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天使と黒曜石の魔術師  作者: 水底 眠
第2章 天使は迷宮の中
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天使は迷宮の中_9

 吐き出された炎が地面へぶつかって、洞窟を赤く照らす。と、次の瞬間には、赤く染まった壁が歪んだ。熱によって溶けたかに見えたそれは、波のようにミラーレへと押し寄せる。ノイアの魔術だった。

「魔術師か!」

 ミラーレは噛みつくように言って、鉤爪で迫りくる壁を粉砕した。その時すでにノイアは壁の向こうにはおらず、別の岩陰に身を潜めていた。

 ルチアは壁に意識を向けているミラーレの死角に入り、空中で身をひねりながら、聖剣の声なき声を聞いていた。喩えるならばそれは澄み渡った空の色だった。

 剣はルチアを導こうとしていた。どう扱われたいのかを肌を通して伝えてくる。

 神核を狙え。

意思を感じ取ったと同時に、ルチアの目にもそれが朧げに映っていた。ミラーレの胴体の、その内側にある一層魔力の濃い場所が、はっきりと光って見える。

 神核、それは魔性との戦いで触れられなかった神の唯一の弱点にして全ての源だった。

 ルチアはミラーレの背後に着地し、再び地面を蹴って神核を目がけて飛んだ。ミラーレの尾が一瞬遅れてルチアをはたきおとそうとしたが、ルチアの方が速かった。赤い鱗に覆われた背中に剣が突き刺さり、ミラーレの絶叫が響いた。

あまりの大音量にルチアの全身は強く打たれた。内臓が振動して吐き気がこみ上げ、視界がぐらりと揺れる。どうにか踏ん張って剣を引き抜こうとするが、鱗の下の筋肉や肉の硬さのせいですぐには抜けず、痛みで暴れるミラーレの背中から落ちてしまった。

うまく受け身が取れず地面に叩きつけられるかと思ったが、ノイアが遠くから衝撃を緩和していた。

 ルチアが吐き気をこらえて体勢を立て直すと、ミラーレはすでに距離を取っていた。

 憎しみに燃え盛る瞳がルチアを睨みつける。痛みと憎しみは、ミラーレを少しばかり正気へと引き戻したらしかった。

「痛い、痛い……! 殺してやるぞ天使、魔術師もだ! あの魔術師たちと同じように食い殺し、決して陽の光の届かぬ場所に捨ててやる」

 ミラーレが恨みがましく言ったが、ルチアはそれを話半分にしか聞いていなかった。剣が声もなく文句を言っているのに気を取られていたのだ。せっかくルチアの手に握られたというのに、すぐに離されて腹を立てているらしい。

心臓の代わりとなっている剣は、生まれた時から片時も離れずにいたのに、心が宿っているとは知らなかった。数多の手記にもそんなことは記録されていなかった。

 ルチアは口元から垂れた血を手の甲で拭い、弾かれるように駆け出した。

じぐざぐと無軌道に進行方向を変え、時折りミラーレから投げつけられる火炎の玉を避けて、ミラーレとの距離を詰めようとする。しかし、ミラーレもルチアが剣を取り戻そうとしているのを理解しており、背後を取られないように体の向きを変え続けていく。

 降りしきる火の粉はノイアが遠くから弾いてくれるおかげで視界は良好だったが、ミラーレが動くだけで地面は激しく揺れ、気を抜くと転びそうだった。

 ルチアが距離を詰め切れないでいると、岩陰に隠れていたノイアが地面を隆起させてミラーレの首を殴打した。ミラーレがよろめいた瞬間を見逃さず、ルチアは体を宙に躍らせる。ミラーレの体に突き刺さったままの剣の柄を掴み、落下ざまに体重をかけて引き抜いた。剣が抜けた傷口からは血が噴き出し、またしてもミラーレの絶叫が響いた。

 ルチアは痛みに暴れるミラーレから距離を取り、剣を切り払って血を落とした。ミラーレは絶叫しているが、致命傷ではない。剣は鱗に阻まれて核へは到達していなかった。

「傷は?」

 いつの間にか背後にいたノイアが言った。全く気配に気づいていなかったルチアは飛び上がりそうになったが、無傷のノイアを見て苦笑する。

「この程度、問題ない」

 ミラーレは全身で息をしながら翼をばっと広げた。右側の翼は骨が折れたままで歪な形をしており、半分ほどしか開かなかった。

「許さない、絶対に……!」

 翼が振り下ろされた瞬間、強烈な風が巻き起こった。風はうなりを上げて砂埃と共に二人の元へ押し寄せた。ルチアは思わず目を塞いでしまった。あまりの強風に体は地面に押し付けられ、その場に留まるのもやっとだった。

