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冒険者フレアの伝説への旅   作者: 花奈冠椛
新たな島々編
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第四十三話 新たな場所へ

フレアたちは朝御飯を食べ、サルルの家の跡地まで来た。


「家こんなになってすみません」

フレアたちはサルルに謝る。


「いいよ、僕たちは無事だったし、それにしても仲間に裏切り者が居たとは、それもライフくんだとは思わなかったよ」

サルルは自分の家の状態を見てため息をついている。


「それで、ムムさんたちは?」

フレアはサルルに二人の事を聞く。


「あ~、今は僕の奥さんの家にいるよ。二人もびっくりしたっていっていたよ。それに犠牲が一人だけとはいえパールさんが狙われるなんて。つぎはプルさんかもしれない。気をつけたまえ。あ、それとフレア君から調べてほしい事なんだが調べておいといたよ」

とサルルはフレアに言う。



「ありがとうございます」

フレアは頭を下げる。


「あれは強力なバリアだと言うことが分かった。ゼロの攻撃を防げたまではいいがバリアはもう持たないと思ったんだろう、それで奥義を使ったあとバリアをはりなおそうとしたときに後ろからやられたんだと思う」

とサルルはフレアたちを見ながら言った。


なるほど、ライフはその隙を狙ったんだ。ライフはナイトなのに人の腹を貫くだけの力は無さそうだと思うんだけどどこでそんな力を?う~ん、考えても出てこないし、今は考えないようにするか。



「わかりました。僕たちはワープルで戻ります。また、あの大陸はまだ全然歩いてないし、色々な魔物と出会いたいし」

とフレアがサルルに言う。


すると、サルルが暗い顔をする。


「その事なんだが、ワープルなんだが壊れて動かないんだ。向こうの大陸で破壊された可能性があるから機能を停止したんだろう。どうだろう、ザギド砂漠大陸はあとにしてつぎの大陸に行くのは。暑い場所はこりごりだろ」

とサルルは別の大陸に行かないかと提案してきた。



「確かに、あの暑さは正直参っちゃうし、みんなはどうする?」

とフレアはみんなに聞く。


「私はいいと思うよ。もう汗だくにならなくてすむなら」

とルルが言う。



「私も別にいいですよ。新しい大陸。すごくワクワクします」

とプルルは喜んで居た。



「私は、フレアの言うとおりにするよ。それにクラッシュももしかしたら別の大陸にいるかもしれないし」

とプルはフレアに言う。




「じゃあ、新しい大陸に向かおう」

フレアはそう言う。


「なら、これを」


サルルは地図を渡してきた。



「地図持っていたんですか?ザギド砂漠大陸に向かうときに渡してくれても良かったのに」

とフレアはため息をつく。



「いや~、実は最近見つかったんだよ。それで今はここ、マンナカ大陸で、東が君たちが行ったザギド砂漠大陸がある。西に行けばサムサ大陸がある。雪がよく降るらしいからそう言う名前らしいんだと、南は島々がある。色々な魔物もいるそうだぞ。北はまだ行かない方がいい」

と回りの大陸を教えてくれた。



「何で北は行かない方がいいんですか?」

プルルが急に口出す。


「それは、北にある大陸は闇で覆われている。もとはそんなことはなく、他の大陸と変わりはなかったんだがな。あそこに踏み行った人もいたんだが数日後その大陸の浜辺で死んでいたんだ。串刺しにされた状態でね。だから行ってはダメだよ」

とサルルは強く言った。



「分かりました。僕らは南に行ってみようと思います。色々な魔物がいるなら伝説のドラゴンもいるかも知れないし、何より島巡りは楽しいですから」

とフレアは笑顔でサルルに行った。



「そうか。僕らは君が調べてほしい玉の事を調べておくよ。僕も少し気になるからね。あと、君の元パーティメンバー何だがまだ何処に行ったか分かっていない」

とサルルは言う。


「ムムはここにいますし、サーバンとはザギド砂漠大陸で出会っていましたし、フゥちゃんは亡くなっていましたが。まだ、四人何処に居るんだろう。改心して良いことしてたらいいんだけど」

とフレアは空を見上げる。




その頃、ある大陸にて



「な、何!や、やめて!いや!」


「ぐはは、飲みやがれ!」



「う、う」


ごく



「あ、ああああ!!!」



「ふははは、さぁ、手駒として、動け。サテライト」



「はい。・・・様、何なりと」


「フレアの仲間のプルを始末し、玉を回収せよ。分かったな」


「はい、仰せのままに」


コツコツ


「さ、サテライト。おい、お前!サテライトに何をした!」


「私の駒になっただけだよ。君も私の駒になるんだからな。さぁ、飲むがいい!」


「ぐ、の、飲むか!」



「飲みやがれ!」



ごく


「あ、ああああああ!!!」


「ふははは、最高だよ。さぁ、どうだ。今の気分は、サーベル」



「はい、とてもいい気持ちです。ありがとうございます。・・・様」




















コメントと評価お願いしますね。


ねぇ、また船に乗るの?


そうだよ。プルルは船きらい?


ううん、そんなこと無いよ。楽しみに



ルルは何してるの?


え?ゼロと会ったときの対策を考えているの


そうね。ゼロ。絶対私たちを狙いに来るわ。気を引き締めて行きましょ。


ゼロめ、女に手を出すな~。

(by花冠椛)


あんたは物語に出てこないでしょ!



ぎゃふん



あらあら、気絶してますね。



ルル、乱暴はよくないよ。



フレアは優しすぎ、変な男なんて女の体しか興味ないのよ。


それ、まじ偏見だよ。

(byプル)


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