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冒険者フレアの伝説への旅   作者: 花奈冠椛
北の大陸編
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第八十六話 サーバンとフレア

サーバンを庇いサテライト死す。サーバンの怒りの攻撃が命中する。サーバンはザラに勝てるのだろうか。





「はぁ、はぁ」

サーバンは息を整える。




「ねぇ!かかってこいよ!僕にもっと来てくれよー!」

ザラがサーバンに突っ込む!



「ふっ!やられるか!これでもくらえー!一刀両断!」

サーバンはザラに向かって剣を向ける。



ドーン



「危ないね。そんな技するなんて、でも、楽しいなぁ!バブルフィールド!」


ザラの回りに泡が現れフィールド場が泡だらけに。




「何したんだよ!」

サーバンがザラに向かって言う。



「やってみれば分かるだろ!スノーストーム!」

ザラは雪の風を吹き起こす。



「くっ!何て風の威力だ!前が見えにくい!」

サーバンは顔を手で隠す。



「バカ目!」

ザラがサーバンに詰め寄る。


「はああ!!」

ザラは魔法を放つ。


「ぐわぁー!!!」


サーバンが吹き飛ばされる。



ドサッ


サーバンは地面に強く打った。



「くっ!これまでか」

サーバンはこちらに歩いてくるザラを見る。


「流石ですね。強かったですよ。でも、僕には届かなかったかな?終わりだ!はああ!!」

ザラはサーバンに向かって剣を振る。



「くそ!サテライトすまない。僕では勝てないようだ。ちくしょう!」

サーバンは目を閉じる。


カン!



剣のぶつかる音がする。


サーバンは目を開けてみた。そこにはフレアの姿が。


「くっ!サーバン!諦めるな!仇討つんだろ!はああ!!」

フレアは剣に力を込める。



「くっ!」


ザラが少し下がる。



「ふぅ~、まさか君やられてなかったのね。そこのルルちゃんはまだ起きないけどね」

ザラはフレアに向かっていった。



「はぁ~、じゃあ本気で行かせてもらう!はああ!!」

フレアはザラに突っ込む。



「くっ!剣の速さが速くなっている!」

ザラは少しずつ押される。



「僕はお前なんかに負けない!僕の力をなめるなー!」

フレアの剣の色が赤くなる。



「何!何が起きたんだ!」

ザラは後ずさりする。




「これでもくらえー!フレア斬り!」


フレアはザラの体を斬った!





「くっ!ぼ、僕はこれくらいでは、お、終わらないぞー!」

ザラはそう言い倒れる。




「よし、フレアナイスだ!」

サーバンが近寄る。


「ありがと、サーバン。でも、どうしてここに?」

フレアがサーバンに聞く。




「冒険してるときに突然ビームが飛んできて、町が破壊されたんだ、それでビームがどこから飛んできたか見てたら、北の大陸からって分かったから」

サーバンはそう言った。




「でも助かったよ。ありがとう」

フレアは笑顔を見せる。




「あれ?サテライト?」

フレアがサテライトが立っていることに気づく。しかも剣を持ちながら。髪が垂れて顔はよく見えない。



「サテライト?あの時僕を庇ってやらちゃったはず?」

サーバンは少し警戒をする。



サテライトが顔をあげる。



「避けろフレア!」


サーバンがフレアに向かって言う。



「え?」


カン!


サーバンがサテライトの剣を止める。



「なんでサテライト!どうしたんだ!」

フレアは後ずさりする。



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