第五十一話 ルルの新たなる奥義
第一回戦が終わり、勝利はフレア。フレアいわく相手はとても強敵だったらしく、ゼロよりは弱いがそこそこの強さだった。
第二戦目
次の対決は~!
先ほど勝利したフレア選手の仲間同士です。
まずは魔法使い、フレアの幼馴染み~!ルル!
相手は~槍使いでパーティーメンバーの中では最年少、プルル~!
「さて、二人が揃いました。それではスタート!」
男が言う。
「ねぇ、プルル負ける気はないよね」
ルルが言う。
「負ける気はないよ。本気で行かせて貰うよ。覚悟してね」
プルルは笑顔でルルに向かって言う。
ひゅー
「いくよ!フリーズアイス!」
ルルが地面を凍らす。
「よっ、エターナルサンダー!」
プルルは華麗な身のこなしで避けて技をルルにぶつける。
「くっ!、でもこの程度なら!プルル、私の新しい技見せてあげる。フレアアイスストーム!!!」
ルルは炎と氷の竜巻をフィールドに出す。
「きゃあーーー!!!」
プルルが竜巻で壁に飛ばされぶつかる。
「ごふぅ!!う、うぅ」
プルルは当たった衝撃で血を吐くが何とか立つ。
「ふ、ルルなかなかやるね。でも本気を出さないなら!奥義!光指す槍の一撃!」
プルルがルルに向かって走り奥義をぶつようとする。
「そんな走ってきても避けられるだけだよ!プルル!」
ルルは飛び上がり避ける。
プルルはクスッと笑い
「奥義!フロストフィールドサンダー!!」
プルルはもうひとつの奥義を発動した。
「きゃあーーー!!!!!」
ルルは悲鳴をあげ、倒れる。
「こんなくらいで倒れるの?フレアの幼馴染みとか言ってるけど剥奪した方がいいかしら」
プルルはクスッと笑いルルの方を見る。
「う、うぅ、はぁはぁ」
ルルはふらふらとゆっくり立ち上がる。
「まだやれるようだけど、その状態じゃ私の一撃を食らったら終わりね。そろそろ、終わらせてもらうわ」
プルルは少し下がり
「これで終わりよ!槍投げー!」
ルルに向かって槍を投げつけるプルル。
「あ、ああ。やられる。私はやっぱりダメな子だ。私なんか、フレアの幼馴染みとか言わない方が良かったのかな?」
とへなへなと地面に座り込む。
槍はルルの足の前に刺さる。
「ねぇ!ルル!あなたの本気はこんなものなの!私、ルルの本気見てみたい!見せてよ!魔法使いの奥義を!私にぶつけてみてよ!」
とプルルがルルにうったえかける。
「私、やれるのかな?でもきっとフレアも見てる。私が、私が!私がフレアの幼馴染みだー!!」
急にルルに魔力が溢れ出す。
「な、何!でも!なんだか頭に何か言葉が!」
「ゴッドノヴァ?やってみるしかない」
ルルは杖をプルルに構える。
「やる気ね。でも!やすやすと当たるつもりはないよ!エターナルサンダー!」
プルルは技を放つ。
「ふっ!これでも食らえ!フリーズアイス!」
ルルの魔法がプルルに当たり足を凍らす。
「くっ!」
「これでも食らえ!奥義!発動!」
ルルが言うとルルの魔力がどんどん溜まる。
「これは?!」
プルルが目を見開く。小さいとき母が使った技だ。
「くらいなさい!ゴッドノヴァ!!!」
火の隕石がプルルに当たる。
「きゃあーーー!!!!」
プルルに直撃した。
「はぁはぁ、やったの?」
ルルは杖を杖がわりにして立つ。
「はぁはぁ、あなたの勝ちよルル」
とプルルがいい倒れる。
ルルは手を振る。
「おーと、勝者はー幼馴染みのルル選手!、最後に放った奥義が決めてだったのでしょうか。白熱ですね」
男が言う。
プルルとルルは待機部屋に着く。
「すごかったよ。二人とも。ルル。おめでとう。決勝では会えるといいね」
とフレアが言う。
「ホント、ここまで言わないと本気出さないなんてね。疲れちゃった。フレアおんぶ~」
とプルルがフレアにくっつく。
「フレアは私の物なんだから~」
とルルもフレアにくっつく。
「歩きにくいよ~」
フレアはやれやれと言いため息をつく。
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「ふふ。ルル頑張ってね」
「うん。プルルも応援しててね」
「これは~もしかしてどちらかと戦うかもしれないなぁ~」
「そんなことないでしょ。私もいるんだから」
「そうだったねサテライト」
「僕は?」
(by花冠椛)
「お前は出てない!!!」
(byフレア&ルル&プルル&サテライト)




