目覚め
テスト投稿兼初投稿。
メインのシリーズになると思います。
もともとRPGツクールか個人製作かでゲームをつくりたいな
と考えていたものをとりあえず文章で出力してみようと思いたって書き上げてみました。
まったくウェブページの機能が理解できていないので読みにくかったりしたらごめんなさい
「んー...」
いつものルーティンが始まる。
大した事もしていないのに疲れて怠い身体を何度か寝返りを打たせ、徐々に目覚めさせる。
重い瞼はもう一度閉じて何度か寝返りを打つと違和感を覚える。
妙に寝返りがうちにくく、身体の節々が痛む。
寝ぼけたままの頭で理由を考えてみれば寝ぼけてるなりに答えにたどり着く。
枕がない。
頭の体重を預けられるクッションがなくてうまく寝返りが打てない。
次に、いつもなら身体の形に合わせて沈み身体を支えてくれるマットレスがないことに気がつく。
寝ぼけた頭でもぼんやりとおかしなことに気がつきとりあえず身体を起こす。
...?
思考が停止する。
目の覚めていない視界でも流石に理解できる異常。
周囲一帯、緑が生い茂っている。
...??
もとより回っていない頭のせいで理解ができない。
酒に溺れた大人が路上で寝ているのを目撃したことはあるが自分は未成年。
お酒も飲めないし溺れるような経験は過去に川で流されたことしかない。
...???
生きているうちに一度くらいやっておきたい事の1つ、夢じゃないか確かめるために腕をつねって見る。
痛い。
よく考えたら身体の節々が痛くて身体を起こしたのだから夢ではない。
リアリティのあるいつもの始まりを実感しながら自然と目が覚めたのだから。
「どこだよここ...?」
目を覚ましたのは都会のコンクリートジャングルからは程遠い森の中だった。