 激しい風の音に紛れて何かが爆ぜる音がした。ルチアは直感的に風に逆らい、再び剣を構えていた。薄目を開けると、視界は真っ赤な火炎で埋め尽くされていた。

 恐怖を感じる前に、どう動くべきか考える前に、斬れ、と啓示が頭の中に響いていた。

 炎が斬れるのか、疑っている余裕はなかった。何よりも後ろには守るべき人がいた。

ルチアは地面を強く踏みしめた。大きく振りかぶり、一気に剣を振り下ろした。

 聖剣は迫りくる炎を真っ二つに切り裂いた。炎は背後の壁にぶつかって爆ぜ、熱風がルチアとノイアの背中を叩いた。しかし、ルチアはその程度ではびくともせず、顎を伝う汗をぬぐい、外套の前を開けた。

 熱風吹きすさぶ中で毅然と立つルチアを見て、ミラーレはひゅっと息を飲んだ。ルチアへ対する恐怖、すなわちは死の予感を覚えたのだ。そして、自らの力の限界に気づいた。先ほどの炎はミラーレの放てる最大火力であり、相打ち覚悟でふり絞った最後の力だった。

 ミラーレがじりじりと後退するのを見て、ルチアは吠えた。

「逃げるのか!」

 ミラーレはその巨躯をびくりと震わせた。後ろ足が壁にぶつかり、衝撃で落ちてきた石にさえも痛がる様子を見せる。

 火炎を放った反動によって、今やミラーレの体はあちこちがひび割れて黒い魔力の泥がにじみ出ており、赤い鱗はほとんど見えなくなっていた。

光背もとうに光を失い崩れ去っていた。光背は神格の証左であり、それが失われたということは、神としての終焉の表れだった。

 辛うじて見える瞳だけは爛々としていて、ルチアを見返している。だが、正気の光はない。

「そんな目で私を見るな!」

 つんざくような声が飛ぶ。ミラーレは黒い泥を吐き出しながら凄絶な顔で言った。その激しい憎悪と恐怖に歪む顔と巨躯には似つかわしくない、子どもの駄々めいた叫びだった。

「哀れむな、私はかわいそうなんかじゃない、私は気高い竜だ、わ、たし、私は」

 ミラーレはルチア目がけて突進してきた。冷静さを失った直線的な動きだった。

 ルチアは体を低くし、地面を蹴った。地面すれすれを飛んでミラーレの体の下に滑り込み、柔らかい腹に剣を突き立てた。先ほどとは比較にならないミラーレの絶叫が響いた。

 聖剣が核に届いたのがわかった。ルチアはぐっと力を込めて、走りぬきざまに一気に腹を裂いた。噴き出した血が地面に撒き散らされる。地面には一瞬にして黒い血の池が広がった。ルチアは寸でのところでミラーレの体の下から脱出しており、返り血の滝を浴びることはなかった。

 ミラーレは途切れ途切れの悲鳴を零しながらそのまま洞窟の壁に衝突し、激しい音を立ててくずおれた。噴き出した黒い血の池の中でぴくりとも動かなくなる。

 振り返ったルチアはぎょっとした。ミラーレが喉を震わせ大粒の涙をこぼしていたのだ。その様子はあまりにも子供っぽく感じられた。ゆらゆらと揺れるその瞳は、ルチアを見ているようで見ていない。その瞳は過去の光を映している。

「ああ、アゲート……」

 ミラーレが呼んだのは、かつて竜を閉じ込めて玉座を手にした王子の名前だった。その声色には様々な感情が混ざっていたが、たしかに親しみがあった。

「そこにいたのか……、我が王子。ここは暗くて、寂しいだけで何もないのだ。貴方を王にするとお約束したのに、どうして、私はもういらないのか。だから、こんなところに捨てたのか」

 ミラーレは地面を押し返すように立ち上がり、一歩進んで、よろめいて転んだ。どしん、と大きな音を立ててミラーレが倒れた。再び体を起こそうとするが、爪は地面を掻くだけだった。

「よせ、よせ、私を見るな。月の神さえ捨てて私を、信じると言った。私、私の友だち……。どこに行った、あなたがいなくなってからあちこち傷が痛いのだ、目も翼もおかしいまま……」

「ミラーレ?」

 ルチアは恐る恐るその名を呼んだ。一瞬だけミラーレはルチアを見た。そして、何かが決定的にミラーレの中で壊れた。堰を切ったようにその体から魔力が流れ出て、見る見るうちに竜の体はしぼんでいく。

「哀れむな、お前は、私を閉じ込めて王となったんだろう。知っているぞ、わかっていた、あの姫に聞くまでもなくわかっていたとも。私を、友だと思っていなかったことも、ずっと……」

