第七十四話 ルルの新しい武器
フレアたちは次の町へと進む。ハオウとの戦いでルルの武器が壊されたので何か勝手あげないと。そう言えば、ルルに武器一度も買ってあげてなかったから、買ってあげるか。
「ねぇ、次の町まだかな?」
ルルがフレアに向かって言ってきた。
「う~ん、まだかな?もう少し歩いたら見えてくるんじゃない?」
フレアはルルにそう言う。
「ひとつだけ聞かせて、フレアとルルは伝説の冒険家になりたいの?」
カオリが急に二人に聞いてきた。
「うん!僕は伝説の冒険家になりたいから、こうやって冒険に出ているんだよ。伝説の冒険家、カッコいいですよね」
フレアはキラキラした目で見てきた。
ルルはと言うと
「私はフレアのことが好きだから、フレアに着いていくって決めたから、私はそこまで伝説の冒険家になりたいっていうのはあまりありませんがでも」
ルルはそう言う。
「でも?」
カオリが聞く。
「私は強くなりたい。フレアの妻になるには弱くちゃダメな気がする。私はそんな気がする。だから私は強くなりたいっていう夢があるの」
ルルは二人に向かって言った。
「そう、あなたたちの気持ち分かったわ。さぁ、次の町に向かいましょ」
カオリは足を進める。
二人は頭を❓️にしながらカオリの後をおう。
歩いていると、次の町が見え始めた。
「見えてきました、次の町です」
フレアは二人の手を取り、走り出す。
「ちょ!ちょっと急に走らないでよ~」
ルルはフレアに引っ張られながら町の中に入る。
カオリはフレアのスピードに追い付いている。
町中、
「はぁはぁ、もう、急には、走らないでよ」
ルルは膝に手を着く。
「ごめんごめん、実はね、ルルの武器を買おうと思って、ルルの武器ハオウ戦で壊されたでしょ」
フレアはルルに向かって言った。
「ありがとう、フレア。強い武器あるといいね?」
ルルが笑顔でこちらを見る。
ぶっちゃけ可愛い。ルルは顔も容姿もいいからね。
フレアは少し照れる。
「どうしたの?急に顔を赤くして」
ルルが聞く。
「う、うん!大丈夫。早く行こう」
フレアはルルの手を繋ぐ。
「手は普通に繋げるのに、顔をジーと見られたら照れるのね」
カオリは心の中でそう思った。
武器屋&鍛冶屋
「ねぇ、ねぇ、見てみて。強そうな杖が沢山あるね。フレアはどれがいいと思う?」
ルルは嬉しそうな顔で武器を見ている。
「ルルに合っている武器を買ったら?ピン!と来た武器ある?」
フレアが聞く。
「う~ん、うん?これ。これかな?」
ルルは指差した。
フレアは指を指された方を見る。
そこには、ルルが今まで使っていた武器だ。
「これ、壊れた武器と一緒だよ?他のは?」
フレアが聞く。
「何か分かんないけど、これがピン!と来る。それに、武器は使いなれている方がいいでしょ」
ルルはフレアに向かって言った。
「わかった。ルルが言うなら、これを買おう」
フレアは武器を持ち、武器を買った。
「ありがとうございました!またのお、こ、し、を」
店員はそう言った。
「・・・」
三人は黙り混む。
「何か、悪いな」
店員はそう言う。
「あ、はい」
フレアは店員に向かって言った。
僕たちは武器屋の隣にある鍛冶屋で、僕たちの武器を強化してもらった。耐久力、攻撃力。なかなか上がっていると思う。
僕たちは、宿屋にて泊まることにした。
宿屋
「はい、泊まりだね。銅貨三枚だよ~」
宿屋の店員はプルルくらいの女の子だ。
「はい、どうぞ」
フレアは女の子に銅貨三枚を渡す。
「はい、ちょうどです。どうぞ、部屋はあちらです」
女の子に部屋を案内してくれた。
「ありがと」
部屋に着くとフレアが頭を下げる。
「はい、ゆっくりおくつろぎください」
女の子は受け付けに戻っていった。
「いい子だね。あの子」
フレアがルルに向かって言った。
「そうね、それじゃ部屋に入りましょ」
ルルが部屋に入る。
僕たちも後に続いて入る。
「はぁ~、ベッドは寝心地いいな」
フレアはベッドにダイブする。
「もう、フレアは子供みたい」
ルルは少しため息を吐く。
「まぁ、いいじゃん。フレアらしくて」
カオリはそう言い、武器の手入れをし始めた。
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後見てくれてありがとうございます。
最近、スイッチのゲームにハマって中々進んでない小説、百話までは道のりはまだ先。




