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異世界最弱で飛ばされた俺の異世界奮闘記  作者: 地球人(仮)
一章 異世界に飛ばされたらしい
9/22

ゼウスからのチート

ついに主人公がチート能力を手に入れます。

目が覚めると俺は草原にいた。


はぁ…誰だよ、俺の転移石変えた奴。

しょうがない、とりあえず北に向かうとするか。


…北ってどっちだ?


まだまだ太陽はギリギリ沈んでないな…

太陽が沈む方が西だから…向こうが北か。

俺は北の方角が分かったので歩き始めた。

そこにゴブリンが1匹だけ現れる。

よし、まだバレてないな。

俺は鞘から剣を取りゴブリンに向かって走り出した。

「グギャ?」

気づかれた様だ。だがもう遅い!俺はゴブリンの首を斬り飛ばした。

剣に着いた血をポケットに入っていたハンカチで拭き鞘に剣を戻した。

北に向かって歩き出したとき違和感に気付く。

あれ?俺ってこんなに動くの速かったっけ?

そういえばゼウスが俺のステータスアップの上昇値を元に戻したって言ってたよな。

見てみるとするか。


『ステータスオープン』


=================================

斎強 相馬 16歳 男 lv6

HP 2000/2000

MP 1500/1500

筋力: 1600

耐性: 2000

敏捷: 1500

魔力: 1600

知識: 1800

魅力 : 1000

運: 100

スキル 鑑定lv.MAX 言語理解

ユニーク 鑑定強化lv.2

=================================


……はっ?∑(゜Д゜)

何このステータス⁉︎

俺は目を擦ってみた。


ゴシゴシ……ゴシゴシ……ゴシゴシ。


何度見ても変わらないな…俺の目がおかしいみたいじゃないみたいだ。

よし、まずは整理しよう。


Q.何故この様なステータスなのか?

A.さっきのゴブリン倒してレベルが上がったから。


Q.何故こんなにステータスが上がったのか?

A.あっ、ゼウスのせいか。


あーこれがゼウスの言ってた成長流れを元に戻すって奴か。


…上がりすぎだろ!蓮ですらここまで上がってないぞ!っていうかテジュンさん超えちゃってるし。


でも、このステータスなら死なないで街まで行けそうだな。ギルドがあるって言ってたっけ?

先ず街に着いたらギルドに行ってみるか。

などと考えながら俺は歩き出した。

やばい、スピードに持ってかれてうまく歩けない!!!!

まいったな…

しょうがないので俺は普通に歩くスピードの2分の1まで落とした。

それでも前の俺よりはやい!

なんとか歩いていると前に再びゴブリンが現れた。

俺は剣を抜かないで殴ってみることにした。

「グギャ!グギャ!」

ゴブリンがこっちに向かってくる。

俺はゴブリンを殴った。

グチャ、

ゴブリンがその場に倒れた。

…はぁ⁉︎

よく見るとゴブリンの頭が潰れている。

使い方には気をつけよう。

まず人間に使うのはやばそうだな。

あれ?ゴブリンの近くに何か落ちてるぞ?

鑑定



=================================

魔石

レア度 ★☆☆☆☆

説明

人間以外の生き物がドロップする。魔力が込められている。

==================================


へー、一応ポケットに入れとくか。


その時


『鑑定強化のスキルレベルが3になりました。スキルの詳細がMPを使うことにより見える様になりました。』

鑑定強化のスキルレベルが上がった。


あ、なんか俺スキル上がるのはやくない?

もしかしてスキルの成長も早くなってるのかな?


まぁ、いいや、とりあえず街に行こう。


そこからは特に危なげなく街の前の門まできた。

門を潜ろうとした時。

「ちょっと待ってください。」

俺は門にいる人から声をかけられた。

「もしかして、この街に来るの初めてかい?」

これってあれか、証明書だせって事かな?

