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第1話
初めまして、小説初挑戦です!
今作品は見切り発車で執筆してまして、
右も左もあんまり分からない初心者です。
本当に更新が不定期なので暖かい目で見てくれると助かります。
本当ならもう少し長めのを予定してたのですが事情がありましてはっきり言って短いです。
「あれ?…ここって……」
そこは何もない真っ白な空間、
気が付いたら俺はそんな場所にいた。
「あら、気が付きましたか」
振り向くとそこには一人の女性がいた。
物語なんかに出てくる神様みたいな格好、
そして顔とプロポーションが
ほとんど完璧な人だった。要するにエロい。
『いえ、みたいなではなくそうなんです♪』
あぁやっぱり…………ん?
あれ今言葉に出したっけ?
『初めまして私は女神オリヴィアと申します。
突然ですが剣崎勇士さん、
貴方の人生は先程終わりを迎えてしまいました。』
あ、知ってるぞこの流れ
異世界転生って奴だ
こんな荒削りの作品を読んで頂き、ありがとうございます。この続きはなるべく急いで書き上げますのでお楽しみに。