 声は途絶え、魔力の抜けた体が残された。それはすでに竜の形を保てなくなっていた。

 流れ出た黒い血は地面がすっかり飲み込んでいて、どこにも痕跡はなくなっていた。ただ戦闘の跡を残した乾いた地面があるだけだった。

 ルチアはゆっくりとミラーレに近づいた。すぐそばまで近づいても、ミラーレは地面に倒れたまま動かなかった。

 止めだ、殺せ、と内側から囁きが聞こえたが、ルチアは無視した。怒れる蒼穹の音色がルチアを突き動かそうとして、手の中で聖剣が小刻みに震えた。

 ルチアは剣を手放した。剣はすぐに光そのものになって、ルチアの体に吸い込まれて消えた。

 洞窟内は再び闇に包まれ、内なる音色も途絶えた。

不意に蝶が髪を離れてルチアの肩に止まり、発光し始めた。遅れてノイアが駆け寄ってくる。ノイアは顔に煤がついているだけで、目立った傷もないようだった。

 二人はミラーレの体を見下ろす。

 魔力が流れ出たミラーレは人間の体になっていた。ルチアよりも小柄で、未発達な腕や脚は子どものそれだった。傷から黒い血が流れ出し続けていて、ぼろのような服を染めていた。

 ミラーレはルチアたちを力なく見上げた。竜の形をしていたときと同様に片目は塞がっている。傷だらけの顔は蒼白だった。今は見る影もないが、幻の景色の中の少年と同じ相貌だった。

「殺さないのか、貴様」

 掠れた声だった。洞窟を震わすほどの声量は、その体からはもう出ないようだった。

「核は砕いた。聖剣による傷は決して治らない。だから、もう殺したようなものだ。遠からず貴方は世界を去る」

 ルチアはその場にしゃがみこんで、ミラーレと視線の高さを近づけた。

「貴方が殺した魔術師はこの洞窟内に?」

 ミラーレの目がさまよい、やがて焦点が現実に合う。

「魔術師も殺したんだったか、そうか。……もっと奥に、まとめて置いた。邪魔だったから」

 ルチアはじっとミラーレを見つめた。向こうもどこか不機嫌そうに見返してくる。

 命のやり取りをしたことで、二人の間には不可思議な絆ができていた。ルチアがこれまで築いてきた温かな関係性のどれとも似ていない。だが、放っておけないという思いが芽生えていた。

「貴方はアゲート王が閉じ込めた邪悪な存在だと伝わっている。だが、貴方の話とはまるで違うらしい。どうか聞かせてもらえないだろうか、貴方がなぜここに閉じ込められていたのかを」

 ミラーレは再び涙で瞳を揺らしたが、それを打ち消すように口元を歪ませた。

「ああ……、血を流して、冷静になったよ。あまり、思い出せないが、何か可笑しなことでも言ったらしいな。アゲートは、どうせ素晴らしい王だったんだろう。伝わっていることだけが真実で、全てだ。話して聞かせる事などない。わかったらさっさと消えろ、人間どもに誉めそやされるといいさ。悪しき、竜を、殺して平和を守った、天使様……」

 それきりミラーレは口を固く閉ざしてしまった。

「……貴方は魔性に身を落としてなお友を取るのか」

 ルチアは立ち上がって外へと繋がる道を見つめた。

「ルチア、何を考えている?」

 ノイアが困ったように言った。声色からして、ルチアの考えはほとんど読めているらしい。

「空を見せて差し上げたいと考えている。だが、洞窟の出口には月の魔術師がいるから、どうしようかと」

 ノイアはふっと笑った。仕方ないとでもいう風に。

「いいよ、俺も協力しよう」

 ミラーレが不機嫌そうに喉を鳴らした。揃いも揃って愚かだ、とでも言わんばかりだった。

 ルチアとノイアは示し合わせたかのように洞窟の天井を見上げた。

「結界は斬れる。だが、あの天井を突き破るのは私だけでは難しそうだ。君、さっき洞窟の壁や地面を動かしていただろう、天井に穴を開けられないか?」

「それは難しい。戦いの最中も竜の頭に天井を落とせないか試していたんだけど、無理だった。せいぜい表面を動かすのが限界だ」

 二人が真剣に話し合っていると、ミラーレが唸るように言った。

「おい、うるさいぞ。なぜ、躍起になる……? お前たちに、一体、何の得がある……?」

「損得は関係ない。貴方を許すこともない、人を殺したのだから。だが、盲目的に貴方だけを悪と決めつけて、おしまいにする気にもなれない。ただ、私は、友を大事するその心に親近感のようなものを抱いただけだ」