おれはそんなもん持ってないぞ。とりあえず返事をしよう。

「そうですが。」

「そっか。もしかしてギルドに入るつもりかい?」

「そうです。その為に来ました。」

「なら入っていいが街で暴れるなよ?」

そんなことしねーよwとツッコミを入れたかった。

「分かりました。」

「ギルドは右に曲がってすぐの所にあるよ。」

親切に門番の人は教えてくれた。

「ありがとうございます。」

「いやいや、これも仕事だしな。」

そう言って門番の人は俺から離れていった。


「さて、ギルド行きますか。曲がってすぐって言ってたな。」


あっ、ここか…

そこには普通の一軒家よりふた回り大きく、看板にイデア語でギルドと書かれた看板があった。

俺は中に入ってみる。

中に入ってみると中はカウンターが3つあり

それぞれ案内、金庫、買取に分かれている。

右側に階段もある。

俺は案内に行くことにした。

「本日はどの様なご用件でしょうか?」

目の前のギルド員のお姉さんは俺に微笑しそう言ってきた。

「えっと、ギルドに入りたいのですが。」

「なるほど、ではこちらにお名前と得意分野などをお書き下さい。」

「分かりました。」

俺は紙に書いてある項目を見ていく。

まず名前、これは偽名を使った方がいいのか?うーむ、やっぱソーマでいいか。

次に年齢、まぁこれは16歳で良いか。

次に特技か、とりあえず戦闘って書いとくかな。

あとは好みの女性のタイプ………

これって書かなくて良いだろ!!!!!

「あの、すいません。最後の書かないとダメですか?」

「規則ですので、ダメです。」

お姉さんは、少し顔を赤くしてそう言ってきた。

はぁ…しょうがない。

俺は髪の長い人、と書いた。

「以上で記入の欄は完了です。それでは今からギルドカード持ってきますのでそこに血を垂らして下さい。」

ギルドカードってなんだ?

「それは、登録が完了した後に話しますね。」

どうやら声に出ていたらしい。

少しするとお姉さんが戻ってきた。

「それでは、ここに血をお願いします。」

俺はお姉さんから渡されたナイフで指の先を少し切り、カードに血を垂らした。

「はい、これで登録完了です。次にギルドカードについて話しますね。」

「まず、ギルドカードには名前、年齢、特技、ランクの4つが表示されます。先ほど書かれた事ですね。そして裏なのですが、ここに倒した魔物の名前と数が表示されます。なので嘘はつけないですね。ギルドカードの説明は以上です。他になるかあるでしょうか?」

「ギルドのランクアップとかありますか?」

「すいません、その話をし忘れてしまいました。ランクは最初Fなのですが、試験を受ける、もしくは試験管と対戦して勝つ、のどちらかをする事によってランクが上がります。特例がない限りはランクは1つずつしか上がらないですね。」

「そうですか、分かりました。」


「では、ギルドカードをお渡ししますね。」

俺はお姉さんから渡されたギルドカードをみた。


=================================

ソーマ 16歳

ランク F

特技 戦闘

=================================

なんか寂しいギルドカードだな。

まぁいいか、まずはランク上げていこうかな。

「早速ですが対戦お願いしてもいいですか?」

「申し訳ありません、本日は遅いので明日にしてもらってもいいでしょう。」

そうだなもう夜の10時位だしな。

「分かりました。」

俺はギルドから出ようとしたがある事に気がついた。

あ、金がない。魔石売れないかな?

俺は買取のところへ行く事にした。

買取のところにいるのは12歳位の女の子だ。

「この魔石買い取ってくれませんか?」

「はい、少々お待ちください。」

そう言って少女は入っていった。

「お待たせしました。これなら10カッパーで買取させていただきます。」

あっ、しまった。俺この世界の通貨全く知らないわ。とりあえず持ってないよりもいいから買い取ってもらうか。

「じゃ、それでお願いします。」

そして俺は10円玉と同じ位の銅貨を10枚もらった。

俺は再び案内のところに移動した。

通貨について調べるためだ。

「あれ、ソーマさんどうしました?」

「本ってここにありますか?」

「あ、それならそこの階段を登り右側の一番手前の部屋にありますよ。」

「分かりました。」

俺は向かう事にした。

右側の一番手前ってここか、

開けて入ってみると学校の教室位の部屋に真ん中に机が6つと椅子が12個置いてある。そして壁はびっしり本棚で埋められている。」

えっと、通貨はどの本にあるかな?

