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あくまで悪魔さま。  作者: おかぴ先生
12/18

あくまでも平和が1番ですよね?

 てな訳で面倒くさいながらも二人は無理矢理に連れてこられた某ファーストフード店M。

そしてマグロBURGERのマグロだけを食べようとしたが2人から制裁を喰らい少々凹み気味のカミュ。


であった、、、



「でもさカミュよ、儂達はそんなにいっぱい食べれる程お金を持ってないぞ?なんせ貧乏悪魔じゃからな」

「そうなんですよね、私達は魔界にいる時は上の身分であってもこの地球と言うのは魔族も同じ身分で接さないといけないですしね」

「そじゃのー中には貧しい国とかがあって食べ物もろくに食べられない国があるしな、それに比べてこの日本と言うのは良い国じゃ!格差社会と言うものも無いしな。」


すると隣でアドルフがハンカチで涙を拭っていた


「へ?どうしたのじゃアドルフよ?確かサッカー日本代表の試合は引き分けだったはず、、まだ日本サッカーの未来はあるぞ?」

「どんだけだよっ!むしろアドルフがサッカー好きなんて聞いたこともねーぞ!」

「いえ、ミュゼ様の言うとおり日本サッカーの未来が楽しみでついウルっと、、、」

「まじかよっっ!」


ハンカチで涙を拭い終えたアドルフがフッと天を見上げ


「って言うのは嘘ですけどね、何ででしょう?そもそもこの地球を侵略しにまず始めに日本に来たわけですが、ミュゼ様と私がこの日本で学んだ事がとても多くて、そしてミュゼ様の成長がこんな間近に見れてとても幸せなのです。最近思う事は是非ともこの日本の文化を魔界に持って行って多くの魔族に学んで貰いたいと思っているのですよ。」


するといつもふざけ合ってた二人も珍しく真剣にアドルフの話を聞いていた


「あ、いえ、何かスミマセンねぇー私も歳をとったみたいですねぇ」


「いや、儂はむしろアドルフがこうも思ってくれてるとは知らなかった故、とても感動したぞ!」


「俺もだ、、、何かまだこっちに来て間もないけど星を1つ滅ぼすのなんて簡単だけど今アドルフの話を聞いて思ったよ、星を滅ぼす前にその星の文化や歴史をちゃんと分かった上で滅ぼそうとな、、、」


「ミュゼ様、、カミュ、、、この気持ち、分かって貰えて光栄です。」


と、三人は深く考え込んだ、生命について


そして三人はマグロBURGERを3つ頼み1人1つ手に取り奥歯で深々と噛み締めた


マグロも頑張って生きている


そしてそれを我々が食べる事によりそれが栄養となり力となり活力となる事を心の奥底に深く噛み締めながら三人は某ファーストフード店Mを後にした、、、


三人は帰り道、とても晴れ晴れした表情をしていた


「いやー、今日はアドルフのお陰でとても勉強になった、心から感謝する」


「俺もだ、、、アドルフ、、わざわざマグロBURGERを食べに一緒に付き合ってもらって悪かったな、、ありがとよ」


「いえいえ、お二人が命についての素晴らしさ、ありがたみを知っていただけただけでここまで来たかいがあったってものですよ?」


「なんじゃろー、、とても晴れ晴れで清々しいのじゃが、、、なんか忘れているよーなー」

「そうなんだよな、俺もただ三人で仲良く食べに来たって訳でもなかったよーなー」

「そうですね、、、はて?、、、なんだったのでしょう、、、」



、、、、、『ま、いっか!』


そして三人は帰宅した。



ーーーーー♪



人は争わなきゃ行けない時もある、


だがそこに生まれるものなど何も無い、


白黒はっきりした所で敗者は悲しみに暮れるだけ、


やっぱり平和が1番ですねぇー


「ん?アドルフ何か言ったか?」

「いえ、カミュが何か言ったのかと思いました」

「は?俺は何も言ってねーぞ?」


ミュゼとカミュが幼き頃からアドルフが見守っていたので3人は古くからの親友、

っと呼べるかはまだ分かりませんが一緒にいて飽きない人、まぁそれがつまり、

ダチ公って事ですね。


あなたはダチ公はいますか?



、、、、



はい、オーケーです。


実際僕もダチ公なんてものは居ないし存在しないものだと思っていますから。



でもその時期その期間だけでもお互いに楽しいと思える人物がいればそれでいいのだと僕は思っております。


それで良いのです、深く考える必要はありません、考えるより感じろ!


です。


ちょいと話がそれてしまいましたが今回後書きの方が長くなりそうな予感だったのでそのまま話に登場してみました。


失礼しましたぁ~



ーーーー本文ーーーーー


 そしてカミュはそれ以降何故かアドルフに勝負を挑もうとはしなかった。

だが隣の部屋に住むことによって毎日のようにミュゼとアドルフの部屋に遊びに行くようになったのは言うまでもない。


何故だが知らぬがカミュは料理がマイブームとなりアドルフに聞きに行っては料理を完成させてミュゼに食べてもらうという変な儀式?がここ数ヶ月行われたのであった。



 お疲れ様です、先程もさりげなく登場しましたがついつい言いたい事が途中から溢れでてしまいました。

ほんとはそこはこらえなきゃならない所なのでしょうけど私待てっと言うのが大の苦手でしてついつい先走ってしまうのですよね。

結果良い事なんてなにもないです(何があった)

よく考えて先を見据えた上での行動、それが出来れば危険を回避出来た点がよくあると思うのですが困った性格です、、、


ってなわけでまた次回からは二人の掛け合いが復活すると思いますので飽きずにまた見てやってくださいまし。

(次回こそはカミュ無しの掛け合いを、、、)



おかぴ先生

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