あくまでもBURGERがお好き?
カミュは大の勝負師である、、、
と言うより白黒はっきりしたいタイプなので男気はある方だ。
だがミュゼと結ばれたいがアドルフにいつも邪魔をされその時から勝負運が無くなりアドルフに勝つまではミュゼにアプローチをしないと自分に言い聞かせここまで日にちがたってしまったのである。
いい加減ミュゼとアドルフもそのしつこさに疲れたが良いタイミングで魔王サタンから地球侵略の命令がくだされカミュから逃れられたと思ったがそれを知ったカミュはミュゼ達を追いかけてきたが例の桃太郎疑惑にかけられ魔界に逆戻りをしたが魔王に半殺しにされながらもようやく誤解が解かれ自ら放った魔力で異空間を作り上げ地球に舞い戻りメゾン・マカイの201号室に住み着いたのである、、、
そして今何故かミュゼの家のでアドルフの作った朝ご飯を食べている
「と、そう言う訳でお世話になる。」
『誰が世話するかっ!!』
「そんな~見捨てないでおくれよ~あの後魔界の野郎共誰も俺の事信じてくれなくて命からがら逃げてこれたんだぞ?」
「うむ、儂にとってはそのまま地球に来れない方が都合が良かったのじゃが、、、」
「ミュゼ様、、、分かります、、、」
二人の邪悪な空気のせいでより部屋が重い空気になってしまった。
「あ、、、なんだろー、、、凄くいちゃいけない空気感、、、」
「カミュ、、、察したなら空気を読め、、、」
「だが断るっ!さ、アドルフ勝負しろ!」
「ミュゼ様、、、非常に面倒くさいのですが、、、」
アドルフもがミュゼに救いを求める
「うむ、、、じゃがさっさと勝負をして終わらせて帰らせるのも1つの手じゃな、儂も調度暇していた所じゃからな、暇潰しにアドルフも相手してやったらどじゃ?」
するとアドルフから流れては行けないような不穏な空気が流れ始めた、、、
「ミュゼ様、、、、、ツイニウラギリマシタネ、、、」
「アドルフよ、カタカナだとより殺気感が増すのは気のせいか?」
「いえ、言葉に全力で殺気感を出してみました、伝わりましたか?」
「よし、カミュとアドルフ、二人とも魔界に送るか、、、」
「何で俺までだよ!」
「むしろお前だけでもじゃ!」
「、、、、グスッ」
「あ、ミュゼ様、カミュが泣いてます。」
「あー悪い悪い!つい昔の癖でな、どうしてもカミュが居ると虐めたくなるのじゃ」
「昔からミュゼ様のカミュに対してのイジメは酷かったですよねー、、、クククッ」
「アドルフ、最後の笑みは何じゃ?」
「いえ、カミュをいじめてる時のミュゼ様のえげつない顔がまた可愛らしかったなと思い出しまして」
「ど、どんな顔をしておったのじゃ?」
「そーですねぇー例えるならー、、、金剛力士みたいな!」
「あの金剛のオッサンか!あいつは普段恐ろしい顔をしているが何故戦いになると笑っておったのじゃ?って儂もそんな顔だったのか!ショック、、、」
「そ、、それより早く勝負してくれよぉ~グスッ」
カミュは意外と涙脆い、結果小さい頃からよくミュゼのイジメの対象になっていたが何を勘違いしたかそれを愛情表現と思い増々ミュゼの虜になっていったのである。
「あ、悪い悪い、それが終わったらすぐ帰るか?」
「何故そうなる!それじゃただのゲームしに遊びに来た小学生じゃねーかっ!」
「まさにそれだ、カミュも例え話が上手くなったのぉ~」
「だろ?魔界で長年お前等と一緒に居たら嫌でも上手くなるわ!」
アドルフはそんな話どうでもいいように後ろで緑茶に煎餅をかじっていた、、、
「まあ、取り敢えず勝負しろっ!」
、、、、、
ってな分けて着たのが某ファーストフード店M
「カミュよ勝負にしても何故某ファーストフード店Mなのじゃ?勝負の仕方など色々あるじゃろーに、バッティングセンターとかゲーンセンターとか」
それを聞いたカミュが不敵な笑みを流した
「フフフ甘いなミュゼよ、どんだけ奴と勝負してると思ってやがる!その辺の勝負は全部やり尽くしたわ!」
ミュゼの後から顔をヒョッコリだしてアドルフがぼそっと
「無論全部私が勝利しましたけどね(小声)」
「うるせー!だから俺はここ何年ずっと考えこんでたんだ!」
『考えた結果が某ファーストフード店M??』
二人共ハテナである、、、
するとカミュが自慢気に、そして勝ち誇った様な笑みで
「フフフ、、、ハハハハ!何年も悩んだ末に行き着いた答えがこのファーストフード店なのだ!と言うよりここに売ってあるマグロBURGERである!」
「なんですとっ!!」
ミュゼは意外にノリの良いアドルフの返事にむしろビックリした
「アドルフよ、、、そんな余計なリアクションはとらんでも宜しい、、、」
「すみませんミュゼ様、場面的にはこのリアクションのが盛り上がるかと思いまして。」
「アドルフも最近は漫画やアニメにハマっておるからな、、、まあそれはよしとしよう、じゃが、あいつのマグロBURGERのBURGERだけ発音が良かったのがなかなか腹がたつのじゃが」
「多分一昔流行ったケイン・コ◯ギのマネでしょう、、、」
「誰じゃそれは?」
「筋肉芸人、戦隊ものでジライヤと言う役をやって肉体派俳優として一躍スターになった人です、最近は見かけないのでどうしているか分からないのですが、、、」
「なるほどー、、、まあ、俳優も芸人も明日は我が身って言う位だしな、かつてタ◯リさんも言っておったわ」
「はい、なので今売れている人達は今のうちに貯金をちゃんとして行かないと"あと人は今"と言う番組で悲惨な結末を紹介されてしまいますからね」
「うむ、我々もそれに近いと言うかまだ売れてはいないがいずれそうなった時はちゃんと貯蓄しておかないとな、アドルフよ!」
「そうですね、私がちゃんと管理しておきますから安心しておいてください、家計簿は得意中の得意ですから!」
とアドルフがドヤ顔をしていると見かねたカミュが、
「なにをテレビ業界の裏話みたいな話してやがる!そろそろ俺とfightしやがれってんだ!」
あ、カミュの口調が勝負師の口調に変わった
「ミュゼ様、カミュのちょくちょくケイン語になるのがうっとおしいのですが、、、」
「仕方ないここはアドルフがちゃちゃちゃっとやっつけてしまえば大丈夫じゃ」
「で?そのマグロBURGERをどうするので?ま、察しは一応つきますけど一」
「どっちが早くマグロBURGERのマグロだけを食べれるか食べた数を競う!勝負だ!」
一瞬ミュゼとアドルフは顔を合わせそしてカミュに向き直った、思った事は1つらしい
『BURGERごと食えっっ!!』
「いでっっ!!」
そしてカミュは制裁を食らった、、、
続く
お久しぶりです、そして毎回読んで頂いた方々ありがとうございます。
皆さんもお分かりのように、
最近カミュが隣に引っ越してきました、、、、
梅雨ももうじき明け夏がやってくると言うのにその前にもう既に暑い状況になってしまったことをこの場を借りて謝罪させて頂きたいとおもいます。
、、、、
しかしこの作品シリーズを書いてから謝罪をする機会が増えたのは気のせいだろうか、、、、
まぁここまで書いてしまっては仕方がないですね
これからもまだまだ続きますのでお楽しみください。
おかぴ先生