 ルチアの応えに、ミラーレはじっと考え込む様子を見せて、それから呆れたように吐息を零した。地面を押し返すようにして体を起こし、哀れみを込めた瞳でルチアを見返す。

「いいだろう、背中に、乗せてやる。手伝え、魔術師」

 ミラーレはノイアに手助けされてゆっくりと立ち上がり、口の端から零れる黒い血を拭った。顔色は相変わらず真っ青だが、瞳は生きていた。

「……最期に、もう一度だけ、竜の形を取る。おい、魔術師。私の中に、流れ出た魔力を、流し込め」

 ノイアがミラーレの肩に手を置き、流出し続ける魔力を操って再びミラーレの中へと注ぐ。ぴし、ぴし、と硬いものがひび割れる音が響いた。やがてミラーレの肌は一気に赤黒い鱗で覆われ、瞬く間に竜へと変貌した。竜の体は先ほどよりもずっと小さく、ルチアの身長の倍ほどの大きさだった。

 変身したミラーレが翼を広げた。傷だらけで血まみれの、だが真っすぐな翼だった。ルチアは驚きに目を瞬く。

「翼は折れていたんじゃ……?」

「自らの想像力に縛られることがあるのは、人間も神も同じだ。折れていたのは心の方だ」

 ノイアがミラーレの体から手を離した。

「乗れ、ルチア。空の飛び方を教えてやろう。だから、お前は結界を破壊しろ」

 ミラーレは体をかがめた。ルチアは竜の翼の付け根の前にまたがってしがみついた。ミラーレの体はひび割れたままで黒い血が滴り、ノイアが戻した魔力が再び流れ出していた。

「行ってらっしゃい」

「行ってくる」

 ノイアが手を振って、ルチアはうなずいて応えた。

 ミラーレが翼をはためかせる。ルチアは体がぐっと押し付けられる感覚を覚え、すぐに飛んでいると気が付いた。闇の中の天井に迫ると、ミラーレがささやいた。

「私に空を見せてくれ」

 ルチアは剣を抜いて返答とした。

 天井に衝突する寸前、ルチアはミラーレの背にぴったりと体を寄せた。ミラーレの翼が折り畳まれ、次いで衝撃が襲う。ミラーレがその体で天井に穴を穿ち、岩が砕ける凄まじい音が響く。

 衝撃が止んだ瞬間、視界が真っ白に染まった。急に外に出て、明るさに目がやられていた。

 ルチアは何も見えないまま、ミラーレの背を蹴り、高く飛んだ。そして白い闇の中で剣を振るった。

音なき音が響いて、結界がざっくりと裂けた。ミラーレが砕ける寸前の結界を一気に突き破り、高い空を目がけて飛んでいく。

 太陽は中天を過ぎた頃だった。空は抜けるように青く、雲一つない快晴だった。天使が居る場所は、いかなる地であれ、雲は退き快晴となる。

 竜の体からはもう黒い血は流れていなかった。ただ、赤い体がほどけて光となって、空へ吸い込まれるように見えなくなっていく。青に消えゆくおしまいを見届けて、別れの言葉を告げる。

「さようなら、正義の赤い竜。どうか天上で安らかな眠りを」

 ルチアはほとんど無意識に空へ手を伸ばしていた。自らは未だ招かれることのない永遠の地へ焦がれる思いがそうさせていた。

 天使は涙を持たなかった。それでも、喉の奥にせり上がってくる感情が、人であれば慟哭へ変わっていたことは想像に難くなかった。

 願いとは裏腹に、体はそのまま真っ逆さまに落ちていく。ミラーレが穿った穴を抜けて再び洞窟の中へと落ちても、着地の体勢を取る気力が残っていなかった。

「ルチア!」

 名前を呼ばれて、ルチアは思わず口元を緩めていた。

 落ちてきたルチアを、ノイアがしっかりと受け止めた。はためく外套の音が止んで、ルチアは目を開ける。天井から差し込む光の中に、二人はいた。

「おかえり」

「ただいま」

 ルチアは地面に降ろしてもらうと、服の汚れを払った。

緊張がほぐれると体のあちこちが痛みを訴えてきて、思わず苦笑を零した。それでもまだ、やるべきことは残っていた。洞窟内にある魔術師の遺体を回収し、ミラーレ退治の報も王都へ持って帰らなくてはならない。

 ノイアは穴から覗く空を見上げて言った。

「終わったんだね」

 ルチアも空を見上げた。手を伸ばしても届かない色は、すがすがしいほど美しかった。

「ああ、空を飛ぶのは良い気分だったよ」

空にいた時とは打って変わって、今は悲しみを覚えなかった。ただ、蒼穹世界にミラーレが受け入れられるよう切に願っていた。


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