えっと、『魔物図鑑』これは違うな、『魔法使いの基礎』これも違う。『通貨の流通』あ、これか。

俺はその本を手に取り椅子に座って読んでみた。

この本によると


白金貨=金貨100枚

金貨=銀貨100枚

銀貨=銅貨100枚

銅貨


らしい。読み方は白金貨はそのまま、ほかは

ゴールド、シルバー、カッパーと言うらしい。

だいたい1カッパーでパンが1つ買えるらしい。

つまり俺は10カッパーだからパン10個か…

これで宿に泊まれる訳ないよな…

今日は、馬小屋かな……

はぁ…

俺はギルドを出て馬小屋を探す事にした。

ところがギルドから出るとき入って来る3人の男の人にぶつかった。

「オイ、テメェ何しやがるんだ!!」

やべ、よくあるような絡まれ方してしまった!

「えっと、すいません。」

俺は謝ったが手に持っていたギルドカードをとられた。

「オイこいつFだぞ!Dランクの俺にコイツぶつかりやがったんだぞ、誠意を持って謝れよ。」

俺はそれを無視した

「兄貴やっちゃえよ。」

「テメェ、ギルドカード返して欲しければ有り金全部よこせ。服とか全部だ。寄越せばボコスのだけは止めてやる」

はっ⁉︎こいつ何言ってやがる!ただぶつかっただけだろ!返せよ!

「なんだと!」

あっ、声に出てたか、とりあえずこいつ鑑定してみるか。


=================================

ズゴック 18歳 男 lv21

HP 1000/1000

MP 500/500

筋力: 1200

耐性: 1200

敏捷: 600

魔力: 53

知識: 300

魅力 : 100

運: 70

スキル 剣術lv.4

ユニーク なし

=================================

あ、そこまで強くねーな…

やっちゃうか☆

「テメェ、立場分かって…ブフォ!」

俺はズゴックを殴り飛ばした。ズゴックはギルドの外に飛んで気絶した。

「な!テメェ、兄貴に何しやが…グフォッ!」

他の2人も殴り気絶させギルドの外に捨てた。

「さて、馬小屋に…」

「ソーマさん少しこっちへ来てください。」

ギルドのお姉さんに見られてた。

やべーな…

俺はその後10分近く説教を受けた。

相手から先に手を出されたと言ったら少し緩くなったが、やっぱり怒られるのは嫌だな。

く、クソ…

そしてギルドの外に出たとき時間は日本11時を過ぎていた。

俺は馬小屋に向かう事にした。


馬小屋に着いたが誰もいなかった。

はぁ、宿泊まりたいな。とりあえずステータスだけでも確認しておこう。


『ステータスオープン』


=================================

斎強 相馬 16歳 男 lv9

HP 6000/6000

MP 4500/4500

筋力: 3400

耐性: 4200

敏捷: 3000

魔力: 2800

知識: 1900

魅力 : 1100

運: 100

スキル 鑑定lv.MAX 言語理解

ユニーク 鑑定強化lv.3

=================================

あれ?レベル9になってる。

はぁ?えっ、なにこの上がり方。

なんかすげーなこのステータス。


そう、本当にこのステータスはおかしいのだ。結城 蓮がチートなら斎強 相馬は化け物と言えるだろう。

本人は自分の化け物ぷりに気付いてなくまぁ、こんなもんかなどと思っているようだが。


さてと、明日の試験に備えて今日は寝ますか。

おやすみなさい!!!!

ブクマして頂けると大変嬉しいです。

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