちが驚いている間、手短にかつ事前に謝意を告げるアーロット。
そこからのアーロットの動きは離れて見ていた晴明が辛うじて目に負えるレベルのものだった。
悪魔たちの動揺が解ける前には、繰り出された拳が一人の悪魔を捉え、続けざまに放たれた最下級の魔法『魔弾』がもう一人の悪魔を撃ち抜いていた。
弾丸のごとく玄関の外に吹っ飛んでいく悪魔二人。その衝撃で半壊する玄関。
自身が展開した『魔壁』によって清安が無事だったことを確認するとそのまま外に出るアーロット。
余程勢いがよかったのか、二人の悪魔は正門を破壊して屋敷の敷地外にまで吹っ飛んでいた。
彼らが明けた大穴から迷わず清安邸を出るアーロット。
敷地の外に出ると、事前の晴明の説明通り、屋敷の塀に沿ってぐるりと囲む悪魔の軍勢を目にする。
「いたぞ!殺せ!」
突然のことに動揺を隠せなかった悪魔たちだったがすぐさま立ち直ると抜剣しアーロットに襲いかかってくる。
「『黒砲』」
アーロットが魔法を唱えた瞬間、騎士たちの視界が漆黒に染まった。そして、自分が何をされたかもわからず、悪魔たちは消滅した。文字通り塵ひとつ残っていない。
「固まるな!囲め!」
散開し、アーロットを取り囲む騎士たち。
包囲の隙間から、屋敷の中に侵入しようとする悪魔たちを発見したアーロットは、自分が明けてしまった大穴を塞ぐべく、元は正門だった場所に『魔壁』の魔法を展開する。それどころか、展開された『魔壁』はそのまま屋敷全体を覆ってしまった。
これで悪魔はアーロットを殺さない限り屋敷の中には入れない。
必然、全ての悪魔がアーロットに集中する。
横なぎの一閃が吸い込まれるように目の前の悪魔を両断する。
背後からの上段切り。
『透過』でもってやり過ごし、逆に背後を取る。
背後から心臓を一刺し、絶命に至らせる。
街一つ破壊するだけの魔力を存分に使って戦うアーロットはいつしか音を置き去りにしていた。
「『黒砲』」
再び放たれた闇魔法に十数人の悪魔が消滅させられる。
先ほどから、敵の魔法攻撃はひとつたりともアーロットに届いていない。すべて彼の手前で強固な『魔壁』に阻まれている。
それは一方的な蹂躙だった。相手はアーロットを捉えることすらできず、魔法は届きすらしない。だというのに相手が剣を振れば血飛沫とともに見方が一人倒れ、魔法を唱えれば十数人が消滅する。
止まることなく、ただひたすらにアーロットは力を振るった。
戦闘の開始を告げる派手な破壊音を聞きながら、部屋に残された臣下たちは王の身を案ずる。
「どうして一人で行かせた?」
臣下の一人であるラデスがガラハッドの意図を問う。彼がアーロットを晴明が付き添っているとはいえ、一人で行かせるとは思わなかったら。
「目が違った。体内をめぐる魔力が落ち着いていた。動きにぎこちなさがなかった。我らが王は今まさに自分の殻を打ち破らんとしている。それを止めるべきではないと思った」
ガラハッドとてアーロットとの付き合いは長くない。それでも、自分が見える限りの情報から、彼はそう判断を下した。
「きっと必要なことなのだ。もう躊躇わないために」
王が単身戦いに臨む理由を、確信をもってガラハッドは告げる。
「未来、自分が躊躇いそうになったとき、今更躊躇う資格などないと自分に言い聞かせるために、王はあえて今、自分を追い詰めいているのだ」
その分析を聞いた広間にいた全員が沈黙する。
その在り方がどうしようもなく痛ましかったから。
「やさしいな、俺たちの王は」
「ああ、やさしすぎる」
慣れればいいのに。喉元まで出かかった言葉をガラハッドは飲み込む。それはもしかしたらこの場の誰もが言おうと思ってやめた言葉かもしれない。
この戦争に参加する者たちは程度の差こそあれ、みんな命を奪うことに慣れている。そうしなければ大切な者を守れないから。躊躇えば、生き延びた敵は今度は自分の大切な誰かを奪っていく。そうならないために、命を絶つ。そのために奪うことに慣れる。
しかしアーロットという男は違った。本当は敵も味方も切り捨てたくない甘い男。冷酷になりたいわけではなく、ならざるを得ないだけ。だから誰よりも苦しんでいる。長引く戦争に誰もが失う命への尊重を守り通す怪物。それがアーロットという男だと、この場の誰もが共通の認識を作る。
臣下たちがなにを思っているかなど露ほども知らずにアーロットは戦闘を続行していた。
既に敵の数は二十を切っている。強烈な早さだった。
「『漆黒剣【七】』、舞え」
闇子が固まり、それは七本の剣をなす。
魔法が発動すると同時に、まるで七人の剣士がいるかのように、七つの刃は敵を斬り刻む。
「■■■■!」
闇子の消滅能力は空間にも作用する。細胞を、体内を斬り刻まれた世界そのものが悲鳴を上げる。
「すまない、俺が守るべきラスティナよ。少しだけ我慢してくれ」
アーロットの刀と七本の剣が、戦場に血の湖を作っていく・・・。
そうして、一時間とたたずに戦闘は終了した。目の前の光景、アーロット一人で悪魔百人に打ち勝った光景を前にして晴明は複雑な心境を抱いていた。
友が余計な躊躇いを捨ててくれたことは嬉しい。それは彼自身の生存にも大きく影響を与えるから。
しかし同時に、アーロットという優しい青年にこんな過酷な運命を課してしまったことに自責の念を覚える。
そしてなにより、アーロットの成長のための生贄とした騎士たちにも懺悔の念は絶えない。
(ごめんよ、この報いはいつか必ず受けるから)
死した騎士たちの体から、彼らを操っていた晴明の式神が抜けていく。
すべては、晴明が友を成長させるために仕組んだことだった。
苦悩はある、今も胸のなかは苦しくて仕方がない。いっそ心などなければいいと思うほどに痛い。
しかし彼に後悔はない。大切な友を死なせないためなら晴明は何だってする。それでア-ロット本人に恨まれることになろうとも・・・。
次回の投稿は7月28日です。




